(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

米軍機がまた落ちました

今年の初めから沖縄で米軍機が次々に緊急着陸し、また、佐賀では自衛隊の対戦車ヘリコプターが墜落するなど、軍用機の不時着・墜落が相次いで発生したことをお知らせしました。そして、それが今後も続くだろうという予想をお知らせしました。
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予想に違わず、昨日12日、またもや米軍機が沖縄の海上に墜落しました。まずその報道をご覧ください。

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引用元:琉球新報 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-832918.html


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参考画像:現在横須賀基地に配備されている空母ロナルド・レーガン 


本来なら「ああ、やっぱりなぁ~」で済ませたいところですが、この報道にはちょっと気になるところがあります。それは、

 ・一般的な「米戦闘機」とせず「FA18」と専門的な機種名を使っていること
 ・わざわざ米空母「ロナルド・レーガン」から発艦と説明していること

の2点です。

123便事件の調査を長年続けている自分にとっては「R.レーガン」という名前は特別です。なんと言っても、事件発生当時の米国大統領ですから。

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当時の中曽根康弘首相とR.レーガン米大統領

それだけならまだしも、「FA18」を分析すると次のようなことが分かりました。

 FA18
  ↓
 6118 (FAをアルファベットの並び順で数字に変換)
  ↓
 8119 (数字の並びを丸ごと180度回転させる)

これは、123便の機体番号「JA8119」の数字部分と一致します。以上及び、記事そのものが飛行機の墜落を扱っていることから、おそらくこの報道は事実報道と共に、123便事件に関わる何らかのメッセージを含むと推測されるのです。

以上の点を踏まえて、報道に現れる各キーワード、数字、そして文脈を分析したところ、同事件に関して、これまで気付かなかった驚くべき事実が判明しました。それについては、更に裏取りをして近日発表したいと思います。

読者さんにお伝えしたいのは、暗号報道は日々飛び交っていること。そして、メッセージを発信するのは、必ずしも皆さんが思っているような「支配者」ばかりではないことです。いわゆる「裏」の世界にも様々な構造と関係があり、それぞれの思惑で重大機密がこの様に突如として語られることがあるのです。

「どうしてこんなしち面倒臭いことを、暗号技術を使えばいいじゃないか?」と思われる方、どんな最先端の数学的暗号技術も、ペンタゴンや皇居の地下にある超高度AIにかかれば、そんなものは無いのと同じです。あなたと私しか知りえない共通の知識や経験を念頭に、何気ない普段の会話でやりとりする方がよっぽど安全なのであり、そこに暗号報道が使われる大きな意味があるのです。「山」と言えば「川」、現代でもそれが暗号の基本なんです。ですよね?皇居地下にお住まいの塚原先生?


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