(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

大日本帝国テロ集団

この記事はご理解いただける関係者向けに書かれています。詳細な説明は省略していますので、予めご了承ください。

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かつて、警官・自衛官・民間職業人などに化け、私の調査を妨害する組織を「国営テロ集団」という名前で呼んでいましたが、それでは善良な国営組織に失礼であるし、実際には全く別系統・別資金で動いている組織であることがわかってきました。

上記の航空写真でも、旧帝国陸軍の基地であった国有地だけでなく、大企業の敷地が堂々とテロ組織に提供されており、平成の財閥と化した経団連加盟大企業の暴走が目に余るようになっています。この第2次世界大戦の戦時体制に郷愁を寄せるカルト組織の中で、特に暴力部門に特化した組織を、今後大日本帝国テロ集団(大テ団)と呼ぼうかなと思っています。

それにしても、正規の自衛隊ももうちょっとしっかりしてくださいよ。何でこんな人たちのために、ソマリア南スーダンで戦闘(殺人)訓練させるのですか?中津の山崩れ現場に出向している偽隊員にしたって、立ち振る舞いが素人そのもの。これじゃ、同じ自衛隊の看板を掲げて日々訓練に励んでる一般自衛隊員さんが気の毒です。

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