(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

送電線は空きだらけ

この記事は(新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘」の補足記事です。

(社説)再エネの普及 送電線の「空き」活用を
2017年11月9日05時00分

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 風力や太陽光など、再生可能エネルギーによる発電を普及させていくことは、脱原発と温暖化対策の両立に欠かせない。

 ところが、送電線への接続問題が大きな壁としてたちふさがっている。送電線を持つ電力大手が「空きがない」と主張し、再エネ業者が何年もの期間と多額の負担金がかかる送電線増強を嫌って計画を断念する。昨春、東北電力が北東北で「空き容量ゼロ」と発表して以来、そんな例が各地で相次ぐ。

 本当に空きはないのか。京都大学の研究グループが青森と秋田、岩手、山形4県の基幹送電線について、全国の送電網利用を監督する公的機関が公表したデータを基に分析すると、実際には2~18%余りしか使われていないことがわかった。北海道でも同様の結果だった。

 電力大手各社は空き容量の計算方法の詳細を明らかにしていないが、基本的には先着順に接続契約している発電設備がすべてフル稼働した状況を前提にしているという。今は止まっている原発はもちろん、未完成の原発なども計算に含めている。(以下略)


引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S13219740.html

 

 

上記記事ですが、そんなもんだろうということは初めから分かっていました。だって、長距離送電なんてできないのだから。活用すると言っても、近距離区間でならともかく、長距離送電を想定しての論説なら、それは無理というものです。電力会社が計算方法を開示していない事実が、その理由を如実に物語っていると思いますが。

私がブログで書いたことを、オカルトだSFだとおっしゃる方もいらっしゃいますが、高圧電線にとまる鳥を見ていながら50万ボルトの高圧電流が200㎞先に送電されていると信じる方がよっぽどオカルトでSFです。何でそんなことになるかと言えば、理知で判断せず常識で判断するからです。常識というのは必ずしも検証された真実でなく、ただの多数派意見です。まず常識を疑うことから始めなければ、世の中の真理・真実に到達することなどできません。それも123便事件の調査経験から学んだ教訓の一つです。


さて、(新)ブログ「大電力送電の大嘘」の補足説明をしたいと思います。まず、同記事の大事なポイントを2つ挙げておきましょう。

 (1) 電圧を上げて送電効率が良くなるという事実はない

 (2) 高電圧は抵抗を上昇させ、送電効率を落とすだけ(*1)

*1 一般送電線において高電圧(1万ボルト前後以上)は高電流を発生させ、高電流はその2乗に比例して磁界による抵抗を増加させるため。強電の世界ではオームの法則は単純に適用できない。

勘違いされないよう申し上げておきますが、全ての場合に長距離送電が不可能と言ってる訳ではありません。高電力、すなわち、電圧と電流の掛け算が10百万ワットを超えるような電力を長距離送電できないという意味です。

長距離送電できるケースを考えましょう。例えば、断面積が100㎟の銅線なら、1㎞当たりの抵抗は約0.2Ωです。オームの法則がまだ成立する1000Vを直流で送電し、仮にこの区間に20A の電力が流れたとすれば、1km当たりの電圧降下は

 0.2(Ω) x 20(A) = 4(V)

そこから、1km 当たりの送電損失率は

 4 / 1000 = 0.004 ( 0.4 % )となります。

よって、100%損失する距離は

 1/(0.004) = 250 (km)

となり、250km 先に10A の電気を流すことができます。ただし、これでは受電側の電圧はゼロになってしまうので、受電側に100V以上の電圧を残すためには、以下の式より

 V - 4(V/km) * 250(km) > 100

 V > 1100

と電圧を100V 加圧する必要があります。しかし、抵抗が同じで電圧が上がれば電流も1.1倍となり結局全電力を損失してしまいます。実際には受電口から先の抵抗が加わりますので、必ずしも送電区間だけで電流値が決まる訳ではありません。同じ理屈で加圧なしでも電流は流れますが、必要電圧が取れないなど提供品質の問題が発生します。そこが電気の難しいところでもあります。

なんだ、長距離でも送電できるじゃないかと思われるかもしれませんが、100V / 20Aというのは一軒家分の電力でしかありません。100㎟銅線の重さは1km当たり、0.9tあります。そこから250㎞に這わせる銅線の重さは

 0.9(t/km) x 250 (km) = 225(t)

となります。並銅の価格を650(円/kg)とすると敷設する銅素材だけの価格で

 650(円/kg) x 1000(kg/t) x 225 (t) = 146,250,000 (円)

1億4千6百万円となります。

常識的に考えれば、家一軒のために、1億円以上もかけて配線する経済的意味はありません。送電対象が、もしも中都市レベルの3万戸ならば、上記の価格に3万をかける訳ですから、4,387,500百万円 = 4兆4千億円にもなります。

そんなに予算をかけて採算がとれるはずもなく、だいたい3万本もの電線を架空で吊り下げられるはずもありません。1km渡しで2万7千トンにもなる訳ですから。

要するに、高電圧では物理的に送電距離の限界があり、低電圧にも経済的な限界があるのです。すなわち、長距離送電は事実上不可能なのです。ですから、この前提で改めて問いかけたいと思います。

 (1) 私たちの使う電気はどこから来ているのか?

 (2) 遠隔地にある発電所の本当の目的は何なのか?

 (3) 高圧電線の本当の目的は何なのか?

(2)などは、全ての原発に当てはまる話です。再稼働しようがしまいが、都市部の電力事情に全く関係ない。なのに、なぜ再稼働が急がれ、都市住民が事故のリスクを負わされ、なおかつ経費が都市部の電気料金に上乗せされるのか、この不合理を電力会社や経産省は説明すべきです。それがなければ、何かやましい別の目的があるとみなすしかありません。おかげさまで、それらの答えはかなり分かってきました。そして、隠された事実関係を知れば知るほど、私たちが住む現代社会が、如何に恐ろしい基盤の上に成り立っているのか、その実態が見えてくるのです。

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さいたま新都心の政府高官専用地下シェルター
ラフレ・郵便局の下辺り。脱出用リニアも敷設済み

電力政策を進めて来た経産省の皆さんには、なるべく早く真実を開示するようタイミングをよく考えてほしいです。いざとなったら、どさくさにまぎれて埼玉新都心駅の地下にある政府高官及びその家族専用シェルターに逃げ込む算段かもしれませんが、それは、心ある埼玉県民が絶対に許しませんし、あなたたちのプライドと良心が許さないでしょう。それら公共物を利用する権利は一般国民に等しくあるのです。数10年にも亘って電力会社と結託し国民を欺いて来たその事実を、今こそ明らかにしてください。

地下シェルターの存在を知らされていなかった各省庁の官僚さん、おそらく部局長や参事官より下位のあなたは、最終的に国に見捨てられる存在だったのですよ。現場で一番苦労されているのにね。今ここでそれを再認識してください。


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管理人 日月土

玄海原発の再稼働は何のためか

この記事は(新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘」の補足記事です。

3号機再稼働 九州経済界は歓迎
毎日新聞2018年3月24日 西部朝刊

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九州の経済団体や企業のトップからは「電力の安定供給の確保が一歩進む」(麻生泰九州経済連合会会長)などと歓迎する声が相次いだ。

 麻生会長は「電力の安定供給と経済性の確保は(地域企業が)持続的な経済成長を図る上で大前提となる」とのコメントを発表した。九州では電力不足に陥った2012年7~9月、鉄道会社が節電対策で運行本数を削減した経緯がある。西日本鉄道の倉富純男社長も「電力安定供給には(原発の)稼働が非常に大事だ」と理解を示した。

引用元:毎日新 https://mainichi.jp/articles/20180324/ddp/008/040/016000c

 もうお分かりかと思いますが、原発再稼働報道にことさら反応するつもりはありません。なぜなら、地下に作られた原発が何千、何百も稼働している現実を知っていると、ここだけを注視する意味合いがないからです。むしろ、再稼働問題だけに耳目を奪われることの方が心配になります。

この問題の本質とは、原子力から決別するか否か、それだけだと思いますから。地上の原発で特に注意しなければならないことがあるとすれば、一たび事故が起きれば、破壊的環境汚染が数10㎞、数00㎞先にまで及ぶことにあります。それは福島から学んだはずだし、地下原発に比べてより深刻度が高い問題であります。だからと言って地下原発を歓迎する訳ではありませんよ。事故があれば、その汚染物質が地上に漏れ出ることは必定ですから。その好例が最近の名古屋だったのです。

地方の大規模発電所で生産された電力が都市の産業基盤に何ら貢献してないことは、(新)ブログの記事「....大電力送電の大嘘」に示した通りです。その仮説を元に、玄海原発が如何に、近隣都市に貢献せず、住民に危険ばかりを押し付けているのかを下図でご確認ください。

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赤は玄海原発の大電力送電可能範囲(約20㎞)
黄は福岡、佐賀都市部への大電力送電可能範囲
範囲内であっても距離が離れると電力ロスは大きい

近隣都市に電力供給するというなら、本来は上図の黄色の範囲に発電所がないとおかしいのです。そして、大規模発電所が無いにもかかわらず、福岡・佐賀の両都市の電力需要が満たされているとするなら、黄円の範囲に見えない電力供給施設=地下原発があるとみなさねば説明がつかないのです。

玄海原発の問題を真剣に考えておられる方は、まず、玄海原発が本当に近隣都市の需要に応えているのか、それを徹底的に追及してください。そして、応えていないことが判明したら、原発のエネルギーが何に使われているのか、都市の電力がどこから供給されているのか、その議論を始めて下さい。そこから原発問題の本題が始まるのです。


それにしても、九州経済界は呑気なものですね。M田天皇のお膝元であるから安心しているのでしょうか?麻生泰さんといえば、渦中の麻生太郎財務大臣のお兄様ではありませんか。後先考えないところはまさに兄弟ですね。モリカケ問題同様、九州経済界の表舞台で吊し上げにされないよう、ご注意ください。

麻生さん、原発に再稼働してもらいたい理由とは、例えば下記事のような理由ですか?

自己完結の水洗トイレ開発 水道、電源、くみ取り不要 福岡の企業 災害時の活躍見込む
2018年02月08日 03時00分 更新記者:石田剛

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 九州電力グループのニシム電子工業(福岡市)は、水道も電源も汚物のくみ取りも不要の水洗トイレを開発した。微生物で汚物を分解するバイオトイレの一種で、従来の製品より維持費が抑えられるのが特長。災害時の避難所やイベント会場、観光地などでの需要を見込み、2018年度に販売を始める計画だ。

 開発したトイレはタンクの水で汚物を流して微生物で処理、水を再びタンクに戻して利用する構造。汚物は水と二酸化炭素(CO2)に分解し、汚泥がほとんど残らない。使用状況によるが、数時間で処理できるという。太陽光発電設備と蓄電池も備え、外部の電源なしで電力を賄える。(以下略)

引用元:西日本新聞電子版 http://qbiz.jp/article/127664/1/

 九州電力のグループ企業が作った、自己完結トイレ。素晴らしいですね。福岡市に隣接する春日市の地下施設でも採用され大好評だとか。地下で太陽光発電というのも何だか素敵です。ちょっと残念なのは、電源に原子力電池を使っていることでしょうか。長期交換が不要とはいえ、廃棄する時に原発と同じ問題が起きてしまいますが、どのようにお考えなのでしょうか?そもそも、危険物に関する法令はクリアされているのですか?まさか玄海原発が電池用の放射性物質生産工場だってことはありませんよね?

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麻生泰さん、人肉食らうくらいならプルトニウム飲む方がマシです、私は

他に、ハイブリッド車やEV車を生産しているトヨタやら日産やらの九州の自動車メーカーから、リチウム電池に偽装した原子力電池を大量に生産したいとの突き上げもあるのでしょうが、原発で危険を住民に押し付け、生産物でまた危険を押し付けるなんてあんまりです。だいたい、そんなものを輸出するからトランプさんもキレちゃって、鉄鋼関税だとか騒ぎだすのですよ。名古屋の放射能漏れ事故でまったく凝りてないんですね。

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昨年の人事で「生きるか死ぬか」とおっしゃってましたよね
国民を不幸にするような物を作ってたらその答は死しかありません

とにかく、これから地下原子力施設ならびに、地下モノレールなど福岡の素晴らしい地下文化を九州の皆様および、全国民の皆様へご紹介したいと思います。その際は日本工営の福岡支社さん、監修をよろしくお願いします。

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福岡空港にほど近い某所。この下にウラン精製工場がある。これも自己完結?

関連記事:
  認めたくない、日本の憂うべき現状 ← 今に始まった話じゃありません
  認めたくない、日本の憂うべき現状(4)-九州核ネットワーク ← タイトルママ
  やはり福岡に来ましたか ← 福岡の太宰府私設防衛軍か? 
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管理人 日月土

たぶん、森友学園問題の本質

枠内追記です。03/14/2018

森友学園問題の本質がカルトであると、昨年5月、既に指摘されていた方がいらっしゃったようです。他にも木村豊市議が早くからそれを指摘されていたようですね、不勉強でした。

www.mag2.com

籠池さんの人脈を辿って導いた結論のようですし、歴史的経緯も押さえておられますが、ではそのカルトがどうして森友学園に狙いを定めたのか、そこまではあまり探く追求されておらず、せいぜい右翼思想の学校建設が目的という結論で終わっている、それがちょっと残念です。その右翼思想の精神的基盤が何であるのか、もう一歩踏み込んで考えた時に、政治的熱狂とはまた別の、冷酷で緻密、なおかつ周到な悪魔的論理が見えてくるのです。

日本で起きている不可解な事件や事故、高止まりし続ける自殺者や行方不明者の数、その背景にカルトの論理が隠されていると気が付けば、その意味や目的、実行者も赤裸々に見えてきます。古くから日本統治の根幹に巣食う密教・修験・神道などの正統を装うカルト。彼らは基本的に悪魔崇拝者・終末論者とみなせる存在です。新興宗教だけでなく、彼らに加担する科学教(*1)もあるので、その広がりも根深さも現代社会においては極限に達していると思われます。

これは9年近く123便事件の背景を追い続け、私もやっと到達した結論の一つです。これを新たな視座として、戦後最大のカルト事件とみなすべき123便事件が、いったい何を目的としたものであったのか、亡くなられた多くの犠牲者のためにも、日本をカルトから救うであろう若い世代のためにも、さらに明らかにして行きたいと思います。


*1 科学教:例えば飛行中の123便の機内を時速200m/sの突風が吹き抜けたとか恥ずかし気もなく説明する東大工学部の名誉教授など(関連記事:折れなかった垂直尾翼(番外編))。この人たちの盲目的科学信仰が一番やっかいかもしれない。


何だか、国会がもの凄い事になってますね。

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忖度があったのないだの、もう1年以上になりました

本件については触れても誰も頷いてくれないと思い、言及することはあるまいとしていたのですが、下手すると内閣総辞職になりかねない今の事態を重く見て、私の考察の一部をご紹介することにいたしました。

法的に適正な手続きを踏まなかったことはもちろん問題ですし、議論するべきなのですが、それだけでは事が起きた所以、つまり本質を解明したことにならないのは、ちょっと考えたら誰でも解ることだと思います。いったい、どうしてこんなことになったのか?

世間で囁かれているように、安倍総理が夫人を介して、お友達を優遇したかったから8億円の値引きを強引に進めた、という話は、それ自体が強引な作り話しにしか聞こえません。この世には、安倍さんと親しいなんて言う人は五万といるのですから、その人毎にリスクの多い特例を認めていては安倍さんだって身が持たないでしょう。

安倍さん自身が「本件に関わっていたなら総理も議員も辞める」と発言した裏には、自分が職を辞してでも守らなければならない秘密、あるいは個人や組織が念頭にあったのだと思います。総理大臣が日本の最高権力者だと信じている人には解らないかもしれませんが。

この問題を理解するキーは、豊中市の件の土地が何で今まで国有地として塩漬けされていたか、それに尽きます。そして、この土地を開く適任がやっと見つかった。それが籠池さんだったのです。もちろん、本人に自分が選ばれた自覚があったかどうかは不明ですが。しかし、その適任者には金がなかった。表だって金を貸すにも与信がない。そこで、金銭的に優遇するよう、近畿財務局に政治的圧力がかかった。総理大臣周辺まで巻き込むくらいですから、その土地の問題は企図者にとっては極めて重要かつ急がれる案件だったのでしょう。

そう考えた結果、導かれたのが以下の図です。

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陰陽道的ロジックにより得られた古代の結界
赤い細線がオリジナルだが、その後補正されたのだろう
日本最強霊媒衆の一つ、熊野衆(八咫烏)が関わっています

また変な事を言い出してと思う読者さんが大半だと思いますが、解る人にはこの図だけで事件の全貌が解かるはずです。この国を牛耳る集団がそもそもカルトなのですから、カルトもしくは宗教の思想及び実践体系を理解しなければ、国事の本質は永遠に理解などできないのです。科学教を信仰する一般の方々が最も陥りやすい罠ですが、「科学で説明できないものは見聞きならぬ」と学校で教えてられているので仕方ありませんね。

さて、緑と赤の線が交わる所、そこが豊中市の問題の場所を含むエリアなのです。そして、そこには間違いなく重要な 遺跡 があります。古い遺跡だと思うので、もう住宅地の下に隠れてしまってるのかもしれません。それらを緊急に掘り出す必要に迫られ、遠方からのアプローチではなく、近場に拠点を作りそこから地下掘削を始めようとしたのだろう、と私は見ています。そう、小学校建設は拠点隠しの口実だったのでしょう。

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九尾は古い伝承から能、現代アニメまで日本人の心に存在し続ける
その現実世界での足跡が豊中の遺跡にあると知る人は限られている
日本的悪神像の代表格であり、悪魔的カルトがこれを求めるのも道理

その後の調査で、その遺跡の効力は陰陽道的には既に無効にされていることが確認されました。おそらく企図者側も気が付いたはずです。なので、この小学校予定地を確保する意味はもはやどこにもありません。この騒動、本質部分では終了したのです。後は、人形として動かされた人々が、後始末と身の置き所を求めてしばらく右往左往することになるのでしょう。お気の毒です。

この事件のキーマンを見つけ出したかったら、安倍総理、麻生副総理、籠池さんが所属している日本会議の中、そこに名を連ねている神社本庁の関係者を徹底的に洗うべきです。「日本」という字を「にっぽん」と読んでいる神道関係者がいたら、それはほぼ間違いなく偽者と思ってよく、その意味で「にっぽん会議」は偽物の愛国者・保守団体、もっと言えばカルトと認定しても差し支えないと思います。

それにしても、籠池さんの拘留は長すぎます。人形としての役目は果たされたのだから、早く出してあげましょうよ。

 * * *

上図の交差ポイントには、あの福知山線脱線事故の現場も含まれます。そこから見えるのは、あの事故がカルト集団による計画的な呪術テロ工作(儀式)ではないかという疑いです。テツの読者さん、今こそ事故の真相を明らかにしましょう!

それから、愛媛の加計学園獣医学部の問題も、こちらのケースと似たり寄ったりとだけお伝えしておきます。


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管理人 日月土

 

311から7年、分かってきた事

今日は3月11日。7年前の震災で亡くられた多くの被災者のご冥福を、改めてお祈り申し上げます。

この日が来ると7年前のあの日を思い出します。立ってられないほど激しく揺れた地面。それも恐ろしかったですが、何より恐ろしかったのが、その数日後、生暖かい風と共に関東の空を覆った鉛色の雲です。その時、もうここには住めないと観念し、海外脱出を決断した複雑な心境を今でもリアルに思い返すことができます。

今、こうして日本に戻っていますが、あの時の心配が取り越し苦労だとは思っていません。やはり汚染は酷いままですし、このままではいけないと思い続けています。そして、稼働中の原発が大気に晒されながら、どうして世界はその後も存続し続けているのか、それを問い続けている内に、311という自然災害を装ったテロの可能性とその計画の全貌、そしてその首謀者と協力者たち。また、日本の原発の実体、言い換えれば欺瞞に満ちたそのからくりが見えてきたのです。それだけでなく、地球規模の大量死を救った新技術が導入されたことも。

その詳細については「(新)日本の黒い霧」でぼちぼちと記事に表していますので、お時間のある方はぜひご覧になってください。ここでは、小泉元首相が打ち出した原発ゼロの理念について、元スイス大使の村田光平さんが手紙形式でよくまとめられた文章があったので、そちらをご紹介したいと思います。

皆様

3月7日、日本外国特派員協会で行われた小泉純一郎元総理の記者会見については別添東京新聞記事などで報じられておりますが、注目される諸点を報告させていただきます。会見を通じ原発ゼロへの並々ならぬ情熱が看取されました。

同会見には原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原事連)の吉原毅会長及び河合弘之事務局長も陪席しました。


1,原子力に関する3つの「大嘘」(安全、安価、環境に優しいエネルギ−源)を厳しく非難され、特にこの期に及んで再稼働を進めることを強く糾弾されました。原子力関係者は優秀で人柄も良いのに何故未だに安全よりも経済を重視するのか、どうしても理解できない旨強調されました。

2. 事故後の7年間停電は皆無で、原発がなくても電力不足は生じないことは立証済みであることを強調されました。

3. 日本の核武装の可能性についての質問に対しては、核兵器開発には数回の実験を行うことが不可欠であるが日本にはそのような場所はないことから問題外であると一蹴されました。

4.全会一致で黒川 清委員長のもとで発足した国会事故調の結論(「規制する側が規制される側に丸め込まれた」など)に言及され、その意を体して原発ゼロを急ぐべき旨述べられました。

5.新党を起ち挙げる意向の有無の質問に対しては、自民党の中にも原発ゼロに賛成する議員も多く、新たな党を作るよりも自民党を変える方が適当と考える旨述べられました。総理大臣が原発ゼロを決断すれば政策転換は可能であり、安倍総理は無理でも次期総理への期待は許されるとの立場を示唆されました。

6.小泉進次郎議員による原発ゼロ実現の可能性についての質問に対しては、同議員は父の発言をよくフォローしており、本も読みよく勉強していると指摘されましたが、どうなるか先のことは分からない旨述べられました。


小泉元総理を顧問とする原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原事連)はこのほど「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を発表しましたが、今までまともに国会でまともに議論されなかった問題が予算委員会などで取り上げられ、選挙の争点になる突破口が開かれたと言えます。

村田光平(元駐スイス大使)

引用元:新井信介「京の風」 http://www.k2o.co.jp/blog4/2018/03/post-573.php

 小泉元総理が本当に何もご存知ないなら、この主旨に異論を挟む理由は何一つありません。たいへん良いと思います。しかし、原発の隠された実体をご存知でこれを言うなら、大いなる欺瞞だと断言することができます。

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小泉さん、思惑がどうであれ、やるなら死ぬ気でお願いします

特に項目の2と3についての事実認識がどうであるのかが気になります。私自身の調査に基づいた観点でそれぞれを箇条書きにするなら以下のようになります。

(1) この7年間原発なしだったことは一度もなく、むしろ電源の多くを原発に依存したままであり続けた

(2) 核兵器とは放射性物質そのもののことであり、(1)が完全に解消されない限り日本は事実上の核保有国である


まず、(1)については、全国に点在するであろう地下原発という観点で、既に記事をいくつか提供させて頂いてます。当初、それは研究及び兵器ビジネスのみに特化したものであると考えていましたが、調べて行くうちに、地下原発こそが地下社会のみならず、現代日本の工業・国防及び都市基盤を支える基幹インフラであることが分かってきました。このブログ記事を書いてるパソコンですら、地下原発由来の電力で動いている可能性があるのです。

次に、(2)については、そもそも核兵器とは何であるのかという定義を明確にするところから始めないと無意味な議論となります。広義の核兵器には、生命に極めて有害な放射性物質そのものが含まれると考えるべきです。原発をゼロにするならその意味での核保有もできなくなる訳ですから、そこに論理的な矛盾はありません。問題なのは、原発を持っている国はそれだけで核保有国だという認識があるかどうかです。

私の個人的感想では、小泉元総理の原発ゼロはパフォーマンスであろうと見ています。原発廃止議論に数年、廃止プロセスの策定に数年~10年、実際の廃炉にさらに数10年と、原発ゼロまでの道のりは長期にわたると予想され、小泉氏自身がご存命中にその経緯を見届けられる可能性はまずない。もちろん、何も言わない・しないよりは良いのですが、国民の関心を地上原発廃炉に向けている間、地下でいったい何をやろうとしているのか、それがたいへん気になるところです。

日本の地下に数千基はある地下原発(小型含む)の廃炉を議論せずして、何の原発ゼロなのでしょうか?

上の原発をまずゼロにしてから、大いなる議論と困難が始まるのです。なお、この構造は日本だけでなく、先進国と呼ばれる全ての国に当てはまります。これは原発を廃止するかどうかなどという小さな議論ではなく、私たち人類に対し

原子力に依存した現代文明と共に滅びるのか、自然と共存し生き永らえるのか、二つに一つの選択

を迫る重大事態を意味しているのです。こうなると、地下住人が地上の人間を愚か者と呼び、カルト集団が世界終末を希求するのも、全く理由がない訳でもない、このままではいずれにせよ世界は滅びを待っているだけなのだから。近頃彼らが事を急いでいるのは、恐らく、選択の最終期限がこの先数年に迫っているという表れでもあるのでしょう。


関連記事:
 (新)ブログ「認めたくない、首都東京の憂うべき現状」シリーズから
  (5) 東京地下原発情報1
  (6) 東京地下原発情報2
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状」シリーズから
  (5) 福一事故再考
  (6) 2018年アップデート
  (7) 180217緊急連絡
  (8) 中西部地下原発マップ
 (新)ブログのその他の記事から
  クロ幕登場?

※情報は常に更新されています。古い記事の中には現在の主張と異なるものも含まれますので、その点はご了承ください。

 

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boosukaさん、この下にもアレがありますよね?(笑)


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管理人 日月土

コメントへのお答 - 体験談を少し

※03/08/2018 の大野誠さんの死に関する追記は、(新)ブログ「神々の落涙(7)」にて本記事として再掲載されました。

 

(新)ブログの「やめてと言ったはずですが」に寄せられたコメントについて回答します。コメントはたくさん寄せられていますが、時間的に全てに目を通し、個別に応答するのは難しいので、ご了承ください。

小学生の集団登校の列に車などが突っ込む事故、
高齢者による車の暴走事故、
プリウスの暴走による事故、
が頻発する時期があったり、
定期的に起きたりすると思っていましたが、
こんなこともきっと関わっているのだろうな、と
今回の記事を読んで思いました。 

 どこかで書いたと思いますが、車での移動中にオートマチックのギアを変えられたり、突然急加速を始めたりしたことがあります。急加速の事例の時は、遠隔操作をしたと思しき車両を特定できたのですが、こちらが様子を伺うように接近すると猛スピードで逃げていきました。今時の車は特にコンピューター制御が進んでいますので、遠隔制御など容易いはずです。私にとっては、安全アシスト機能や自動運転機能付きの車などは怖くて乗れません。年代の古い中古車が一番安心できます。

また、私ではありませんが、運転中に強い電磁波のようなものを当てられ、意識が一瞬飛んでしまったかのようにされた友人もいます。幸いすぐに気を取り直し、側壁にぶつかる前にハンドル切ったので事故にはなりませんでした。私や友人たちは危険な調査を行っている自覚があるので、常に心の準備ができていますが、世の中で起きた悲惨な事故犠牲者の中には、何もわからず同じような手段で被害に会っている方も多いはずです。

地下なんて、実感として信じられないのですが、
そうでもなければ説明がつなかいことが
本当にたくさんありますね。 

 自分で書いてて何ですが、地下に隠れた人間を想定しないと、私だって体験してきたことを説明できないのです。地方都市の私鉄駅が、始発なのに駅前も駅舎の中も人でごったがえしたり、田舎の県道が平日の昼間、あるいは深夜に大渋滞したり、その数は数百人から数千人の単位に及びます。面白いのは、風景を取る振りをしてカメラを出すと、みんな向こう側を向いちゃうんですよね(笑)。

この数を見て、集スト被害者の多くの方は有名宗教団体を連想するのでしょうが、早朝・日中・深夜と途切れる間もなくこれだけの人数を動かすのは、いくら大宗教団体でも、組織内部・外部に拘わらず人目に触れずに実行するのは不可能だと思うのです。また、この人数を、こちらの動きに合わせて出せるということは、地下のような場所で一同が集団で待機しているとしか考えられません。そして、その年齢層も男女共に幼児から高齢者までと幅広く、この集団全体が一般社会から隔離された人種と考えないと辻褄が合わないのです。

そんな想像をしていたら、地下住人だと名乗る人物に実際に遭遇してしまったので(ホントかどうかは確かめようがないです)、地下に住む無国籍人および、彼らを統制する文字通りの地下政府があるという結論に至ったのです。

彼らのエネルギー環境が基本的に地下の原子力であるだろうことは(新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(8) - 中西部地下原発マップ」で書きましたが、物流という観点でもう一つ、100万人分もの食料をどう調達しているのかという問題があります。それについても、最近答が見えましたので、新たな記事の中でお伝えしようと思います。

名古屋 名東区では、空間線量にも変化はなく、
誰もが通常通りで、深刻な事態は微塵も感じられないのですが、用心を続けたいと思います。

空間放射線量、ベクレル値は確かに環境状況を判断する指標として有効ですし、それが低いことに越したことはありません。実は、環境汚染レベルとしてもう一つ注意しなければならない物理状態があるのです。メディアや科学雑誌等でこれを語る評論家は皆無に等しい、というか皆無なのですが、実は少し詳しい科学者の間では常識ともいえる現象なのです。これを口外したら殺されかねない、あるいは言っても理解されないと思っているのか、なぜか皆さん黙っているのです。おそらく、その存在を認めると放射性物質の影響を完全に遮断することはできないという事実がバレて、原発政策に大いに支障をきたすからだと思われます。

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地下ならば、完全に密封すれば果たして安全なのか?
汚染源の近くは放射化され、周囲を次々に陽電化していく(人も)
鉛の遮蔽板も年月が経過すると新たな汚染源へと変化する

実はこれについては(新)ブログでちょこっと触れています。「核汚染日本の再生-陽電化する日本人(序)」なのですが、続きを書くと宣言して2年近くが経とうとしています。誰も語ろうとしないこの知られざる汚染の危険性について、もはや世の中の様子を静観している場合ではないと感じています。


以上、コメントの回答とさせていただきます。


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管理人 日月土

雛祭りで子を呪いますか?

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間違いわかりますか?

今日は楽しい雛祭り。でも、ちょっとだけ水を差させてくだい。これは、他からも多くの指摘があることですが、せめて、このブログの読者さんだけにはご理解頂きたいと思い再掲します。まず、上図の答えから。

殿と姫、左右が反対です

 

そもそも、着座位置にどういう意味合いがあるか説明しましょう。鑑賞する側の視点でなく、並ぶ側の視点、お雛様の視点でお考え下さい。

左とは火垂り(ひだり)、つまり火であり陰陽では陽、人では男を指します。

右とは水切り(みぎり)、つまり水であり陰陽では陰、人では女を指します。

火と水が正しく並んで火水(ひみつ)となり、自然の秘めたる理(ことわり)が正しく働くことを願っているのです。

同日追記
大事なことを書き忘れてました。火水はカミとも読み、その意味は当然   となります。人の及びの付かない大自然の摂理をそう呼んだのかもしれません。よって、並びを変えることで神への呪いに転化されてしまいます。西洋儀礼が入って配置が変わったと一般的に言われていますが、本当のところはどうだったのでしょうか?

本来は陽の神、つまり男神である天照大御神を女神になぞらえるのが立派な呪詛であるように、男女の左右の配置換えを行うことも呪詛として成立します。

日本の伝統なんかどうでもいいという方には関係ない話かもしれませんが、配置をわざわざ違えて雛祭りを喜び迎えるようでは、むしろやらない方がマシとも言えます。どんな祀りにも意味があります。せっかく子の成長をお祝いするのならば、そこまで意味を考えて行うことを強くお勧めします。


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管理人 日月土

UFOありませんよね

UFOへの対応、答弁書閣議決定
毎日新聞2018年2月27日 10時41分(最終更新 2月27日 19時55分)

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逢坂誠二氏=川田雅浩撮影

 政府は27日の閣議で、未確認飛行物体(UFO)について「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を決定した。

 立憲民主党逢坂誠二衆院議員が、2016年に施行された安全保障関連法で定める「武力攻撃事態」や「存立危機事態」に該当するかを問う質問主意書を出していた。

 逢坂氏は、米国防総省が過去にUFOや地球外生命について極秘に調査していたとする米国の報道に基づき、UFOへの対応をただした。これに対して答弁書は「政府として(UFOの)存在を確認したことはない」「個々の報道について答弁は差し控えたい」とした。

 政府は07年に「(UFOの)存在を確認していない」とする公式見解を初めて示した。当時の町村信孝官房長官(故人)は「個人的には絶対いると思う」と私見を述べていた。【秋山信一】

引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180227/k00/00e/010/249000c

 

 逢坂さん、UFO(Unidentified Flying Object = 未確認飛行物体)はありませんよ。あるとしたら IFO (Identified Flying Object = 確認済飛行物体)ですよ。今日も、駿河湾の辺りで前後を自衛隊機に挟まれて一緒に飛んでるかもしれませんよ。地球外のものがあるかどうかまではよく判りませんが。

最近は光学迷彩技術が発達したためか、目撃報告が少なくなってしまいとても寂しいです。大戦中、陸軍にいた神坂新太郎先生(故人)という方から、満州で木製のやぐらを組んでIFOを垂直に浮上させる実験をしていたと伺ったことがありますが、さすがに今時はそんなもの組まないでしょうね。

私の知人も、田舎の町工場に間違ってドアを開けて入ったら、IFOの周りを白衣を着た男性数名が取り囲んでいるのを目撃し、びっくりして走って逃げたと言ってました。次に同じ場所を訪ねたらもうその会社はなかったそうです。まあ、そんな感じでコツコツと研究は続いているようですから、その内正式にお披露目もあるでしょう。

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F111が写っているので米国製、形状から飛行原理はMHDエアロダインかな?

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シルエットは米国B2爆撃機。飛行原理は神坂先生が研究していたプラズマ方式
実は簡単に落とせるんだなぁこのタイプ。理屈とやり方は秘密ですけど
だからなのか、写真の様に飛行機やヘリコプターに偽装している場合が多いんです

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747-8 ジャンボジェットの最新モデル
現代の大型民間機にもプラズマ補助エンジンが組み込まれている?
だって、そうでも考えないと計算上の辻褄が合わないんだもの(笑)

超伝導のエンジニアに聞いても、資金さえあれば作れると言ってましたから、もはやUFOと聞いて心ときめかせる時代も終わってしまったのだと、ある種の郷愁を覚えております。特に、外交官関係者とお付き合いがあった頃、地球終末時の脱出用大型IFOの乗船チケットを格安の5千万円で売ってやると言われた時には、お金がないことよりそんな夢のない話になっているのかとガッカリしました。東京ドーム位あるその大型IFOは成田空港の地下で建造されているそうですけど、そんなもの作る前に世界最終戦争計画とかやめなさいよ、全く。ちなみに東京から成田空港へはVIP専用地下リニアで10分かからないで行けるそうです。地上と地下の統合、まずは地下リニアの一般開放からだな。

IFOは他国でも当然研究しているでしょうから、「武力攻撃事態」や「存立危機事態」について研究するのは正しいと思います。もっとも、そんなことはとっくに始めていると思いますけど。地下住人さんの乗るIFOは大阪千里の北部山沿いや六甲山等に格納されているようですが、呑気に反重力飛行した後は彼らもカップヌードルとかすすっているのでしょうか?

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仕事が終わったらお腹減るでしょうね、人間だもの

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ロシア製だとか

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