(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

祝、はやぶさカプセル回収!(笑)

現代のギャグは非常に高尚だ。理系高校生諸君、しっかり勉強ないと憧れの宇宙喜劇団JAXAさんに入団できないぞぉ!

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引用元:YAHOOニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/c572fecb5e43c434ca4e4c53f65845fb8190f295

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他に、パラシュート本体やその機械系、及び電子回路をどう断熱したのか気になりますが、まあ些細なことは気にせず、その素晴らしい台本業績を心より讃えます( ´∀` )

追記(12/7):
本日のNHKニュースで、カプセルのパラシュート素材は強度を考えてポリエステルと報道していました。落としネタは金属繊維かと予想していたのですが、またしても気持ちよく裏切られました。数千℃を耐え抜くポリエステルとはまたまたびっくりです(^^)

※これらの説明は過去に行われた全ての有人宇宙飛行にも言えます

 

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みんな!若田先輩に続け!!


神代一の年に記す
管理人 日月土

血色の茜雲

ここのところ、メディアでは変わった空の現象や風景を話題にすることが多いようです。このブログでも空の異変として同内容を取り上げていますが、捉え方は真逆です。

 のんびり景色を鑑賞している場合ではない

私はそう思いながら、下記の報道記事を読みました。

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「富士山にUFO」「空に大きな穴」その正体は…今見頃の“レア雲”大集合【#あまダネ SP】
2020年12月1日 火曜 午後0:23

くっつけば雨、離れれば晴れ!?富士山に「笠雲」

12月に入り師走の寒さとなりました。空気がひんやりとし冬晴れの空が続いていますが、ここ数日、空がとても賑やかになっています。全国の皆さんから届いた写真の中には「レアな雲」を激写したものも多くありました。

笠が富士山から離れているような笠雲は「はなれ笠」と呼ばれています。この場合は、空気が乾燥しているので「晴天が続き、冬の寒さになる」と言われているのです。

笠雲が富士山から離れていれば「晴れ」、富士山にくっついていれば「雨」、そう見分けることが出来るのです。
(以下略)

引用元:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/CX/113883

富士山に笠雲がかかることは珍しくありません。「茜雲」(あかねくも)という言葉があるように、夕日に赤く染まった雲を見ることもよくあります。

しかし私たちが時々目にする茜雲とはこういう雲ではなかったでしょうか?

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画像引用:PHOTOHITO 渡辺源氏氏撮影 https://photohito.com/photo/7109339/

茜雲は沈みゆく夕日を光源に、長波長光である赤色光を受けて雲が赤く染まって見える現象です。それは雲の背景を見れば分かることです。

報道の笠雲はどうでしょうか?

夕日の沈む方角も背景の空の色も関係なく、笠の縁だけが単独で血の色にも似た赤色に染まっている。これを通常の気象現象として見るのにはちょっと無理があります。発生メカニズムについても今のところ考えつきません。

むしろ、一連の空の異変と合わせ、この現象が何を意味しているのか私たちは深く考えるべきなのだと思います。

また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。
(ヨハネの黙示録 第12章3節)


※クリスチャンの間には、現在のような状況を「携挙と患難」(けいきょとかんなん)と捉える考え方があります。読者のあなたがクリスチャンなら、また、そうでなくても最近の空の異変について本気で何かを知りたいと思われる方なら、以下の動画視聴をお勧めします。
https://www.youtube.com/watch?v=z48aiSkpQ2k&feature=youtu.be


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管理人 日月土

空の異変が始まった

一昨日に今年4度目の火球について記事にしましたが、それに続くように気になる現象が現れました。相変わらず空の様子が賑やかなようです。

四国や東海で珍しい「穴あき雲」が出現

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2020/11/30 08:18 ウェザーニュース
香川県高松市より(30日7時30分過ぎに撮影)

週の始まりとなる今日30日(月)朝に香川県徳島県静岡県などで不思議な雲が目撃されました。

空に広がるうろこ雲やひつじ雲に、ポッカリと穴が空いたようになっています。

氷点下なのに凍らない過冷却の水滴がカギ

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これは文字通り「穴あき雲」と呼ばれる雲で、層状に薄く広がった巻積雲や高積雲に円形の隙間ができた雲のことを言います。

雲は氷や水の細かい粒が集まってできています。

うろこ雲のように上空の高いところにある雲には、氷点下なのに凍っていない「過冷却」状態の水分が含まれていますが、何らかの原因で、ある1点で水分が凍結を始めると、周りの「過冷却」の水分が次々とその氷に付着します。

重くなった氷の粒は落下しますが、途中で蒸発してしまいます。

その結果、その部分だけポッカリと穴の空いた雲ができる、珍しい現象です。
(以下略)

引用元:ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202011/300045/

ウェザーニュースさん、すみませんがこの説明では過冷却状態が局所的に発生した理由も分からなければ、それがきれいな円形に広がる理由も分かりません。そして、この気象現象が互いに離れた複数個所でほぼ同時刻に発生したことの説明にもなっていないと思います。どうか、私のような素人でも分かるように説明をお願いします。

余計なお世話かもしれませんが、よく分からないまま無理筋の説明を添えるくらいなら、「分からない」と表現されて良いと思いますが如何でしょうか?

この現象については、おそらくそうであろうという理由を私も把握していますが、それについては確信が持てた時、あるいはそれが必要だと感じた時に改めてお知らせしたいと思います。

私としては予言めいた発言は極力控えたいのですが、火球を含め、日本ではこれからこのような空の異変が多発するであろうと予測します。空の異変に注意すると共に、それがいったい何を表しているのか、よく考えて欲しいのです。これは天の異変ですから、地上の人間でこの異変から逃れられる方は誰もいません。どうしたって読者の皆様一人一人の問題とならざるを得ないのです。

今日は12月1日。恐らく、来年2021年の空は、皆さんの思い出の中にある懐かしい空とは全く別のものになるでしょう。いよいよその時がやってきたのです。

てんのゐへん気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。
(日月神示 天つ巻 13帖)

参考:
 ・今度はバイオレットビーム?(11/27) 
 ・火球はやっぱり現れた(11/29) 


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管理人 日月土

火球はやっぱり現れた

私は基本的に未来のことを人は知り得ないと考えるのですが、少し前に「火球はまた現れる」と、少々予言めいたタイトルの記事を書きました。

果たしてその通りになったのが今月の10日、東海地方に現れた火球です。これについては(新)ブログの「Fire from Heaven, AGAIN」でその時出た暗号報道も含めて触れています。

そして、本日未明、その火球が今度は関西地区にも現れたようです。私はあくまでも聖書的な預言(予言ではありません)の流れに乗っ取って予測を述べただけなのですが、いざその通りに事が起こると、何とも言えない戦慄を覚えます。

火球 西日本の広い範囲で観測 明るく輝く
2020年11月29日 4時31分

 

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流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日本の広い範囲で、観測されました。

三重県や愛知県などにあるNHKのカメラには、午前1時34分ごろに、南の空に火球が現れ、数秒間、落下したあとにひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出される様子が映っていました。

インターネットのSNSでも火球を見たという投稿が相次ぎ、目撃情報は東海から近畿、それに四国など西日本の広い範囲に及びました。

愛媛県松山市の自宅にいたNHKの職員は、「カーテン越しにも火球が光るのがわかるぐらい明るかった」と話していました。

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201129/k10012736401000.html

よもや今回の火球を普通の自然現象、偶然の出来事と思う方はおられないでしょう。今年の7月以来、4度の火球、しかもその全てが日本の空で観測されたのですから。ここで書くべき言葉を色々と考えましたが、詰まるところ、

 その時が来た

と短くまとめるしかなさそうです。大事な人、心残りのある人にはなるべく早くご挨拶を済ませておいてください。私が伝えたいのはそういうことなのです。

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28日、成田空港の敷地に囲まれた東峰神社にて撮影

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この神社は第二滑走路南端のキワキワにあります(航空写真:Google)

一見、本題と関係なさそうな上の写真。この意味が広く理解される日はそんなに遠い先のことではないでしょう。一部の方々はもうお分かりだと思いますが。



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管理人 日月土

今度はバイオレットビーム?

またまた空の異変。今回の記事は私の妄想だと思って読んで頂ければ結構です。

どうして? 空が「紫色」に! ネットざわつく意外な理由

2020年11月26日 木曜 午後6:58

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25日、FNNビデオPostに投稿された、夕方の住宅街の写真。

何の変哲もないが、見上げてみると、おかしい!
別の写真でも、やっぱり変。

空が紫色だった。

この空は、25日午後6時半ごろ、千葉市で撮影。

投稿者によると、「鮮やかな紫で、不気味なほどでした」という。

さらに、ネット上も「空が紫になってた。俺地獄行きか」など、ざわざわ。

紫の空は、なぜ出現したのか。

フジテレビ・三井気象予報士は、25日は千葉市でも雨が降り、地上と雲が近かったため、何らかの光が反射したのではないかと推測する。

しかし、千葉市観光協会によると、把握しているかぎり、光を使ったイベントなどは開催されていないとのこと。

続きを読む

では、この紫色の空は、いったい何なのか。

取材を進めていく中で、有力な情報が。

株式会社OSMIC・鈴木正人さん「わたしたちでミニトマトを栽培してる。日照時間を補うために、LEDライトで補光している。甘いトマトを作るために必要だし、成長を促進させるためにも必要」

原因は、トマト農園のLED(発光ダイオード)ライト。

夜でもトマトが成長できるよう、青紫色のライトを使っていた。

株式会社OSMIC・鈴木さん「びっくりする住人もいたが、説明をして理解をもらい、行っている」

紫の空は、自然の恵みをはぐくむ現象だった。


引用元:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/112216


えーと、地上の光が本当に反射してるなら、雲の底面が一番明るくお皿状に輝くはずですよ。全体の光量も施設の規模とも見合わないし。発光源は、本当は雲の内部じゃないですか?

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(35.542967652380774, 140.23863269200868)

 
そうそう、こんな↓発光実験も前にやっていたし。

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リハーサル中の失敗はよくあることですが、今回の場合、実戦で使用する光の波長帯と光源の滞空座標がばれちゃいましたねw。一般企業もいくら利益のためとはいえ、こういう人騒がせな計画に協力するとは見下げたものです。

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参考:
 ・残念!喜劇ブルービーム計画 
 ・光らない未確認飛行物体 

 

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管理人 日月土

 

青い光線への序章

(新)ブログ「The 2nd Project of Anti-Christ」でも触れましたが、着々と12月スタートの新興行に向けて準備が行われているようです。

肝付町で上空に“光る雲の輪” なぜ出現?
[11/06 19:21]

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肝付町で撮影されたこちらの写真。輝く月のすぐ上に雲のようなものがあり、よく見ると輪を描いているように見えます。実はこの輪は、偶然が重なって出現した自然現象だったんです。

この写真は、4日午後8時ごろ、鹿児島県肝付町内之浦で撮影されました。「雲の輪」は月の出のころの東の空に現れたといいます。

(撮影した渡会実さん)「あの辺に見えました。不思議な感じがした。こわかった」

「雲の輪」はアクロバット飛行の飛行機雲などでみられることはあるものの、肝付町などによりますと、この日、上空でアクロバット飛行は行われていません。また、現場は銀河アリーナの上空。おととし、内之浦からロケットが打ち上げられた際に不思議な雲が出現したこともあるだけに、宇宙と関わりがある現象なのか?撮影した渡会さんも正体はわからないといいます。

この“輪”の正体は?MBCの増永気象予報士に聞きました。

(増永予報士)「実は“輪”ではない」

“輪”ではない?ではその正体は一体?

この「光る雲の輪」は月が満月に近い状態で光が強かったこと、気温が下がり、空気が澄み始めた時期だったことなど様々な偶然が重なって出現したようです。

(増永予報士)「雲と月のいたずらです」

引用元 MBC NEWS https://www.mbc.co.jp/news/article/2020110600045795.html


この報道をどう捉えるかは読者の皆様にお任せしますが、考察の資料として次を挙げておきます。

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画像1:肝付町にあるJAXAさんの観測所

雲の形が現代技術で自在にコントロールできるなんてことは、例年の台風を見ていれば明らかです。これについては過去の記事「どうした?台風14号」をご覧ください。

そう言えば、今年の台風シーズンはいつ来るのでしょうか?きっと、"コロナ出動"で人員・電力など色々とリソース不足なのでしょうね。宇宙・気象関係者のご苦労をお察しいたします。

それから、こちらに登場している気象予報士さんの説明ですが、どう考えてもおかしいでしょ?リングの内側を透過している光を見れば、その理屈では説明できないことが明らかです。これも余興の一つなのかもしれませんが。

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画像2:えーと、これなら輪の内側は影になるはずですよね・・・・

 

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画像3:ほら、輪の内側からも光が透過してますよ。もしかして、突っ込んでもらいたかった?

新しい試みの興行でしょうから、予測不能な手違いもあるかと思います。宇宙喜劇団JAXAさんの大ファンの一人として、ここは温かく見守りたいと思います。

JAXAさん、いつも夢をありがとう!!(=゚ω゚)ノ

 

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画像4:昨年、憧れの内之浦劇場(観測所)を訪問した時に撮影しました!


参考:光らない未確認飛行物体

 

追記 (10日20時)

宮崎県にある航空自衛隊新田原基地に、日米合同訓練のため10月から米軍機が駐留しています(画像1参照)。10日に帰還する予定が明日11日に突然変更になったりしているので、本記事で取り上げた現象はこちらの動きとリンクしている可能性があります。

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日米合同訓練の様子
(画像引用 時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/d4?p=ntb410&d=d4_nn)

状況から機影も戦闘機特有の騒音も観測されていない。もしかしたら、この超ステルス能力を発揮する特殊新装備が、JAXAも交えてテストされていたのかもしれません。

 

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見よ!ミスターハーネス、若田さんの雄姿を!(笑)


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クレバーなクレバ

今回は、暗号メッセージが記された昨日の報道をサンプルとしてここに残します。これまで「暗号報道」ジャンルで示した解読方法、及び黒霧ブログの記事内容を基礎知識として持たれている方ならメッセージが抽出できるはずです。

私からアドバイスするなら、まずメッセージの骨格として「誰から誰に、何を伝えているか」を仮定し、それに従ったキーワード、または数字が記事中にあるかどうかを確認していくようにすると良いでしょう。

ぜひチャレンジしてみてください。

行方不明者の捜索中に逃げた警察犬を発見 兵庫
2020.10.27 11:04

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 兵庫県警は27日、25日に山で行方不明者の捜索中に逃走した同県警直轄の警察犬「クレバ号」を発見したと明らかにした。

 クレバ号は25日午後、県福崎町田口の七種山(683メートル)で行方不明者を捜索中に突然走りだし、綱をつかんでいた男性の鑑識課員は強く引っ張られて手を離してしまった。

 クレバ号は体長約120センチ、体重約30キロの雄のシェパードで2歳。おとなしい性格といい、昨年7月末から活動していた。逃げた場所から約2キロ離れたところには集落があり、県警が住民に情報提供や注意を呼び掛けていた。

引用元:THE SANKEI NEWS https://www.sankei.com/west/news/201027/wst2010270004-n1.html

※ヒント:黒霧が取り扱う内容ですから、当然あの数字が隠れています。



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