(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

UFO?本当は軍事なんです

今回は暇つぶし記事となります。以下のような動画が出回っていたので、そのカット動画を掲載します。

元動画のタイトルは「Bizzare Luninous Giant Sphere in Russia」、ロシアに現れた謎の巨大発光球体という意味ですが、私はこれを見てこう思いました。

 あーあ、光学迷彩システムが暴走しちゃったよ(笑)

まあ、人が作ったものだからしょうがないですよね。投影されてる画像を見ると完全に遊ばれてます。おそらく、軍事専門のハッカーにでも侵入されたのでしょう。軍事を過渡にシステム化するとこういう穴もあるんだという良い見本だと思います。迷彩の中身は

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のように軍事用レーダードームか何かでしょう。ちなみに写真は福岡県太刀洗のレーダードーム、世界最高レベルの情報収集システムでその能力は米国やロシアを凌ぐと言われてます。そして、その情報は皇居の地下にある、これまたペンタゴンのそれを凌ぐ大規模計算センターへと集められます。それこそが現代日本人工知能の役割を担っています。何故、東京文京区の地下に原発があるのか、これで解かりますよね?

現在は光学迷彩が実用段階に入った時代ですから、見えないレーダードームが山の中に作られたり、見えない飛翔体が空を飛んでたりしてても不思議ではありません。動画のようなものを見かけたら、UFOだ、宇宙人だと騒ぐ前に、まず軍事目的を疑い、その意図を推量することの方がより現実的だと私は思います。

ついでに言わせてもらうなら(最近こんなのばかりですみません)、懐かしのアダムスキー型円盤とか、金星人だとか、あれみんな軍事部門に雇われた「宇宙人アクターズ」の仕業です。もちろん、民間に下りてない軍事技術ベースの大道具があればこそ演技可能だったのですが。技術の更なる進歩に伴い、この業界にも新しい潮流が次々と流れ込むようで、それが、金星人からプレアデス人、そしてシリウス人への主役交代へと現れているようです。オリオン系のウンモ星人は2012年の終末計画が失敗したためか、約束通り帰ってきてくれませんよね、あんたらは嘘つきか!(笑)

さて、これらは創作としては十分楽しめましたが、そろそろ飽きが来たので、これからはファンタジーでなく現実ベースの異界人の話が聞きたいです。そもそも現代の宇宙概念そのものが、アクターズ専属シナリオライターによる創作であることも、もうとっくにバレていますから。そうなると、我々の想像する宇宙・宇宙人像そのものが、大きく変る可能性すらあります。これからの宇宙論に第2のコペルニクス的転回が待っているかと思うと、私はドキドキしますよ、ホントに。

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アダムスキーさん、子供の時はお世話になりました

さあ、自称チャネラーの皆さん、ショーは終わりました、目を覚ましましょう!

 

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今年も豆まきで日本を呪いますか?

本年2月4日(旧暦12月19日)の午前6時28分、今年も立春の節入りを迎えます。いわゆる節分の日となりますが、節分と言えば、豆まき。「鬼は外、福は内」のアレですが、そうやって日本人は、今年も日本が悪くなるよう呪うのでしょうか?

古来節分とは、この国に大神(おおかみ)の息吹を迎え入れる、一年に一度の大切な日なのですが、その大神を鬼と見立て、日本に寄り付かないよう呪いを掛けるのが、現在行われている豆まきの真意です。どこでどう曲げられたのか解かりませんが、インチキ神道・仏法が蔓延っている現代日本でも、最上級に罪作りな行いだと、私は嘆くしかありません。

大神は北東の方角から息吹を届けるのですが、その北東も鬼門(きもん)と称して縁起が悪いことにされています。そして、日本の方位学では、鬼門を避けて家を建てるよう、またその方角を避けて行動するように奨励します。実際に方位を気にされて家を建てられた方も多いのではないでしょうか?

実は、「鬼門」なる概念は中国の方位学には存在しないのです。すなわち日本にて後付で創作された概念なのです。なぜ、そんな考えが付与されたのか?理由は簡単です、日本の陰陽道家の大半は

日本の神様が大嫌いなのです。

自分の意のままにならない神々(大自然そのもの)は鬼にも等しいということです。そして、その曲がった風習を喜んで取り入れる、神社も寺も、心根は全く同じだと言えましょう。

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成田山新勝寺の節分会(せつぶんえ)
毎年、相撲取りや芸能人を呼んで盛大に日本を呪ってます
真言宗新勝寺の商売に掛ける節操の無さは日本一でしょう

お子さんも楽しみにしていることでしょうから、今年から豆まきを止めろと言うつもりはありません。せめて、鬼の面と「鬼は外」の掛け声だけは止めて頂ければと思います。そして福なる神を迎え入れる本来の儀式に意味を戻して頂ければありがたいです。
<関連記事:「出雲参りのこと」、「お伊勢参りのこと」>

 明けなむ春の立ち染めし 真玉新玉喜びの 神の陵威(みいづ)につらつらや・・・ この様に神を寿(ことほ)ぐのが本来の節分の在り方です

枠内追記です。
恵方巻(えほうまき)についても一言。恵方巻の習俗は娼妓相手の遊びから生まれ、あの海苔巻きは男の陰茎(ペニス)を表し、それを口にする女性を性奴隷の象徴と見るとの説があります。その出自がどうであれ、そもそも、食べ物を粗末にしているとしか思えない、行儀が悪く下品な習俗が日本中に広まったこと自体が悲しいです。お子さんには絶対に真似させてはいけません。これを宣伝普及させたセブンイレブン(*)は、銭勘定以外に日本人を貶める何かしらの意図があったのでしょうか?まともに調査してたら商品採用するはずがなく、疑わずにはいられません。いっそのこと、「チ〇コ巻」とでも売り出してくれたら、まだ可愛気があったかもしれませんが。
(参考:しらべぇ https://sirabee.com/2015/02/02/16778/ )

 

チ〇コ巻

日常に性器のモチーフを潜ますのは、悪魔崇拝者の常套手段です
恵方巻に込められた呪詛とは「天女を犯す」これしかありません

ちなみに、遠出して有名寺社に初詣する習慣は、大正・昭和期の鉄道会社が仕掛けたキャンペーン、それが定着化したものです。これもまた企業マーケティングの成果なのです。上述の成田山新勝寺などは鉄道の敷設まで手掛けています。皆が楽しんでいることに口を挟むのは野暮かもしれませんが、心の中まで金儲けのネタ、揶揄(からか)いのネタにされていることに、少しは自覚があっても良いのではないでしょうか。


*「セブンイレブン」という屋号そのものに、国を貶める呪詛が込められている点についても、日を追って説明いたします。


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2018年正月の関東連続地震と暗号報道

※1/13,14 に追記があります。

今月正月期間中に起きた地震について、読者さんからいくつかコメントをいただきました。不安な方もおられるようなので、この地震について私の考えをお伝えします。なお、くどいようですが、私の見解に一般性はありませんし、それを強要するつもりもありません。読者さんご自身で考え、ご判断ください。私は読者さんに「誰かがこう言ってた、書いてた」というゴシップレベルの言論から早く卒業して頂きたい、ご自身で調べ、ご自身の判断で発言して頂きたいのです。

地震の話を進める上で、次の暗号報道の解読がキーとなります。この記事は(新)ブログの「新幹線にご注意を」でご紹介したものの再掲となります。

 新幹線のぞみ、台車に亀裂 初の重大インシデント認定
2017年12月12日21時16分


台車に亀裂が見つかった「のぞみ34号」の13号車

博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」が11日、走行中に異常音や異臭があり、名古屋駅から運転を取りやめるトラブルがあった。車両を保有するJR西日本は12日、台車に亀裂が見つかったと発表した。国の運輸安全委員会は同日、深刻な事故につながりかねない重大インシデントに認定し、調査を始めた。(以下略)


引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASKDD6FCWKDDUTIL06B.htm

日付の同定 
この記事には数字と地名とを組み合わせ用いた、極めてシンプルな暗号が含まれています。まず事故の発生日付を見ると12月11日ですから

 11、12

と、二つの数字が取り出せます。次に事故が起きた車両が13号車ですから、数字は

 11,12,13

ここまで連続性が確認できれば、これに続く数字は、14,15・・と類推されます。鉄道ファンならすぐに気が付かれたと思いますが、これは13号車に続く、車両番号14号車、15号車、16号車を暗示し、そして強調しています(のぞみ号は15 16 両編成です)。つまり、

 11, 12, 13, 14, 15, 16

と数字が出揃う訳です。次にこの数字の意味をどう解釈するかですが、仮に日付と見たらどうでしょうか

 1/1, 1/2, 1/3, 1/4, 1/5, 1/6

つまり、元旦から1月5 6日までを表すと考えられます。ここで「のぞみ34号」の意味を日付と関連させて深く追うと(号→ゴゥ→五→5と読み換えます)

 「のぞみは34」→ 希望日は3日か4日
 「のぞみは345」→ 希望日は3日から5日まで

と解釈できます。そうすると1月1~5 6日までの期間で、

 1月3日か4日、遅くても5日まで
 1月3日から5日まで

に何かイベントを予定と読めるのです。

 枠内追記です(1/14 10:50)
鉄道ファンの方からのぞみは16両編成だと指摘を受けました。これで解釈に困っていた「号」の意味が明瞭となり、精度が高まりました。ありがとうございます。最終的な解釈の結果は間違っていませんでしたが、大惨事の予告ですから一日間違えただけでも大事です。以後精進が必要ですね。原文については当初の解釈には訂正線と修正内容を、追加内容には下線を加えています。

 

場所の同定

次にそのイベントの発生場所を考察します。東京行の「のぞみ34号」は博多を出発して名古屋で運転停止します。つまり名古屋までは無理やりでも何とか運転を続けたが、東京には到達できなかったことから、東京へは行けない・行ってはいけないの含意と取れます、つまり

 イベント発生地は東京

と解釈することが可能です。しかも、「行ってはいけない」から、何か良くない出来事を同時に暗示しています。

 

イベントの同定

最後に何が起きるかの予想ですが、記事に書かれている関連ワードは「亀裂」と「重大インシデント」。加えて、良くない出来事の暗示から、災害、それも大災害が予想されます。災害には爆弾テロ・パンデミック地震・洪水・火災などが考えられますが、日付が指定されていることから効果の発現に時間がかかるパンデミックは外れます。火災も近代都市で同時発生は難しいでしょう。洪水も冬の乾燥期には無理があります。必然、選択肢は爆弾テロか地震に絞られてきます。

日本の場合、(正規の)警察の情報能力は高いですから、都市全体、地域全体を巻き込むような同時爆弾テロを画策することはまず不可能でしょう。ならば、誰もテロだと気が付かない

 地震を使ってくる

だろうと私は予想しました。これは「亀裂」というキーワードにもよく馴染みます。そして、昨年末になって、国内要人が地方や海外に移動を始めていると情報が入ってきました。年末ですから、一時に多くが移動しても誰も怪しまない。私もそれが暗号に関連すると判断してよいか迷いました。非常に巧妙な時期の設定です。

 

黒霧的対応と結果

私も下っ端とはいえ陰陽師家の一員ですから、何となく自然のエネルギー状態を調べる非科学的なノウハウ(笑)は解っているつもりです。年が明け、動きを注視しておりましたが、1月1日にまず第一の兆候が出ました。それ以後、(新)・(真)日本の黒い霧でどのように反応していったかを時系列に並べます。

 ・1月1日午後4時頃 成田発LCC運航中止

 ・1月2日正午過ぎ 上記事件への言及 →関連記事「Guys of the Palace

 ・1月2日19:48頃 東京湾震源とする震度3の地震

 ・1月3日10:52頃 上記地震への言及 →関連記事「Vain Effort
   同記事の中で、大災害を起こすほどの地震は起きず徒労に終わると警告しました

 ・1月4日11:00頃 千家氏相撲評議員会を欠席 →関連記事「年明け相撲騒動の注目点

 ・1月4日15:20頃 千葉県北西部震源とする震度2の地震

 ・1月5日11:02頃 茨城沖を震源とする震度3の地震 緊急地震速報(誤報)が発令される
           富山県西部を震源とする震度3の地震同時発生 速報なし

 ・1月5日11:13頃 上記地震への言及 →関連記事「緊急地震速報ですか」 

 ・1月5日23:00頃 上記記事へ追記、「地球さん」への暗号メッセージ

 ・1月6日00:54頃 千葉県北西部震源とする震度4の地震

 ・1月6日01:12頃 上記地震への言及 →関連記事「コメントのお礼

 上記の中で、1月3日の記事は、当日朝の時点で、決行予定日までに大災害を起こすほどの地震エネルギーが蓄積されないと判断した上で掲載したものです。特筆するべきは、最後の3件はわずか2時間程の間の出来事だということでしょうか。マスコミ・気象庁も5日の原稿を予め用意していた節が見られますね。気のせいかもしれませんが。

※枠内追記です (1/13 23:50 )
 青字の「千葉県北西部」に重要な意味があります。1月2日の東京湾地震も4日の震源から10km程度 (震源の測定誤差範囲は概ね半径±5.5kmです) しか離れておらず、ほぼ千葉県北西部エリアとしても問題ないでしょう。詳細は後日に解説したいと思います。

 

まとめ

1月6日未明、おまけの最後っ屁を食らったのはまったくの予想外でしたが、とにかく、大きな災害がなくてよかったです。千家さん、もう東京に帰って来ても大丈夫ですよ。すぐに初場所が始まるから、評議員としてしっかり働いてくださいね。元NHK会長の海老沢勝二さんも。

さて、この計画の目的ですが、同時期に関東の熊谷基地、宇都宮駐屯地、成田公安、埼玉県警など、非正規系(クロカモ系)自衛隊・警察の動きが活発化していたことから、首都の大自然災害を装った非常事態宣言の発令および、臨時政府の設立、つまり体のいいクーデターを画策していたのだろうと、私は推測しています。正規警察及び自衛隊の警務隊は、上級警官・士官の動向に今後厳重注意です (非正規系って何?と言う方は「蘇る亡霊(19)」をご覧ください)。

最後に、私が誰を相手に記事のやり取りをしていたかって?記事文中にもありますが、それは「地球さん」です(笑) 人工地震があるかないかなど私には判りませんから。ただ予測した通りに地震が起きた、その事実があるのみです。また、暗号報道の発信者については、それが警告なのか、作戦指令なのか判断が付かないので、不明のままです。

今回の記事から、皆さんが楽しくお正月を過ごしているこの国の中で、多くの人命を一瞬で奪うような計画が静かに遂行されている、その事実を少しでもわかって頂きたいと思います。予め計画されていた1985年8月12日の悲劇を繰り返さないためにも。(悲劇の事前警告→「James Bond Returned」)

 
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もう一つの「君の名は。」

※追記があります(1月11日午前10時30分頃)

この記事は、昨年12月24日に掲載した関連ブログ(新)日本の黒い霧の「明日はクリスマスーエルサレム首都承認と日本」で触れた、映画「君の名は。」について、独自の解説を試みるものです。何度も強調しておきますが、これはあくまでも私見ですので、一般性はありません。何かしらの事実を含むとみるか荒唐無稽とみるか、それは読者にお任せします。

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2016年の大ヒットアニメ映画「君の名は。

同記事でキーワードとして提示したのは「エルサレム」ですが、ここではもう一つのキーワードを付け加えます。それは「2つの滅亡」です。これを理解してもらうのに、読者さんにも少し考えてもらわなければなりません。そのための資料画像を下記に掲載します。

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(左上)映画「ターミネーター」 (右上)映画「戦国自衛隊
(下)TVアニメ「交響詩篇 エウレカセブン」(このシーンが重要)

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1/14 追加の資料画像 これはノーヒントで

こんな資料ばかり出すと、私の幼児性を疑われてしまいそうですが、私自身も、昔見た映画やTV番組の中に、少しずつ真実のエッセンスが織り込まれていることに、後で気が付いて驚いているのです。プロのクリエーターとは、人々の潜在意識に残る記憶のようなものを表現するのが上手いのか、それとも、真実を知る何者かのアドバイスを受けているのか、どちらにせよ、娯楽作品だとして一段下に見ることはできないと思うようになりました。

さて、質問です。この資料画像に示した作品と、「君の名は。」とに共通するものは何でしょうか?資料作品をご覧になったことがない方は、ネット動画などで調べてみてください。次の解説はそれを待ってからにしたいと思います。なお、信じられないかもしれませんが、その答がまた、123便事件の背景を理解する上で、欠かせない知識となってきます。それでは、しばらく日を置かせていただきます。

 

以下追記です(1月10日22時頃、11日午前10時半頃に数式)

エウレカセブンの同シーンが見られるのは第42話「スターダンサー」の後半になります。いきなりここだけ観てもストーリーが繋がらないですから、飛ばし観でも最初から観ることをお勧めします。Amazonでレンタル可能のようですし、プライム会員なら今なら無料で観られるとのことです。

実はこのエウレカセブン、鉄の塊(最近は炭素繊維系素材の割合が増えていますが)である現代の飛行機がどうして空中を飛行することができるのか、そのヒントも示しているんです。航空力学で説明できるじゃないか?いや、航空力学の説明はただの仮説なんですよ、現在に至っても。ほとんど長年蓄積された経験則で飛行機は設計製造されているのが現状なんです。

ゼロ戦(全長9m)とジャンボジェット(全長71m)を単純比較します。

ゼロ戦に関して、wを単位面積荷重、lを単位面積揚力、S翼面積、Wを総重量とします。また、「w’」の様にダッシュがついたものをジャンボジェットのそれとします。
ジャンボの全長はゼロ戦のおよそ8倍、平均速度はゼロ戦のおよそ2倍として揚力を考えます。材質の密度については係数αを用いて、ゼロ戦α倍と簡略的に表現します。また、機体の形状については相似形に近いと仮定します。最後に揚力は速度の2乗に比例するものとします。

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揚力比較の簡易計算

係数αについては、ジャンボがハニカム構造を用いた機体であれ金属を多用した現代機でかつ輸送機であることから当然1.0より大きいと考えます。すると、上記計算からゼロ戦は想定重量の2倍以上のペイロードでも飛行できなければいけません。まあ、いい加減な計算なので何とも言えませんが、普通に飛行するゼロ戦がもう一機分のゼロ戦と同じだけの重量を搭載して飛べるものなのか、専門のエンジニアにお聞きしたいものです。

仮に「そんなの無理だよ」という話ならば、じゃあどうしてジャンボジェットは浮いていられるのよ?という話になるのですが、初期条件をもっと詰めないと断定的なことは言えません、科学的にはね。

国際軍事評論家のB氏によると、航空自衛隊のF15戦闘機が片方の主翼を空中で脱落させたにも拘わらず、基地に無事に帰還したという実例があるそうです。こうなるともはや航空力学の数式では説明できないですし、経験則というのも通用しないような気がします。

木材や布で作られた軽量な昔の飛行機ならともかく、どうしてあんな大きく重いものが飛べるんでしょうね?

 

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お伊勢参りのこと

前回1月4日の記事出雲大社に触れた手前、伊勢神宮のことも書かないと片手落ちだと思い、一言述べることにします。

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伊勢神宮に神はいない」これ、霊能者と呼ばれる方々の常識だそうです
私が行くと突如社人が現れ, すぐ隣で邪魔そうに掃き掃除を始めます。
その意味はもちろん「帰れ!」ですけど(笑)

伊勢と呼ばれる一帯が日本の聖地であることは間違いないでしょう。そこでは縄文時代とされる太古から、素朴な神殿を中心とした都市を形成していたと推察されます。しかし、それはあくまでもお土地の話。伊勢神宮設立の目的とは
 古代聖地の呪詛封殺
以外の何ものでもありません。それは、境内の各所に作られている呪詛形態を見れば明らかです。

そもそも、本来は男神である天照皇大神を女神としたまま主祭神に置くことなどから、その悪意は十分読み取れます。性別を逆にする、名前を逆さまにする・読み方を変えるなどは、言葉による呪詛掛けの基本中の基本です。[例:高天原(×たかまがはら)→○たかあまはら、日本(×にっぽん)→○にほん]

近現代において、天皇伊勢神宮公式参拝されたのは明治になってから。偽天皇勢力が宮中で勢力を拡大し始めた頃です。さらに、伊勢の地を選定するに至ったとされる元伊勢伝説ですが、実際に元伊勢なるお社を数箇所見て回ったところ、どこも強力な呪詛形態が見られました。この伝説もまた、伊勢神宮の権威を高めるための虚飾の作り話であることは明らかです。

結論はこうです
 伊勢神宮出雲大社も日本の神様が大嫌い
なのです。

ですから、伊勢神宮に本拠を置く神社本庁の素性も知れるというものです。日本の神道は地域信仰がベースですから、基本的な考え方は共通していても全国統一された教義形式など元々なかったと考えるのが自然です。江戸時代の神仏習合そして明治期に西洋キリスト教式の教化システムを導入することで現在の形式に画一化されていったのです。然るに、戦前の国家神道、現在の神社本庁神道は日本古来の神道などではありません。強力な戦争肯定思想(≒悪魔崇拝)の基盤としてそう信じ込まされてるだけです。これは、吉田司家から始まった相撲の歴史とも何やら似ているような気もします。

それにしても、こんな神社がパワースポットだとは・・呪詛に気合が入ってますから確かにある種のパワーは感じられるでしょう。私から参拝するなとは言えませんが、伊勢や出雲に向かわれるなら、ぜひ美しい山々や海岸線を見て回ってください。それこそが、日本人が愛した神そのものだと私は思います。

 

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年明け相撲騒動の注目点 (出雲参りのこと)

仕事初め早々、相変わらずの相撲騒動。うんざりしますよね。報道ネタなんかいくらでもあるのに。

 

もしも今日の相撲報道で注目すべき点があるなら、日本相撲協会評議員の一人、千家尊祐(たかまさ)氏が欠席されたことです。千家氏は高円宮様の元皇女、典子さんの義父となられた方です。今からおよそ3年前、2014年10月に天津神国津神の結婚と騒がれた、時の二人の父親です。

千家は出雲国造(こくぞう)または(くにつくりのみやつこ)。出雲皇統と呼ばれるお家柄のご正統です。同時に、新神道潰しの工作員にしてアジア大陸系結社との連絡員、あの出口王仁三郎を輩出した出雲霊媒衆の頭領家でもあります。一方、典子さんの母、高円宮久子様は四国の名家、鳥取家のご出身。実は私の家は両家と縁が深いのです。縁が深いだけに、両家のことはよく見通せます。今回の「相撲」に関わる心理作戦、面倒臭いので平たく呪詛と呼んでしまいますが、両家もまた、この呪詛を仕掛けた側の主要な一員であると私は見なしています(ここで名前を挙げた当人という意味ではありません)。

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若いお二人に何の罪もない。もう家の事情に縛られてはいけない。
心からお二人の幸せを祈りたいです

呪詛に精通するお家ですから、掛けた仕組みが見破られた時の恐ろしさをよくご存知でしょう。評議員会を欠席されたのは、さもありなんと一人で納得しています。それにしても、どうして両家はそんなに皇室を憎まれるのでしょうか?仲良くすればいいのに。私にはさっぱり理解できません。

 

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千家や出雲霊媒衆の面々はこの写真に向かい頭を下げ、
しっかり怒られて、そして許してもらってください。
鳥取家の方は・・・近々お会いしましょうかね、狸の里で。
そうそう、中世じゃないんだから、食人儀式は即刻やめようネ

 

以下追記です(1月6日13:00頃)

本記事を掲載する時点では、確信がなく述べるの控えましたが、千家氏が評議員会を欠席した件について、もう一つ考えられる理由がありました。それは、同氏が関東での地震情報を予め知っていたのでは?というものです。私の元には、千家氏同様、名家や高級官僚達が首都圏から避難しているとの情報も入っていましたので。そしてこの3日間、関東で続いた地震から、それが確信に変りました。つまり自分だけトンズラしたってことです。ならば千家も地に堕ちたものです。出雲国造の誇りはどこに消えたのでしょうか。たいへん残念です(*注)地震についての詳細は関連ブログ(新)日本の黒い霧をお読みください。

 *注 残念:そう思う一方で、出雲大社の正体は大国主命を呪詛封殺している神社ですから 、当然かなという思いもあります。それを知らず有難がって参拝する人が本当に気の毒です。こんな神社より現在の富岡八幡宮の方がはるかに御神威が高いですよ。

 

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平成30年 あけましておめでとうございます

今日は平成30年元旦。 あけましておめでとうございます。

 昨日暗号報道が出ました。正月一番の話題にどうだろうかと思ったのですが、書くなら早いうちが良いと思い、掲載することにします。大晦日の昨日、2017年12月31日の極めて近い時間帯に起きた2つの事故・事件についてです。

渋谷センター街で火災 2人逃げ遅れか
2017/12/31 14:59

31日午後1時30分ごろ、東京都渋谷区宇田川町のセンター街にある商業施設から火が出ていると、119番があった。東京消防庁によると、逃げ遅れた人が2人いるほか、けが人もいるといい、救助に当たっている。火災は同日午後2時45分現在も続いており、延べ約90平方メートルが延焼中。

 同庁によると、現場はJR渋谷駅から北西に約400メートル。4階建ての複合商業施設で、居酒屋などが入っている。

(以下略)
引用元:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25272420R31C17A2000000/

そしてもう一つは

路上で刺され男性2人死傷、容疑者緊急逮捕 京都・伏見
2017年12月31日21時46分

 31日午後3時ごろ、京都伏見肥後町の路上で、「人が刺されている。早く来て」と110番通報があった。京都府警によると、猪飼将希(いかいまさき)さん(27)と男性(45)=いずれも大津市=が刺されて病院に運ばれ、胸を刺された猪飼さんがまもなく死亡した。男性は腕を切られて重傷を負ったが、命に別条はないという。

(以下略)
引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASKD055C4KD0PLZB002.html

まず日付の12月31日。123です。123をメインテーマに扱っているブログがありましたよね。次に事象の発生場所。東京都と京都。そういえば、最近二つの都をテーマに取り上げたブログがありましたよね。そうすると宇田川は差し詰め(ウタ=和歌)のことなんでしょうかね?

詳しくは上記記事の下線部をよく見て各自分析して頂きたいのですが、三河の主は当該ブログ管理人にかなりお怒りのようです。そしてもう一人にも。今年(戌年)と来年(亥年)にかけて人民に災いをもたらすと強く決意をされているようでもあります。一昨年、震災被害を受けた九州熊本地方の方は念の為注意です。

この手のやりとりは当事者同士にしかわからないと前にお伝えしましたが、このブログおよび(新)ブログをよく読まれた方にはそろそろ分析のコツがわかってきたのではないでしょうか。その為の予備知識はこれまでに出してきたつもりです。私は、本当はこういう回りくどいやり方は好きになれないのですけど。

皆様方におかれましては、私や暗号の差出人氏のようなイカれた人々を相手にせず、自身が良いと思った道を真っ直ぐ進んで頂きたいと思います。皆様にとって本年が良き年であることをお祈り申し上げます。


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