(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

UFO?本当は軍事なんです

今回は暇つぶし記事となります。以下のような動画が出回っていたので、そのカット動画を掲載します。

元動画のタイトルは「Bizzare Luninous Giant Sphere in Russia」、ロシアに現れた謎の巨大発光球体という意味ですが、私はこれを見てこう思いました。

 あーあ、光学迷彩システムが暴走しちゃったよ(笑)

まあ、人が作ったものだからしょうがないですよね。投影されてる画像を見ると完全に遊ばれてます。おそらく、軍事専門のハッカーにでも侵入されたのでしょう。軍事を過渡にシステム化するとこういう穴もあるんだという良い見本だと思います。迷彩の中身は

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のように軍事用レーダードームか何かでしょう。ちなみに写真は福岡県太刀洗のレーダードーム、世界最高レベルの情報収集システムでその能力は米国やロシアを凌ぐと言われてます。そして、その情報は皇居の地下にある、これまたペンタゴンのそれを凌ぐ大規模計算センターへと集められます。それこそが現代日本人工知能の役割を担っています。何故、東京文京区の地下に原発があるのか、これで解かりますよね?

現在は光学迷彩が実用段階に入った時代ですから、見えないレーダードームが山の中に作られたり、見えない飛翔体が空を飛んでたりしてても不思議ではありません。動画のようなものを見かけたら、UFOだ、宇宙人だと騒ぐ前に、まず軍事目的を疑い、その意図を推量することの方がより現実的だと私は思います。

ついでに言わせてもらうなら(最近こんなのばかりですみません)、懐かしのアダムスキー型円盤とか、金星人だとか、あれみんな軍事部門に雇われた「宇宙人アクターズ」の仕業です。もちろん、民間に下りてない軍事技術ベースの大道具があればこそ演技可能だったのですが。技術の更なる進歩に伴い、この業界にも新しい潮流が次々と流れ込むようで、それが、金星人からプレアデス人、そしてシリウス人への主役交代へと現れているようです。オリオン系のウンモ星人は2012年の終末計画が失敗したためか、約束通り帰ってきてくれませんよね、あんたらは嘘つきか!(笑)

さて、これらは創作としては十分楽しめましたが、そろそろ飽きが来たので、これからはファンタジーでなく現実ベースの異界人の話が聞きたいです。そもそも現代の宇宙概念そのものが、アクターズ専属シナリオライターによる創作であることも、もうとっくにバレていますから。そうなると、我々の想像する宇宙・宇宙人像そのものが、大きく変る可能性すらあります。これからの宇宙論に第2のコペルニクス的転回が待っているかと思うと、私はドキドキしますよ、ホントに。

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アダムスキーさん、子供の時はお世話になりました

さあ、自称チャネラーの皆さん、ショーは終わりました、目を覚ましましょう!

 

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