私は基本的に未来のことを人は知り得ないと考えるのですが、少し前に「火球はまた現れる」と、少々予言めいたタイトルの記事を書きました。
果たしてその通りになったのが今月の10日、東海地方に現れた火球です。これについては(新)ブログの「Fire from Heaven, AGAIN」でその時出た暗号報道も含めて触れています。
そして、本日未明、その火球が今度は関西地区にも現れたようです。私はあくまでも聖書的な預言(予言ではありません)の流れに乗っ取って予測を述べただけなのですが、いざその通りに事が起こると、何とも言えない戦慄を覚えます。
火球 西日本の広い範囲で観測 明るく輝く
2020年11月29日 4時31分
流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日本の広い範囲で、観測されました。
三重県や愛知県などにあるNHKのカメラには、午前1時34分ごろに、南の空に火球が現れ、数秒間、落下したあとにひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出される様子が映っていました。
インターネットのSNSでも火球を見たという投稿が相次ぎ、目撃情報は東海から近畿、それに四国など西日本の広い範囲に及びました。
愛媛県の松山市の自宅にいたNHKの職員は、「カーテン越しにも火球が光るのがわかるぐらい明るかった」と話していました。
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201129/k10012736401000.html
よもや今回の火球を普通の自然現象、偶然の出来事と思う方はおられないでしょう。今年の7月以来、4度の火球、しかもその全てが日本の空で観測されたのですから。ここで書くべき言葉を色々と考えましたが、詰まるところ、
その時が来た
と短くまとめるしかなさそうです。大事な人、心残りのある人にはなるべく早くご挨拶を済ませておいてください。私が伝えたいのはそういうことなのです。
28日、成田空港の敷地に囲まれた東峰神社にて撮影
この神社は第二滑走路南端のキワキワにあります(航空写真:Google)
一見、本題と関係なさそうな上の写真。この意味が広く理解される日はそんなに遠い先のことではないでしょう。一部の方々はもうお分かりだと思いますが。
神代一の年に記す
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