(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

前略、岩屋防衛大臣

本日、私の住む閑静な住宅街を、武装していると思われる陸上自衛隊の対戦車ヘリコプターAH-1Sがしつこく旋回して行きました。先日の宇宙劇団JAXAさんに続く空からのお客さんです。

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 勝手に羽ばたかないでくださいね、墜落しますよ

ブログ記事に大総統閣下のことを出されて、さぞかしおかんむりのようですが、こんなことをされては、私の書いてることが正解だと教えてくれているようなものです。そんなことより、完全に地元警察を無視してますから、そちらからの反発は必至でしょう。能力的に難しいかもしれませんが、たまには周囲に向けて頭を使ってください。こんなことをするから自衛隊は三流公務員と謗られるのですよ。まともに務めている他の隊員の身にもなってください。

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岩屋防衛大臣、今回飛んできたのが、大臣管轄外の別働隊(偽自衛隊)なのは理解してますが、仮にも自衛隊の看板を背負ってるのだったら、少しは偽者らしく振舞うよう指導してくださいな。せめてそれくらいの仕事はしましょう。

私が一番心配してるのは、今年の2月、佐賀で墜落した目達原駐屯地の対戦車ヘリのように、民間用地に墜落して地域住民の皆さんにご迷惑をかけることです。このままだと間違いなく墜落パターン(*)ですので、そこのところ、もっと気に掛けてください。よろしくお願いします。

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 ↑ 目達原に続き、木更津のあなたもこうなります。ずい分と前ですが、そちらの航空団長とも面識があるので、もしも、こんなことが起きたらたいへん申し訳ないです。熟慮と自制を求めます。


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 *墜落パターン:目達原の対戦車ヘリにも私は追跡飛行されています。


 * * *

この国は、このように政府も統治できない違法な軍隊の存在を自衛隊内部(警察内部にも)に放置しているのです。まさしく放置国家です。123便事件も彼らの存在を理解して、初めてその真相が見えてくるのです。このような二重権力の仕組みは、実は数百年、あるいは千年以上この国に根付いていたのだと、私は見ています。これの基盤となる不可触権力が、陰謀論の言うイルミナティとかフリーメーソンなのかは分かりませんが、少なくとも、軍事・科学技術面において圧倒的な優位性がないと成り立たない仮説であることは理解できます。同時に、彼らが非常にカルト志向の強いことは、これまでの調査、遭遇経験から判断することができます。

最近はそれを地下政府と呼ぶことにしています。そして、文字通り地下空間に拠点を設けているだろうと予想しています。

 

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 二重権力仮説説明図

 
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 日本の実際の統治機構予想図

このような統治機構があると仮定すれば、123便事件発生当時の自衛隊、警察の不可解な動きがスッキリと説明できます。この図にはありませんが、地方自治体や企業、宗教団体にも同様の機構が備わっているはずです。内外問わず歴史的事件や事故、明治維新や世界大戦まで、改めてこの構図を基本に歴史を再検証する必要があるでしょう。これはまた、出所不明な集団ストーカーの実態解明にも繋がるはずです。

123便の真相究明もそうですが、今の日本政治をまともにするには、金と暴力でこの世に巣食う、地下政府の存在を徹底的に炙り出し、その傀儡も含め白日の下に晒すことが何より急務でしょう。


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