(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

爆破予告の真意

郡山の飲食店爆発、ベイルートの爆発、その他世界で頻発する爆発事故に影響を受けてか、ネット上で爆破予告が相次いでるようです。

関東鉄道、18日に常総線計画運休 市役所爆破予告受け
8/17(月) 17:07配信

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常総市役所に爆破を予告する脅迫メールが届いたことを受け、関東鉄道(本社土浦市)は17日、乗客や職員の安全確保のため爆破予告日の18日午後3時から常総線を計画運休すると発表した。守谷-下妻間の運行を見合わせるとともに、同区間内の10駅を閉鎖する。安全が確認され次第、運転を再開するという。


同市役所に12日に届いた爆破予告メールは「8月18日午後4時33分に、常総市役所などに仕掛けた爆弾が爆発する」との内容。市は同日午後3時から本庁舎と議会棟、石下庁舎を臨時閉庁することを決めている。

関鉄によると、運休するのは常総線守谷-下妻駅間。利用客と職員の安全確保のため、午後3時以降、列車を順次運休する。新守谷から宗道まで計10駅は閉鎖する。駅内はごみ箱を撤去し、ロッカーの使用を中止する。駅閉鎖中は出入り口シャッターやドアを閉め、駅員は離れた安全な場所に待機する。取手-守谷、下妻-下館の各駅間は折り返し運転を行う。

関鉄は路線バスについても同日午後、土浦-水海道駅線みどりの-水海道駅間で4本運休する。

同社は「警察の指示を受けて、安全を確認できれば運転を再開していく」と説明している。

引用元:茨城新聞社 https://news.yahoo.co.jp/articles/07703a95889b93518ebfcb38230211c55f69a665

この他、福島県いわき市でも17日の午後4時33時の爆破予告が出ていたようです。

おそらく、これは暗号報道で、そうだとすれば、一連の爆破予告は愉快犯などではなく、報道によりメッセージを伝えるため計画的に成された演出であると読むことができます。

今回の報道で気になるのは裏数字を出してきていることです。

 (1)8月18日 → 818 → 182(裏) → 812 → 8月12日
 (2)4時33分 → 433 → 567(裏) → コロナ or 666

(1)の裏数字「812」は、「8月12日に爆破予告メールが届いた」という文言と重なり、このメッセージの強調点であると考えられます。つまり日本航空123便が遭難した日です。

(2)の裏数字「567」は、その変形である「666」を指していると同時に、語呂合わせの「コロナ」の両義を含むと考えられます。

爆破予告が報道の主題なので、爆破を含むテロ予告の様にも取れますが、ここでわざわざ裏数字を使っていることから、意味の逆転とも読み解くことができます。つまり、

 123便に絡む爆破計画は失敗した(延期された)

という解釈になります。

おそらく、ですが、この解釈通りなら常総市爆破予告は心配する必要はないでしょう。私が気になるのは、なぜ常総市なのか?という点です。

まさか、この記事↓と関係するのでは?

 The End of Tsukuba Science City (4/27、英文記事)

この記事は筑波学園都市周辺で実運用されている特殊技術について関係者に伝えたものです。特殊技術とは、私が最近便利に使っている用語、「ブラックテクノロジー(B-Tech)」のことです。

この他にも、一連の爆発事故と123便事件に妙な関係性が見られることは、以前お知らせした通りです。

  緊急地震速報の誤報と郡山の爆発事故 (8/1)
 テストコード「123便」とベイルート大爆発 (8/8)

何だか、メディア報道って特殊な人たち同士の伝言板みたいになってきましたね。

 


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