(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

年明け相撲騒動の注目点 (出雲参りのこと)

仕事初め早々、相変わらずの相撲騒動。うんざりしますよね。報道ネタなんかいくらでもあるのに。

 

もしも今日の相撲報道で注目すべき点があるなら、日本相撲協会評議員の一人、千家尊祐(たかまさ)氏が欠席されたことです。千家氏は高円宮様の元皇女、典子さんの義父となられた方です。今からおよそ3年前、2014年10月に天津神国津神の結婚と騒がれた、時の二人の父親です。

千家は出雲国造(こくぞう)または(くにつくりのみやつこ)。出雲皇統と呼ばれるお家柄のご正統です。同時に、新神道潰しの工作員にしてアジア大陸系結社との連絡員、あの出口王仁三郎を輩出した出雲霊媒衆の頭領家でもあります。一方、典子さんの母、高円宮久子様は四国の名家、鳥取家のご出身。実は私の家は両家と縁が深いのです。縁が深いだけに、両家のことはよく見通せます。今回の「相撲」に関わる心理作戦、面倒臭いので平たく呪詛と呼んでしまいますが、両家もまた、この呪詛を仕掛けた側の主要な一員であると私は見なしています(ここで名前を挙げた当人という意味ではありません)。

f:id:adoi:20180104141730j:plain

若いお二人に何の罪もない。もう家の事情に縛られてはいけない。
心からお二人の幸せを祈りたいです

呪詛に精通するお家ですから、掛けた仕組みが見破られた時の恐ろしさをよくご存知でしょう。評議員会を欠席されたのは、さもありなんと一人で納得しています。それにしても、どうして両家はそんなに皇室を憎まれるのでしょうか?仲良くすればいいのに。私にはさっぱり理解できません。

 

f:id:adoi:20180104171623j:plain

千家や出雲霊媒衆の面々はこの写真に向かい頭を下げ、
しっかり怒られて、そして許してもらってください。
鳥取家の方は・・・近々お会いしましょうかね、狸の里で。
そうそう、中世じゃないんだから、食人儀式は即刻やめようネ

 

以下追記です(1月6日13:00頃)

本記事を掲載する時点では、確信がなく述べるの控えましたが、千家氏が評議員会を欠席した件について、もう一つ考えられる理由がありました。それは、同氏が関東での地震情報を予め知っていたのでは?というものです。私の元には、千家氏同様、名家や高級官僚達が首都圏から避難しているとの情報も入っていましたので。そしてこの3日間、関東で続いた地震から、それが確信に変りました。つまり自分だけトンズラしたってことです。ならば千家も地に堕ちたものです。出雲国造の誇りはどこに消えたのでしょうか。たいへん残念です(*注)地震についての詳細は関連ブログ(新)日本の黒い霧をお読みください。

 *注 残念:そう思う一方で、出雲大社の正体は大国主命を呪詛封殺している神社ですから 、当然かなという思いもあります。それを知らず有難がって参拝する人が本当に気の毒です。こんな神社より現在の富岡八幡宮の方がはるかに御神威が高いですよ。

 

一の年に記す
管理人 日月土