また出ました。その日がいよいよ迫ってきたのでしょうか。
もちろん、その日に何が起こるかなど私にも分かりません。それはおそらく、これまでの日常と異なる大きな出来事なのだろうと予想するのみです。
人はいつか神に召される存在です。何が起ころうと事実を受け入れ、省みるところは省み、自分と他者が共にその日を良く生きれるよう努めれば、それで良いのだと私は思います。
夜空に光る物体 関東で“火球”目撃情報相次ぐ
[2021/02/09 07:52]
関東周辺で火球とみられる流れ星の目撃情報が相次ぎました。
8日の午後6時57分に神奈川県平塚市で撮影された映像には、光る物体が上空を流れていく様子がはっきりと見えます。
平塚市博物館の学芸員・藤井大地さんによりますと、この流れ星は火球とみられ、栃木県の上空を秒速約14キロで西から東に流れていったということです。
関東地方周辺では同じ時間帯に目撃情報が相次ぎました。
火球の速度としては比較的遅く、この数分前にも明るさが少し劣る流れ星が観測されたということです。
引用元:テレ朝ニュース https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000206536.html
参考:
・火球はやっぱり現れた (11/29/2020)
・空の異変が始まった (12/01/2020)
・空の異変 - 点滅する月 (12/22/2020)
・火球はやっぱり現れた(2) ( 01/21/2021)
・火球、今度は北の大地に (02/05/2021)
空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。
日月神示 天つ巻 第十三帖
主は天から雷鳴をとどろかせ
いと高き神は御声をあげられ
雹と火の雨が続く
詩編 18編14節
神代一の年に記す
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