(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

松本受刑者死刑執行の背景

ご無沙汰しております。久しぶりに記事を投稿します。

再開第一号はもう数日経ってからを予定していましたが、本日の報道を受けて、それに応答したいと思います。


f:id:adoi:20180706143738j:plain

上図にて、本日の執行は7人とありますが、オウム関連事件の死刑囚は13人であることに呪詛として大きな意味があります。

本日はまた、7月6日の金曜日です。7+6=13 ですから、形を変えた13日の金曜日と分析できるでしょう。これはいったい何の意味なのか?難しくありませんよね、そう、それはキリストの処刑です。また、13という数にはキリストと12使徒という意味が込められています。

どうやら、日本の悪魔崇拝国家カルトは死刑囚の松本智津夫氏を偽キリストに仕立て上げ、呪詛の道具として最後まで有効に使い切りたいようです。

今回の7人についても当然に意味があります。全国に死刑執行施設は7箇所しかないという制限もありますが、もっと大きな理由は以下の図にあります。

f:id:adoi:20180706141222j:plain

そう、伊勢神宮の灯篭などに見られる、ダビデの星を形成するのに7つのパートが必要であったと考えられるからです。ここで中心に収まるのは、当然ながら松本受刑者ということになりますね。なお、この呪形による読者さんへの心理的影響を避けるため、中央に黄色の梵字を打って起きました。

この呪詛が最終的に目的としているのは、偽キリストの復活による、反キリスト世界の誕生です。そこから推測すると、おそらく松本受刑者の死刑執行は行われていません。身代わりが使われているはずです。それは他の6人の受刑者も同じだと思われます。そして、全員が東京拘置所の地下施設に、上図の如く配置されていたはずです。

なぜ、そんなしち面倒臭いことをするのか?それは浦沢直樹氏の映画化されたコミック「二十世紀少年」をご覧になった方なら簡単に推察できると思いますが、教祖の超自然性を世界にアピールするのに、死からの復活という演出が絶対に必要だからです。そのためには松本受刑者に本当に死なれては困るのです。

 

松本智津夫氏が再びこの世に出現した時こそ、大きな仕掛けが動き出す時です。私達は報道の上面をただ追うのではなく、国家カルトがどのような企みを以って国家国民を操ろうとしているのか、英知と論理を道具に暴いていかなければなりません。そのためには、一連のオウム関連事件の真犯人が誰であるかを、改めて問い直す作業が欠かせないのです。

 

一の年に記す
管理人 日月土