(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

日本のゴッサムシティ

首都圏テロ計画の動きに合わせ、数日前に某地方都市を緊急視察してきました。敢えてゴッサムシティと呼ばせていただきます。そこで分かったことをシンボルとしてご紹介します。なお、解説は省略させていただきますが、ハリウッド映画「バットマン」シリーズ、ジブリ作品「巨神兵東京に現わる」を観ていただけると分かりやすいかもしれません。

 

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シティのセンター部

 

f:id:adoi:20180509222717j:plainジョーカー?

 

f:id:adoi:20180509222821j:plain3巨人の出現、日本に実在したネフリム(巨人族)の証
映画自体が「巨人の力で東京を火の海にする」というメッセージ
オートレース場に刻まれた巨人の呪い(シンボル)は無効化されました

 

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なるほど・・・そう来たか!

 

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バットマンは誰なのか?

ゴッサム(GOTHAM)が意味するもの

イギリスに実在するゴータムという町名に由来し、何故かニューヨークの別名として使われるようになったとか。スペルを分解すると
 GOT + HAM 
となり、その原義は
 GOAT HOME (山羊の家)
となります。山羊は悪魔バホメットの象徴であり、その意味を強調すれば、ゴッサムシティーとは

 悪魔の住む街

となります。一般的には「愚者(=goat)の住む街」と解釈されるようですが、あの人のいつもの発言を聞いてると、どちらの意味も当てはまりそうです。

出典:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%A0


多くの読者さんは、このブログでどうしてテロ警告など出すのかチンプンカンプンでしょう。それはおそらく、日本は単一民族で平和国家だという教育やメディアの刷り込みが功を奏しているからだと思います。

しかし、歴史の教科書を開いただけでも、いくつもの乱や役がそこに書かれており、古代史書においても、そこにある既述の多くに部族間の対立が記されています。江戸時代に太平の世が訪れ、明治に近代政治が始まり、大平洋戦争で平和国家に生まれ変わった。本当なのでしょうか?

壬申の乱よりさらに遡る欠史八代と呼ばれる2000年前の上古の時代から、部族間そして人種間の対立の火種がこの国には残されたままであり、今だ未解決のままです。そんな古い遺恨を理由に国家転覆を企てる一家が、それぞれの錦の御旗を立てて先祖の誓いを実現させようとする。それこそが、日本におけるテロ活動の原点であり、123便事件が解決を見ない大きな理由の一つなのです。

この度私が訪れたゴッサムシティも、そんな古い因縁を引きずる古代都市の一つだったところです。今や広大な炭鉱跡を利用して、核開発や人造石油を密かに生産する超国家・超法規的活動拠点の一つに生まれ変わっています。暴力や嘘を用いることなく、この街に平和をもたらすバットマンは果たして現れるのでしょうか?私は、争いを嫌い真の平和を願う国民の全てがバットマンになれると思っています。その願いが人々の心にある限り、首都圏テロ計画が成就することは絶対にないでしょう。

 

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