(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

コロナ計画前倒しの兆し

イベント目白押しのコロナ祭、インフルエンザより少ない死亡者数でここまで大騒ぎとは、日本人の知性の限界を見る思いです。

何度も書きますが、癌死亡者は毎日平均1000人以上ですよ、この10カ月、コロナでどれだけ人が亡くなったのか、数字を見ればその差は一目瞭然です。それでも「命を守ろう」と聞こえの良い事を言い続けるなら、どうかお願いです、癌治療にもっとお金を掛けてください。言葉に行動が伴わないことを「嘘(うそ)」と言います。

ところで、お祭りの動きが慌ただしくなってきましたね。私は計画の前倒しが始まったと見ています。新たなターゲットは人の動きを止めた年末年始期間でしょう。

f:id:adoi:20201215120833p:plain


引用元:日テレNEWS24 https://www.news24.jp/articles/2020/12/14/07785600.html

※1の強調に28日、すなわち128 (12/8:開戦日、8/12:123便事件)

この報道の直後、こんなことがありました。主要クラウドサービスが揃ってダウンしたのです。瞬間的なものらしく、サービスそのものに大きな障害はなかったようですが。

 f:id:adoi:20201215120923p:plain
画像引用:https://twitter.com/nPLrTwjCL4LzwME/status/1338465165759528961

こんなことが起きる原因としては、IX (Internet eXchange)、インターネットの相互接続点がそっくりジャックされたという可能性が考えられます。

これはおそらく、何らかのネットを使った計画の試験運用、つまりリハーサルです。例えば、いつものクラウドサービスの表示画面に、一斉に

 白い兎を追え

みたいなメッセージをいきなり表示させるというものです。

これまで、このブログでは、空に起こす怪異を誰かが一所懸命に予行演習している様子をお知らせしてきましたが、空があるなら、当然ネットもあるでしょう。どちらも、一瞬にして衆目を集めるのに適しています。

 参考:空の怪異
  ・今度はバイオレットビーム? 
  ・血色の茜雲 


ネット依存の世の中は案外脆い、私も自分の職業を通してその危うさを目の当たりにしてきた口ですが、その危惧がいよいよ現実のものとなってしまいそうです。

くだらないと言えばくだらないのですが、どうかそんなものに惑わされないように、ネット停止に備えて大事な文書類は紙面で控えておくように、とお伝えしておきます。

 参考:他にも動きがあります
  ・双十字架

追記:
もしかしたら、聖書の黙示録に従って、空にキリスト像、モニターにキリストのメッセージなんて演出をやるかもしれません。しかし、聖書を深く読まれている方ならお分かりの通り、キリストはあなたの心の中に宿るものです。ですから、そんな派手なものは偽物、嘘であると見破ることができるはずです。
 


神代一の年に記す
管理人 日月土