(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

神戸上空での頻繁な飛行

この記事は、間接的に耳にした質問の答と同時に、(新)ブログ「日産はトヨタか」の補足記事となります。

最近、神戸市内を夜暗くなってから頻繁に飛行機が飛んでいる、何が起きているのだろう?と言う声が聞こえてきました。それに関係するかもしれない気になる報道として、次の記事を教えて頂きましたので、ここに転載します。

2018/8/14 18:50神戸新聞NEXT
神戸沖で繰り返し旋回する謎の飛行機

神戸沖で繰り返し旋回する謎の飛行機
神戸港上空を飛行する国土交通省航空局の航空機=14日午後、神戸市中央区から(撮影・藤家 武)

 14日午後、神戸市中央区の人工島周辺の上空で、航空機が繰り返し旋回した。神戸空港に着陸できなくなったようにも見える動きに、目撃した市民らの不安が募ったが、しばらくすると、何事もなく飛び去った。

 双翼にプロペラを備えた機体がポートアイランドに現れたのは14日午後2時ごろ。弧を描くように10~20分ほど飛び回り、近くのビルの社員らが「トラブルで降りられなくなったのでは」などと心配した。

 だが、神戸空港に離着陸の届けはない。国土交通省に問い合わせると、「うちの調査飛行ですね」との回答。同空港の無線施設が正常に機能しているかを調べるために、周辺で旋回を繰り返していたという。

 「年に1~2回の定期的な検査で、旅客機の運航にも万全の配慮をしてますのでご安心ください」と担当者。米子(鳥取県)で離着陸する飛行計画通り、機体は西へ針路をとり、ゆっくりと小さくなっていった。(小川 晶)

引用元:神戸新聞NEXT https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201808/0011542434.shtml

確証というものは提示できませんが、情報筋によると、外国の潜水艦が神戸市の沖合い近くギリギリまで潜入したため、それに対する哨戒活動として国交省の飛行機が借り出されたようです。市街地に近いため海上自衛隊の哨戒機を出すと住民の不安を募らせるとのことで配慮したようです。この潜水艦はどうやらフランス軍のもののようです。

現在でも時より、神戸に接近することがあるようで、夜に飛行機音がうるさいのは、昼間だと上記報道のように衆目を集めるため、哨戒活動を夜間に限定しているからのようです。

目的は何かの情報収集活動としか言えませんが、これだけ陸地に接近しても監視を受けるだけで拿捕されないのは、おそらく親仏国内勢力と日本国政府との力関係によるものだと考えられます。現在、ゴーン氏逮捕の件でフランスとの関係が喧しい中、気になるニュースなので取り上げました。詳しくは上記(新)ブログの記事をご覧ください。


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