(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

佃さん変死が他殺である理由

この記事は、(新)ブログ「福岡が熱いかも(2)」の補足記事です。

同上記事中にて毎日新聞の記事を引用しましたが、その全文を再度掲載します。

大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
毎日新聞2018年11月15日 18時40分(最終更新 11月15日 22時38分)

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頭部に打撲痕、左あばら骨3本骨折 県警が司法解剖

 15日午前5時25分ごろ、福岡市中央区大濠公園の池に同市中央区大濠1、元福岡銀行頭取、佃亮二(つくだ・りょうじ)さん(87)が浮かんでいるのを散歩中の女性が見つけて110番した。駆け付けた消防隊員が救助して市内の病院に搬送したが、佃さんは約1時間半後に死亡が確認された。福岡県警が司法解剖して死因を調べるとともに、何らかの原因で池に転落したとみて事故と事件の両面で捜査している。

 県警によると、佃さんは公園内の池の岸から約2メートル離れた水深50センチ~1メートルの場所に浮いていた。左側頭部に打撲痕があり、左側のあばら骨3本が折れていた。ウインドブレーカーの上下を着ており、履いていたとみられるウオーキングシューズが池と近くの歩道に落ちていた。直前に第三者と争ったような形跡は確認されていない。

 佃さんは旧満州(現中国東北部)生まれで、引き揚げ後、熊本県玉名市で過ごした。東京大を経て日本銀行に入行し、営業局長や理事を歴任。1989年に副頭取として福岡銀行に入り、91~2000年に頭取、00~05年に会長を務めた。

 日銀出身者でも理事経験者が地銀の頭取になるのは珍しく、当時は「大物頭取の登場」と注目を集めた。佃さんが頭取を務めた90年代はバブル崩壊や金融自由化などの荒波が押し寄せた時代。経営資源の地元集中や、中小・零細企業向け融資にも積極的に取り組んだ。

 佃さんの葬儀は近親者で営む。お別れの会の開催は未定という。

引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181116/k00/00m/040/041000c 

お察しの通り、上記記事は暗号報道です。今回はこれを少し深く追ってみます。 

■キーナンバーとキーワードの解読
この報道は、暗号報道として非常に分かりやすく書かれており、関係者に広く周知させる目的であると考えられます。(新)ブログでも少し触れましたが、まずは数字とキーワードの解読です。

(1)
 「15日午前5時25分」 
    ↓
  15, 5, 25
    ↓
 1+5=6, 5, 2+5=7 (カバラ数変換)
    ↓
   567 (小さい順に並べ直し)
    ↓ 
   666 (468、567などは666の変形)

お約束のいつもの数字が出てきたので、まずここで、この報道が暗号文であることが示唆されます。

(2)
 「3本のあばら骨」
    ↓

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    ↓ 

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  (右は祇園山笠で有名な福岡の櫛田神社)

     ↓
   三叉矛
    ↓
 海族の象徴 (海賊・海軍)

おそらくこれは、暗号の発信元を示唆していると考えられます。666を名乗るグループでも様々な団体がありますので。

(3)
  「佃」
   ↓
  人・口・×
   ↓
 人の口を塞ぐ (話をするな)

 「亮二」
   ↓
 口・穴・二
   ↓
 口にしたら穴二つ (話した者・聞いた者両方を始末する)

おそらくこれが暗号内容の主旨でしょう。佃さんはどうも名前で損をしたようですね。


■文脈の分析

1)「水深50センチ~1メートルの場所に浮いていた」
 こんな水深で普通は溺れないことは明らかですし、死因も頭部に打撲、肋骨の骨折としていますから、溺死は考えにくいですね。ではどうして水に浮いていたのでしょう?

2)「頭部に打撲痕、左あばら骨3本骨折」
 転んで頭を強く打つことはありますが、肋骨を3本も折ることは通常考えられません。そもそもそんな状態の人が柵を乗り越えたり、浮御堂辺りの茂みの深いところを掻き分けて池に入ったと考えるのは不自然です。この暗喩から、更に次の暗号が読み取れます。

 「頭部に打撲」
   ↓
 幹部でも容赦しない

佃さんは日銀から地銀頭取まで務めたエリート中のエリート。当然ながら福岡の闇経済に精通していたはずであり、その中での地位も高かったと考えられます。そんな方でも命を落とすという警告でしょう。

3)他殺の線が高くなったところで、先ほどの「三叉矛」について考察します。

 三叉矛が海軍閥を表すと見れば、福岡で真っ先に思い当たるのが、第二次世界戦後、地域経済のドン、西鉄の役員を務めていた旧帝国海軍出身の小川少将です。名前から分かる通り、現福岡県知事の小川洋氏の関係者です。

 小川洋氏は京大を出て経産省に入省、外局の特許庁長官までを務めておられますが、特許庁こそが経産省をコントロールする主要セクションであることは、知る人ぞ知る事実です。軍事も経済も、最先端技術を押さえた者が勝者となるのは古今東西問わずこの世の鉄則ですから。その重要ポストにただ優秀だからという理由で就任できたとは考えづらく、小川洋氏をその地位に押すだけの強力なバックボーンがあったと考えるのが妥当でしょう。それが、現在沼津で暗躍中の日本財団に象徴される旧帝国海軍閥であるならば、極めて筋が通ります。

よって、この報道暗号は666の一派である旧海軍閥から出されたものと見てよいかと思います。

■何が起きたのかの考察

 他殺の線で考えたとき、その目的は明らかに福岡の闇経済関係者への警告です。その主旨は

 知っていることを口外するな、違反者は厳重に処罰する

で間違いないと思います。すると、この暗号報道を作るのに事故に見せかけた事件を起こさないといけません。しかし、上記に示したように、事故と考えるにはおかしな点が多過ぎるというか、無理があります。だからこそ「事件と事故の両面で捜査」ともっともらしくも苦しい発表を警察はせざるを得ないのでしょう。こうやって少し変だな?と思わせるのが暗号報道を目に留めさせるコツでもあります。

こういう暗号報道は、警察とメディアが組まないと成立しませんから、警察が一枚噛んでいることは容易に想像が付きます。そして県警への指揮権は一般に中央の警察庁にあるとされていますが、現実には、県の公安委員会の影響力の方がはるかに強いと見るのが常識です。つまり、福岡県警の事実上の指揮者は小川洋県知事と考えられるのです。九州経済界の重鎮である西鉄の関係者にして、旧海軍閥の関係者、そして県警察の事実上の指揮権まで所掌する

 小川洋福岡県知事こそが、佃さん変死の重要参考人

であると認められます。しかしながら、県警トップ故に県警は当人の捜査には踏み切れないでしょう。中央政府にしても、福岡海軍閥に対抗できるかどうかは怪しいものです。のこのこと麻生副総理が現職市長の応援に出かけるくらいですから。法を定めても法で取り締まれないのですから、この国の法治は放置と置き換えるのが正しいのかもしれません。

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 小川知事、とりあえず出頭しようか


■何のための警告か?

それでは、どうしてこのような暗号を流したのかその理由を考えます。そこで、(新)ブログで福岡の地下開発に関する情報と、そこで引用された毎日新聞の報道、そして佃さんの遺体発見時刻を時系列で並べてみます。


 11/11 13:01 (新)ブログ記事「福岡が熱いかも」
 11/14 12:20 毎日記事「キューバ大使宿泊拒否される」
 11/15 05:25 佃さんの遺体発見時刻
 11/15 11:22 (新)ブログ記事「福岡が熱いかも(2)」
 11/15 18:40 毎日記事「福岡頭取死亡」


ご存知のように、(新)ブログ記事では、福岡市長選挙の日程に合わせ、福岡地下モノレール・山の下ホテル・ウラン精製工場など、福岡市内の違法な地下開発について告発をしていますが、実は、同様の内容は以前にも取り上げています。ですから、私の記事が直接、佃さん変死事件の引き金になったとは考えていません。

ところが、11/14の毎日新聞の「キューバ大使宿泊拒否される」の記事に読み取れる暗号内容から、福岡の常軌を逸した地下開発に諸外国が反応を始めたことが伺われ、どうもそれに福岡の闇経済界が危機感を抱き、今回の内輪向け暗号メッセージの通達に動いたものと推測されます。どこの国でも秘密裏に地下開発はやってると思うのですが、福岡の場合はを扱ってますから、その関心もただならないことでしょう。北朝鮮の地下核開発云々などというのは、福岡のそれに比べればチャンチャラおかしいのです。

■参考 - 七社会

七社会は九州経済界を牛耳る7つの企業による交友会です。まずはその名前を列記してみましょう。
 1.九州電力 (九電)
 2.福岡銀行
 3.西部ガス
 4.西日本鉄道 (西鉄)
 5.西日本シティ銀行
 6.九電工
 7.九州旅客鉄道 (JR九州)
この内、九電(事実上九電工を含む)はこのブログの地下原子力発電所を含む電力関係記事で散々取り上げていますが、この度、福岡銀行西鉄JR九州も違法な地下開発関連企業として取り上げることになりました。西日本シティ銀行が第二の地銀として闇資金を取り扱っていることは想像に難くなく、西部ガスが御陵を含む違法な遺跡破壊を行っている事実も掴んでいます。このように、九州経済界の闇は深く侮れないものがあります。

■おまけ


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引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181118/k00/00m/010/059000c

優秀過ぎて入れる高校がなく、お金持ちのお父さんに自分の頭の程度とピッタリの高校を作ってもらった麻生さんらしい発言です。でも、あなたは九州闇経済界のただの神輿なんだから、何も話さなくていいんですよ。曲がった口でそこまで言うなら、筑豊の炭坑跡にしこたま溜め込んだ放射性物質を全て自費で処分してくださいね。


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管理人 日月土

頻発する停電

再生エネルギーの抑制については、既に「何を恐れる九州電力」で触れましたが、日本国民を〇カだと舐め切ってるのは、どうも経産省の役人も同じようです。

再生エネの出力制御は減らせるか 経産省が対策案
経済
2018/11/12 15:00

経済産業省は12日の有識者会議で、九州電力が今秋、太陽光発電など再生可能エネルギーの発電を一時止めた出力制御に関する対策案を示した。発電を止める量を減らすため本州への送電量を増やし、発電事業者には効率的な自動制御システムの導入を促す。今後は九電以外の電力会社も出力制御をする可能性があり、再生エネを無駄なく使うための対策を急ぐ

九州では太陽光発電を手がける事業者が増えた結果、九州電力が電力を受け入れきれず発電の抑制を要請する事態が起きた。九電は12日の有識者会議で、11月5日までに計6回実施した出力制御について説明した。

再生エネ制限-経産省対策案

 (中略)

出力制御に対応することで発生した損失は事後に調整し、中小規模の事業者との間で損失が均等になるようにする。有識者からは同意する意見が多く、経産省は公平性を保つための実務的な手法の検討を進める。

有識者会議では中国電力東北電力沖縄電力の担当者も出力制御の準備を進めていると説明した。今後、九電以外にも出力制御の実施が広がる可能性がある。

北海道は風力発電などの再生エネが豊富にあるが、9月の地震では大規模な停電が発生。経産省は今冬の電力不足をにらみ、3年ぶりに節電を要請した。国全体で安定供給とコストのバランスを考えつつ、増えてきた再生エネの発電能力を生かす対策が急務だ。

(竹内宏介)


引用元:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37644700S8A111C1EE8000/

 

あのですね、これを書いた日経記者の竹内さん、記事中の次の文、何かおかしくありませんか?

北海道は風力発電などの再生エネが豊富にあるが、9月の地震では大規模な停電が発生。経産省は今冬の電力不足をにらみ、3年ぶりに節電を要請した。


豊富にあるなら停電するなよ!節電させるなよ!。一流新聞の記者ならどうしてこの矛盾を記事にしないんですか?まあ、経団連もとい電気事業連合会配下の日本経済新聞ですから、政治力学的な事情はわかりますけどね。しょうがないので、ここで経産省案に補足しておきましょう。


1) 連係線の拡大について
 大電力の長距離送電は原理的にできないので、全く無意味な議論です。というか嘘です。

2) オンライン制御の拡大
 どう制御するのか詳細を示してください。太陽光パネルに布でも掛けるんですか?それとも余剰電力で風車でも回すのでしょうか?蓄電するんだとしたら、どうして北海道では停電が起きたんですか?パネルからの直流電源を交流に変換しているという理屈なんでしょうが、インバーター等(*)で変換した交流波をどうやって主幹線の位相に同調させてるのでしょうか(基本できません)?

3) 火力発電の対応
 1)と同じ理由で、意味のない議論です。

4)経済損失の調整
 大規模事業者は電力供給のカラクリが分かっているから、そりゃ話がしやすいですよね。ところで、経済損失は誰が補填するんでしょうか?再生可能エネルギー普及を煽ってきた経産省もとい日本国政府ですか?それって、私たちの税金ですよね?


*インバーター:個人的にはインバーターによるDC-AC変換原理も嘘だと思ってます。そもそも自然界に安定した直流発生源なんてあるはずがないのですから。その点を厳密に突き詰めると、「アンペールの法則」の物理解釈そのものが間違っていることになります。専門的になりますのでこれはまた別に取り上げます。


太陽光パネルがちっとも地球に優しくない理由は中部大学の武田先生が丁寧に説明されているのでこちらをご覧ください。

風力発電がちっとも地球に優しくない理由も某ブログさんに私のコメントが掲載されてますので、そちらをご参照ください。

つまり、再生可能エネルギーなんて話がそもそも茶番なんです。本当に、電力関係は嘘ばかり。陰謀論が大好きな人は、一度でもいいから、紙とボールペンを用意して、電力計算をやってみてください。要求されるのは中高生レベルの頭です。電気は難しい(確かに奥は深いですが)と言って倦厭されるのならば、「ロックがぁ!ロス茶がぁ!」なんて話はもう止めてくださいね。電気という身近な所でコロッと騙されているのに、世の陰謀を語ってもしょうがないと思いますので。

■停電は続くよどこまでも

11月11日、茨城でけっこうな規模の停電がありました。

土浦など7000戸近くが停電
引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20181111/1070004658.html


東京電力-停電情報

参照元東京電力ホームページ

1ヵ月前には、関東の各所で停電が発生し、京成電鉄が丸1日運行停止になる事故が発生しました。詳しくは「おかしな停電、関東でも」をご覧ください。実は、冒頭の日経ニュースは電力会社に向けた暗号報道になっています。これからますます、各地で11日の茨城のような塩害(死語?笑)による停電が頻発すると予想され、各電力会社は対策を怠るな、特に関門トンネルとか清水トンネルのような、停電するとたいへんなことになる所では、という内容です。しかし、どんなに注意しても、

停電、電車の運行停止などの事故は、これから全国で増えて行くでしょう

と、最後に私の予想を付け加えておきます。経産省さん、もう地下アレのこと、正直に話しちゃいましょうよ、楽になれますよ。退官まで逃げ切れると考えているなら甘過ぎです。


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管理人 日月土

米軍機がまた落ちました

今年の初めから沖縄で米軍機が次々に緊急着陸し、また、佐賀では自衛隊の対戦車ヘリコプターが墜落するなど、軍用機の不時着・墜落が相次いで発生したことをお知らせしました。そして、それが今後も続くだろうという予想をお知らせしました。
 関連記事:「やはり福岡に来ましたか - (真)日本の黒い霧

予想に違わず、昨日12日、またもや米軍機が沖縄の海上に墜落しました。まずその報道をご覧ください。

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引用元:琉球新報 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-832918.html


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参考画像:現在横須賀基地に配備されている空母ロナルド・レーガン 


本来なら「ああ、やっぱりなぁ~」で済ませたいところですが、この報道にはちょっと気になるところがあります。それは、

 ・一般的な「米戦闘機」とせず「FA18」と専門的な機種名を使っていること
 ・わざわざ米空母「ロナルド・レーガン」から発艦と説明していること

の2点です。

123便事件の調査を長年続けている自分にとっては「R.レーガン」という名前は特別です。なんと言っても、事件発生当時の米国大統領ですから。

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当時の中曽根康弘首相とR.レーガン米大統領

それだけならまだしも、「FA18」を分析すると次のようなことが分かりました。

 FA18
  ↓
 6118 (FAをアルファベットの並び順で数字に変換)
  ↓
 8119 (数字の並びを丸ごと180度回転させる)

これは、123便の機体番号「JA8119」の数字部分と一致します。以上及び、記事そのものが飛行機の墜落を扱っていることから、おそらくこの報道は事実報道と共に、123便事件に関わる何らかのメッセージを含むと推測されるのです。

以上の点を踏まえて、報道に現れる各キーワード、数字、そして文脈を分析したところ、同事件に関して、これまで気付かなかった驚くべき事実が判明しました。それについては、更に裏取りをして近日発表したいと思います。

読者さんにお伝えしたいのは、暗号報道は日々飛び交っていること。そして、メッセージを発信するのは、必ずしも皆さんが思っているような「支配者」ばかりではないことです。いわゆる「裏」の世界にも様々な構造と関係があり、それぞれの思惑で重大機密がこの様に突如として語られることがあるのです。

「どうしてこんなしち面倒臭いことを、暗号技術を使えばいいじゃないか?」と思われる方、どんな最先端の数学的暗号技術も、ペンタゴンや皇居の地下にある超高度AIにかかれば、そんなものは無いのと同じです。あなたと私しか知りえない共通の知識や経験を念頭に、何気ない普段の会話でやりとりする方がよっぽど安全なのであり、そこに暗号報道が使われる大きな意味があるのです。「山」と言えば「川」、現代でもそれが暗号の基本なんです。ですよね?皇居地下にお住まいの塚原先生?


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管理人 日月土

補足-地球号が気になる皆さんへ

※この記事は前記事「地球号が気になる皆さんへ」の追加・補足記事です。


前記事で次のまじない符をご紹介したところ、

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一部感性の鋭い方々から

 ・何かが出てきてそれがすごく重く感じる
 ・子供や女の人が出てきた、その姿が見える

などの諸現象が報告され、その時の対処をどうしたらよいかとの質問がありました。基本的にそういうケースも想定して作られていますが、対応しきれないこともあるようです。これの対処には専門的な技量が必要ですので、基本的には一人で頑張らないで、次の一文を奏上して丸投げしちゃってください。


 産土神(うぶすなのかみ)にお願い申し上げます。こちらにおられる諸々(もろもろ)の霊をよろしくお導きくださいませ。

現在の日本、そして世界は、そこにあるべき物をそこから無くし、そこに見えるべきものをそこから見えなくすることによって成立しています。この符は地球号地震対策と銘打ってますが、基本的に、隠されたものを見えるようにすることを主眼としているため、こういう事象が起きていると考えられます。


南海地震阻止ご協力のお願い

以下は、私が分析した、南海トラフ地震の気脈的急所に置かれた原発群です。ここを電磁的に刺激することで南海地震の発生確率が高まります。無謀な自然操作をこれ以上許すのは母なる国土への冒涜でしょう。気脈の考え方にご賛同頂ける方はもちろん、そうでなくても面白そう、原発大嫌い、地震大嫌い、気休めにいいかも、今暇だから、等々と思われる方は、ぜひここに上記の符を打ってみてください。

 1. 志賀原発 (37.060679, 136.726392)
 2. 美浜原発 (35.703157, 135.962488)
 3. もんじゅ (35.739521, 135.987499)
 4. 敦賀原発・ふげん (35.752507, 136.020628)
 5. 大飯原発 (35.541837, 135.653488)
 6. 高浜原発 (35.522080, 135.505063)
※括弧内はGoogleマップの座標表記です。一箇所につき3回ずつがお勧めですよ

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地図を開くのが面倒臭い方は、上の図でもOKです!書き順は前記事を参照してください。

こんなことをしてお家の電気は大丈夫なの?とご心配のあなた、安心してください、

 地上原発の電気は軍事用です

から、それも気象操作専門ですし、日本国民を守ろうなんて気はサラサラありません。むしろ、地震対策費・復興需要喚起などの経済操作や、災害出動という名の国民の権利制限の方が主目的です。だから、止めちゃって全然OKなんです。だいたい、上記の原発から大電力を都市圏に送電することなんてできません。何度も書いてますが、大電力長距離送電は原理的に不可能なんです。「(地上の)原発止めたら電気が足りなくなる!」とか、「電気代が上がる!」なんてのは大嘘なんです。どうしても納得できない方は、高校物理の電気の章を123回読んでください。書かれていることが何かおかしいと気付くはずですよ。


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管理人 日月土

地球号が気になる皆さんへ

※この記事は(新)ブログ「駿河湾、沼津沖で不穏な動き」の補足記事です。

 

地球号と言えば、311以来、人工地震を起こしてるんじゃないか云々と話題になっておりますが、確かに地震発生前に震源地付近をうろうろして、穴掘ってるのだから疑われますよね。

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今年8月、沼津に現れた地球号 (地球深部探査船ちきゅう)


しかし、面積で1万ヘクタールほど、地下数キロまでの岩盤と海水の重量を計算しても、いわゆる広島級の爆発物を何百発仕込んだところで、そのエネルギーで大地震が起こせるほど地盤が揺らせるのかはかなり疑問です。

また、掘削用の細いドリルで開けられる穴に、必要十分の爆薬を入れられるのか、海水と岩盤の超高圧状態下で高性能の起爆装置が機械的に耐えられるかという点でも疑問が残ります。複数箇所で起爆させ、地震波や海面波の速度を同調させようとするなら、高精度の時間制御が必要となりますが、有線での制御は無理でしょうから、時限装置が間違いなく作動するための保障をどう確保しているのかも気になります。ですから、今のところ技術的な理由から

 核爆弾埋め込み説はない

との結論に至っています。そもそも核爆弾を作る技術がこの世にありませんしね。

 

しかし、だからと言って地球号が何もしていないと言ってる訳でもありません。おそらくアノやり方だろうと思っています。これについてはもう少し確証を得たら書きたいと思いますが、今回は、地球号が気になって夜も眠れないという方に、地球号への対処法をお伝えします。この方法はアノやり方で起爆していることを前提としてますので、本当にそうであるならば、効果絶大であることは保障します。以下の図を見てください。読者さんがするべき作業は、地球号の存在位置を地図で確認し、そこに指刀で次のような絵(符)を描くだけです。

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詳しい使い方とその応用は、「竜神さん気分」さんに詳しく書かれてますので、そちらをお読みください。なお、この記事を書いている時点での地球号の停泊位置は、Google Map の経緯度表記で
 33.30166666,136.63666666 
となります。詳しくは海洋開発研究機構のホームページ、もしくは Marine Traffic
 http:// https://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/centerx:136.1/centery:33.4/zoom:10

 f:id:adoi:20181106182515j:plain

でお確かめください。


信じる信じないは読者さん次第ですが、起きるかどうかもわからない大地震の悪夢に、いつまでも心を苛まれているなんてつまらないでしょう。僅か数秒のおまじないで気が楽になるのだったら、ぜひ気休めでも試してみてください。本当に効いたら大ラッキーと喜べば良いだけですから。また、これに参加してくださる読者さんが多ければ多いほど、符の効力は指数関数的に増加します。

地球号の他に、上の原地震に利用されているので、そちらに符を打つのも効果的でしょう。そろそろ気付いていただきたいのですが、原発わざわざ断層の上に建設するのはその為なんですよ。

11月7日追記 
イムリーに次のような報道がありました。

東海第二原発 原子力規制委が運転延長を認可 引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011701181000.html

 

 原発屋さんがわざわざネタを提供してくれたので、さっそく符を打っておきました。あちらも 117、1111とご丁寧に数字を揃えるなど非科学的手法で頑張っておられますので、それに応えるにはちょうどよいでしょう(笑)

下の図はその使用例です。1箇所につき3回描くと効果が高いようです。向こうも諦めずチャージしてくるので、時々巡回して、符を打ち直してください。

f:id:adoi:20181107122615j:plain問い合わせが多いので数字で書き順を入れていますが、外4つが先であれば問題ありません

再稼動するしないは関係なく、どこの地上原発も仕込みはやっています。全国の原子力施設に同様の処置をするとたいへんグッドです。読者さん皆さんのお力で、地震の心配のない明るい日本を築きましょう!


 * * *


11月2日の紀伊半島沖の地震ですが、私の分析では、地球号と連携しアノやり方を使って起爆を試みていた人たちがいます。彼らの超人的な能力と計画遂行に一途な誠実さを称え、ここに彼らの拠点を紹介したいと思います。

 熊野本宮大社
 熊野本宮大社は日本の人工地震の聖地なのか?
 次はここを舞台にラブライブアースクエークだな、チーム名はヤタクローズとか(笑)

 ヤタガラスのみなさん、お痛が過ぎるとに代わってお仕置きよ
 悪戯と隠れん坊はもう終わり。早くお家に帰ってらっしゃいな
 飛鳥君には話があるから居残りよろしく


二の年に記す
管理人 日月土

神業の空中接触

暗号報道は、日々色んな形で出ていますが、今回は昨日の記事を取り上げます。昨日11月2日と言えば、紀伊半島沖の地球号が出没した地点で地震があったと報じられましたが、それについては別の記事にしたいと思います。


F2戦闘機同士が接触=九州西方沖、人的被害なし―空自

 引用元:Yahoo Japan ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000110-jij-soci

 破損部分についてはテレビ放送で映像とともに詳しく報道されていました。

 

【報ステ】航空自衛隊の戦闘機2機が空中接触

引用元 TV朝日:https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000139982.html

 普段から厳しい訓練をしているだろう自衛隊機が、不時着や墜落、装着部品の地上への落下など、目に見える大きな事故を起こしたわけでもないのに、わざわざメディアに向けて事故を報告したことがまず不自然です。その点からも、これが暗号目的で出された報道であることがわかります。


数字に注目すると、
 200km西の海上から → 200
 2日2機F2と2の並びから → 222
 発進時刻 → 255
 確認時刻 → 355

と、使われている数字と並びに特徴が見られます。これに、「垂直尾翼」「ミサイルランチャー」「空中接触」という事故の性質を表すキーワード、また、福岡の築城(ついき)基地に所属という情報から、この報道に込められたメッセージを読み解くことができます。

残念ながら、このメッセージの詳細を今は出せません。それでも敢えてこの記事を書いたのは、発信者に対して次のメッセージを送るためです。

  周防灘 眠れる姫の 覚めぬれば 迎えにぞ行かん 宇佐の飛行士

宇佐の飛行士とは、旧帝国海軍の宇佐海軍航空隊に所属していた戦闘機パイロットたちのことです。


※以下関連資料です(123便事件にも関連します)
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10 Teleportations Caught on Tape
 ビデオに映った10のテレポーテーション事例 (本編 3:44 -5:16 から抜粋し和訳)

This video was captured by a CCTV camera in Boston
 これはボストンの監視カメラに撮られたビデオ映像です
..it show a plane taking off...
 ・・飛行機が離陸している様子が映っています
...and then disappearing.
 ・・そしてそれが消えていく様子も
There have been many theories as to what the video shows...
 このビデオ映像が示す意味についてはこれまで多くの説が語られています
...some propose the event could be evidence of teleportation or time travel.
 ・・一部の人はここに映っている出来事はテレポーテーションもしくはタイムとラベルの存在証明になり得ると
Many claim the video shows an alien abduction caught on tape...
 また多くの人が宇宙人によるアブダクションが映り込んだものであると主張します
...while others maintain the video is nothing more than tricky editing.
 ・・一方、ビデオは巧妙に編集されたものだとの見解を固持する方々も
What actually occurs in the video is ultimately up for you to decide.
 ビデオに実際に何が映り込んだのかは、あなたの解釈次第と言えます
While watching this video, a few obvious questions arise...
 ところで、このビデオを観ていると、いくつか疑問が湧き起こります
...such as "where did the plane, and allthe passengers go?"
 ・・それは「飛行機と乗客はどこに行ってしまったの?」というもの
Questions like this remain unanswered...
 この疑問については答えが見つかりません
...as all we have is the video footage.
 ・・私たちに示されているのは、このビデオ映像だけなのです
引用元:YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ts7nO-pYwuI


これを「不思議」や「オカルト」で終わらせている限り123便事件についても解明は覚束ないでしょう。これまでの長い調査から、私たちの多くがビデオと同様の事象を日常体験していることが分かってきました。それがなかなか知覚できないために、たまたまビデオに映ったこれらの”事故"映像を勝手に「あり得ない」と判断しているだけなのです。

これを説明するためには、物理学におけるニュートンの力学法則、および原子論、量子力学の全てを修正する必要があります。その大作業についても、近々やらざるを得ないなと、覚悟しているところです。少し救いなのが、物理学が語る”法則”とは、実は単なる仮説であるということ。これまでの所、その仮説で多くの事象を説明できるから”定説”として認められているだけのものなのです。

このビデオを「編集」というのは簡単ですが、その理由を「現代物理学で説明できないから」というのはちょっと傲慢すぎるでしょう。何度再考しても説明できない事象に遭遇したら、まず最初に、これまでの定説を疑うのが本当の科学です。私からすれば、一度も観測されたことのない重力子を以って重力を語るのもオカルトだし、一度も実体を確認したことのないプレート理論を以って地震を語るのもオカルトでしかありません。そして、今使っている電気が何百キロも離れた発電所から送られてきていると本気で信じているのは、オカルトというよりは完全な間違いであり、それを頭から信じている世の中が滑稽ですらあります。
 

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アニメに見る言葉の呪詛

※この記事は、某ブログさんに投稿したコメントを加筆した上で再掲したものです。


過去、そして現在も放映されているアニメのタイトルから、そこに込められた言葉の呪詛が色々わかります。その例をいくつか列記してみましょう。

【銀〇鉄〇999】
   999 をひっくり返すと 666
   説明は不要でしょう
   f:id:adoi:20181031131759j:plain


【〇〇戦艦ヤ〇ト】
   「銀〇鉄〇999」同様、宇宙の間違ったイメージを伝えるだけでなく
   ヤ〇ト = 日本 
   戦艦ヤ〇トは撃沈されたという既成の歴史から → 滅びろ日本

   ※実際の高松宮さまを乗せた戦艦大和は自爆により沈んでます。ストーリー
    に放射能(長崎・広島の想起)を絡めるのにも意図を感じます
   f:id:adoi:20181031131825j:plain


【セー〇ー〇ーン】
   長音を除きアナグラムとして並び替えると → 乱戦

   セー〇ー = 水兵 =海兵
   〇ーン = 月 = 水 (月は水を表します)
   よって、海軍を主とした戦争プロパガンダと見ることもできます

   ※三島水軍や熊野水軍があったように(現代では日本財団[ニッポンザイダン])、
    中世以降の日本は水軍(海賊=ヤクザのルーツ)の国が本性ですから

   f:id:adoi:20181031131841j:plain


おまけで、今年亡くなられた「さくらももこ」さんの名前と代表作についても

   さくら=散る=錯乱
   ももこ=百子=百姓=天皇の子=日本国民
   → 日本人は皆死んでしまえ

   ちび → ビッチ
   まるこ → 丸子 → 十子(九に一を足す) → 神の子(十は火水[カミ])
   → 神(一般にキリスト)の子である日本人は淫売婦の子(サノバビッチ!)

   ※おそらく、さくらさん本人が選んだペンネームではなかったはずです
    当然、「〇ードキャ〇〇ーさくら(*)」、「さくら〇戦」なども同じ暗喩
    を踏襲していると考えられます

   f:id:adoi:20181031131859j:plain


また、これもおまけ情報ですが、ヤ〇トに出てきたイスカンダル旧約聖書の「カインとアベル」の一節から
  イスカンダル → カインダスル → カイン堕する(星)
人類最初の殺人者にして嘘吐きとされているカインの住む星に助けを求めざるを得ない日本(キリストの末裔の国)を嘲笑しているようにも取れます。


そんな言葉遊びや駄洒落に何の意味があるのかと思われる読者さんが大半かと思いますが、人は一つの言葉を得た時に無意識に何千・何万もの解釈を瞬時に行っています。意識に上るのは連続する現実の行為の中で最も合理性があると判断されたものだけなのです。そして、その時々には優先順位の低い解釈も、テレビなどのメディアで何百何千回も目にし、耳にすれば、知らず知らずのうちに心に刻まれてしまうものなのです。


土地や人の名前を決めるとき、古代の日本人は多解釈の中に禍(わざわい)が入り込まないよう、合議の上で慎重に決めたと言います。悪い言葉の解釈が呪詛(=心理的な破壊への方向付け)を招くことをよく理解していたからでしょう。また、あだ名を付けたり、役職名で人を呼んだりするのも、当人への呪詛掛けと誤解されないようにとの配慮からです。


なお、言葉の呪詛解釈を試みる上で、キリストと日本の関係について理解することはたいへん重要です。上記の例に見られるように、メディアに表われる呪詛は日本(にほん、「ニッポン」は呪詛呼称(*)です)、天皇、キリストを暗に否定するものが殆どですから。これについては、またどこかでお知らせしたいと思います。今は、教科書にある「イエズス会によるキリスト教伝来」の歴史そのものが、大きな間違いであると、頭の片隅に留めていただければと思います。


NHKで放映されたアニメ「〇ードキャ〇〇ーさくら」の呪詛分析については、「5月連休明けが要注意ー国内テロ情報」をご覧ください。NHKといえば、ラジオ第1放送の周波数は「666」でしたよね。そして「日本」を発音するときはかならず「ニッポン」です。NHKは基本的に悪魔崇拝指向で日本が大嫌いなのがよく分かります。


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