(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

火球はやっぱり現れた(2)

火球がまた現れました。既に何度もこの話題に触れているので、これに関して新たに語ることはもはやありません。メモとして以下の記事を残しておきます。

関東など広範囲で「火球」が目撃
01月21日 06時35分

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20日夜、上空を光の玉のようなものが流れ落ちる様子が関東や近畿などの広い範囲で目撃されました。

専門家は「小惑星のかけらなどが大気圏で燃え尽きる際に光る、火球と呼ばれる現象だ」と分析しています。

20日午後8時30分すぎ、関東を中心に東海や近畿などで光の玉のようなものが上空を流れ落ちたという目撃情報がSNS上に相次ぎました。

大阪市中央区のNHK大阪放送局の屋上に設置したカメラでも、同じ時間、光の玉が数秒間にわたって流れ落ちる様子が確認できます。
(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210121/1000059247.html

僅か半年の間に度重なる火球の出現、そしてそれ以外の天空の異変。この世界が大きく変わる兆しであると見るのは乱暴過ぎるでしょうか?

もはや、演出感たっぷりのコロナ狂騒曲や外国の大統領選挙の結果なんぞで目を逸らされている場合ではありません、私たち日本人は、この天空の示しをまじめに考える時を迎えたのです。

天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。
(詩編 第19編2節)

主よ、あなたの慈しみは天に/あなたの真実は大空に満ちている。
(詩編 第36編6節)

 

聖書には、今起きていること、これから起こること、そして救われる道について書かれています。もしも、空の異変が気になるのならば、どうぞ手に取ってお読みになられることをお薦めします。


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