(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

ダイヤモンドプリンセス号はウィルス培養器だった?

本日、ダイヤモンドプリンセス号の乗員乗客の下船が始まるようです。船内の様子について告発された医師の動画がありましたので、それをここに貼り付けます。

www.youtube.com

ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。

【投稿者コメント】
ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は悲惨な状態で、アフリカのそれより悪く、感染対策のプロは意思決定に全く参与できず、素人の厚労省官僚が意思決定をしています。船内から感染者が大量に発生するのは当然です。すぐに船内のみなさんを(医療者たちを含めて)助けてあげねばなりません。

※動画は削除されました
岩田氏による動画は「不安を煽るものだ」と批判の声もあるようですが、個人の思う・思わないの議論に何の意味もありません。必要なのは3700人の乗員乗客の内600人以上が感染したという事実をどう合理的に説明するかということだけです。その場合、当局発表のこの数字の信頼性についても、内外の証言から検証する必要があります。たった一日の掲載でしたが、内部事情の一面が見れた点で岩田氏の動画はたいへん貴重でした (日月土)。

 

この動画に限らず、私の周辺の医療関係者からも

 あれじゃまるでウィルスの培養器じゃないか

という声が聞こえてきます。

中国でもごく短期間で仮設の大規模隔離病棟を建設したり、フランスなどは離島に感染・感染被疑者を住まわすなど、それなりの対策を施しているのに、サービスの止まった環境の悪い閉鎖空間の船内に、感染者と非感染者を一緒にして待たせていたら、そりゃ、500人超の感染者が出るのも当然だと思うのですが。

しかしながら、初めからこの船をウィルス培養器として使うことを想定していたのならば、動画におけるイワタ医師の発言も含め話の辻褄が合ってくるのです。

私は既に(新)ブログの記事「DIAMOND PRINCESS」で、呪詛技術(心理操作)の観点から同船の大黒ふ頭接岸自体がそもそも計画的なものではないかと指摘しております。その呪詛の最終ゴールが「現皇室と日本人の抹殺」と解析できていますので、ウィルスの培養戦略という推察はその方向性とピタリと合致するのです。

そういう基本戦略があればこその専門家排除、そう読み解くことに戦略的合理性が見られるのです。

123便事件を事故と言いくるめてきた日本という国家。その本性が形を変えて再び私たちの前に現れようとしています。もうこれ以上、こんなくだらない計画のために犠牲を出してはいけない、私は強く思うのです。

 

 * * *


呪詛の観点で新型コロナウィルス渦の今後を予測するなら、おそらく急速に終息の方向へ向かうだろうと思われます。なぜなら、この呪詛のカラクリは既に解き明かされてしまったからです。ただし、この計画に意図して関わった個人や組織に対しては、大きな反動が現れるだろうと警告しておきます。

読者さんにお願いしたいのは、その反動を不安や恐怖と受け取らないことです。皆さんには常に明るい未来をイメージし続けて頂きたいのです。一人一人が生み出す希望の光こそが、つまらない呪いに対抗できる最強の手段なのですから。



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