(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

九州新幹線爆破テロの失敗か?

7都市に緊急事態宣言が出されて2日目の昨日、九州在住の知人からちょっと気になるニュースがあったと連絡が入りました。九州新幹線内で人身事故があり、運行が一時止まったということなのですが、ご存知の通り、踏切の無い新幹線の軌道内には工事関係者でもなければ人が入ることはまずありません。どういうことなのでしょうか?

九州新幹線で人身事故 熊本-鹿児島中央 運転見合わせ[04/09 18:47]

報道画像1 https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020040900041467
※赤枠強調は筆者の加工

この報道では、事故からおよそ3時間経過した頃の記事ですが、衝突した人物が誰なのか、どうして線路内に立ち入ったのか、そういうことが何も書かれていません。そしてもっと奇妙なのが、運行復旧を告げた次のニュースです。

九州新幹線 運転再開[04/09 19:19]
報道画像2https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020040900041476
※赤枠強調は筆者の加工

何がおかしいと言えば、事故に関するその時系列的な記述です。整理すると

 令和2年4月9日

 午後3時前  - 既に運転見合わせ
   ↓
 午後3時半頃 - 警察に通報

となり、JR九州は警察に通報する前のおよそ30分間、あるいはそれ以上の間に何をしていたのかが問題になるのです。列車が人を撥ねたということなら、すぐに事実は分かるでしょうし、救助も考えると警察・消防にすぐに通報しなければなりません。

知人によると、このニュースには更に伏せられた情報があるとのこと。初期のローカルテレビ局の報道では、上記報道に加え

 妙な爆発音がした

と、事故現場の近隣住民の声がアナウンスされていたと言うのです。

■コロナ祭の一環か、それとも報復か?
以上が、九州新幹線停車に関して今のところ報道から知り得る情報の全てです。この時間的不可解さから、私は2つの可能性が考えられると見ています。

 (1)コロナ祭における国民心理恐怖化作戦の一環
 (2)九州経済界への報復

まず(1)についてですが、今回の世界的に発生しているコロナ祭は、どうやら事実以上にマスコミによって演出された要素が大きいようだと、記事「コロナ非常事態宣言前夜に」で述べています。それは、私が呼ぶところの第4計画、つまり国際的なバイオテロ計画を指していますが、テロを成立させるために求められるのは、人の恐怖心をどれだけ煽り立てられるかです。

「爆破音がした」という報道がネット記事では消されていたことを考慮すると、九州新幹線内で何か車両爆破計画が予定されていたのではないかとも考えられるのです。もちろん、日本国民の不安を掻き立てる戦略の一環としてです。

次に考えられるのは、同じ新幹線爆破計画でも、第4計画から離脱したとみられる九州の出雲熊襲グループ(麻生グループ)に向けた、京都グループによる報復行動だったのではないかという見方です。この辺の詳しい考察は記事「裏切りのコロナ事変-布マスク2枚の暗号」をご覧ください。

(2)が考えられる他の理由としては、この事故の起きたのが九州内でも京都財界の影響力の強い鹿児島県の薩摩川内市だったからです。薩摩川内市と言えば、環境問題で何かと話題になる川内原発のあるところで、私も(新)ブログ「123便事件と川内原発(7)-川内原発再び(九州核ネットワーク2)」でも書いたように、九州核製造ネットワークの中核と見なしているところです。

これまで、京都と出雲熊襲の両グループは核製造利権でベッタリだと思ったのですが、見込み違いの第4計画を巡って、両者間で深刻な対立が発生したとも見られるのです。

ここで、九州の核製造疑惑に関して以下の報道をご紹介します。

桜島で同時噴火?ツイッターで話題に[03/21 19:09]
報道画像3:桜島が2か所で噴火?現地気象台は風の影響とこれを否定
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020032100041141&ap=

誤解を恐れず私の見立てを言うならば、桜島内には核燃料素材であるイエローケーキの製造工場があり、そこには、京都の大企業である京セラ、そして京都大学が参画していると見られるのです。そして、京都は橘一族の影響力が強い旧海軍系の都市であり、鹿児島は旧海軍閥の雄、島津家の旧所領です。つまり、ここは現在でも旧海軍系列の組織が何か暗躍している場所だと推測されるのです。

ですから、観光名物である桜島のあの雄大な噴煙は、毎日定期的に排出される工場排煙と見るべきなのです。つまり、報道画像3は、何かの事情で第2煙突から排煙せざるを得ない事態となり、その通達を受けてない気象台が、予定通りの発表を押し通したとも見れるのです。

f:id:adoi:20200410154808p:plain
画像1:これは固定化された奇形種と見るべきなのです
    放射能耐性を獲得するには良いかもしれません

理由が(1)(2)のどちらにせよ、新幹線の爆破テロ計画や勝手な核製造なぞは一般国民にはまったく関係のない迷惑な話でしかありません。この後、事故に関して取って付けたような経緯が公式発表されると思いますが、このブログの読者さん、特に九州の方におかれましては、その発表の信憑性について徹底的に精査してほしいと思います。

残念ながら、こんな日本の南端にある地方においても、JR・警察・マスコミ・企業の癒着は深刻で、皆グルになって何かやってることを今回の事故報道は示しています。ここで、犠牲になるのはいつも何も知らされない一般市民です。いい加減、こういう関係は終わらさないといけません。

唯一希望があるのは、今回の爆破テロに関しては、「ある勢力によって事前に阻止されたようだ」との一報を得ていることです。おそらく、第4計画(コロナ祭)にまつわる様々な諸計画はこれからも阻止され、失敗し、日本と言う国の、どうしようもなく腐りきった社会構造を国民の前に露呈するに違いありません。



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