(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

火球はまた現れる

昨晩、例のものがまた現れたようです。

火球か 関東などで目撃相次ぐ
22日 0時16分

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21日夜、関東地方を中心に火球とみられる現象の目撃情報が相次ぎました。

 21日夜、「火球のようなものが夜空を流れていくのを目撃した」との情報が、ツイッターなどインターネット上に相次いで投稿されました。

 この映像は、21日午後10時半ごろ、横浜市神奈川区で撮影されたもので、画面中央の上部からやや左下の方向に光を放つ白い小さな玉が落下していく様子が見てとれます。火球のようなものは、TBSが成田空港の敷地内に設置した情報カメラでも、ほぼ同じ時刻にとらえられていました。

 最近では、先月2日にも各地で火球が目撃され、破片の一部が千葉県内で発見されて「隕石」と確認されています。

引用元:TBSニュース https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4058931.html

先月2日の報道については、次の2つの記事で言及済みです。

 ・空に現れた異変 (7/2) 
 ・火球落下?ご無事でなにより (7/14) 

7/2の火球については隕石落下と認定されたようですが、7/14の記事ではその検証の疑わしさについて言及しています。

ところで、読者の皆さんはお気付きでしたでしょうか?7/2の記事で取り上げた引用文のタイトルには

 破裂音?「聞こえた」投稿相次ぐ

とあるように、この火球には「音」が伴っていたという証言があるのです。うろ覚えではありますが、初期の報道では確か動画にその「音」が収録されていたはずなのに、後日それが聴けなくなっていました。

昨日夜半の火球についても、他の投稿サイトでは「音」に関する情報が寄せられています。

隕石を目撃!東京・関東近郊で【すごい音】や火球の目撃相次ぐ|目撃現場の動画と画像とツイッター(8月21日)
2020年8月22日

(本文略)

引用元:開票速報と当選結果の確定ブログ https://www.nagae-takako.jp/inseki-kakyu-mokugekire

どう見てもインチキぽい隕石のレポートもそうですが、

 どうして「音」の情報を無視するのか?

その点に注目した時、この火球がいったい何を意味するものかがはっきり理解できるのでしょう。

隕石は一定確率で地上に落ちるのかもしれませんが、2か月足らずで2度も関東方面に降ってくるというのは宇宙スケール的には限りなくゼロに近い確率だと考えられます。

つまり、これが本当に偶然の出来事なのか、その可能性もゼロに近いということです。

第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。

第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、船という船の三分の一が壊された。

新共同訳聖書 ヨハネの黙示録 第8章7-9節

ラッパが音を伴うものであることは言うまでもないでしょう。この先、もしも第三の天使のラッパが鳴るようなことがあれば、コロナ祭が世界的に催されたその意味を私たちは嫌でも知る事になりそうです。


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