(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

首都圏テロは成立せず

関東に集結していた勢力の一部が帰郷を始めたようです。関東では今現在雨が降り始めており、一昨日、昨日と撒かれ続けた毒を洗い流しています。

ゴッサムシティの面々がまだ機を伺っているようですが、いつまで未練たらしく居残り続けるのでしょうか?事は既に決しています。蘇り始めた伊都国の姿を、ぜひその目で正視してほしいと思います。

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残念ながらここ は伊都国ではありません
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日本のゴッサムシティ」で古代の因縁が現在の国内内乱の元凶と指摘しましたが、その一旦を伺わせる記述があの魏志倭人伝にも記されています。今後、日本国内の深刻な分裂を正していく過程の中で、古代史ファンが追い求め続けてきたヤマタイ国とヒミコの謎は必ず明らかにされるでしょう。

ヤマタイ国を特定するに当たり、末盧国と伊都国、そして奴国の正確な位置特定は不可欠です。従来の間違った学説では永遠に辿り着けないし、かえって混乱を深めるばかりです。実は、当時の子孫達はその場所を正確に知っています。知った上でその事実を表に出していないだけなのです。

私はすでにヤマタイ国の位置を特定しました。アカデミズムが未だに学説として取り上げていない所ですが、慧眼を有する郷土史家の中には同じ結論に至った方がおられるようです。特定するには、現在見ている地形と地名で古代を見ないことです。地形は中世の頃に大きく変ったし、地名は史実隠蔽のために時の為政者によってわざわざ変えられています。ですから、そこに拘わり続けると現在の学説以上の成果は期待できません。必ず隘路に迷い込みます。

日本の黒い霧を生み出す最大の要因たる古代史の隠蔽。その一つであるヤマタイ国論争に終止符を打てるかどうか、それもこのブログの挑戦であります。


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