(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナ祭の間に宇宙航行を考えてみた

世の中がコロナ一色となり、芸能もスポーツも中止、さらに休日も外出するなと来たものですから、さすがに目新しい話題が少なくなってきました。かといって、コロナの最新情報を追い続けるのも辟易としてきます。ルモンド紙のニュースレターを購読しているの…

嘔吐物と身柄回収要員と

これは個人用のメモですが、基礎情報を必要としている方も多いと思うので、未整理・未確認のまま掲載します。それを理解した上でお読みください。このメモは情報の精査が進んだ段階で消す予定です。 3月29日、メモを削除しました。関連内容は(新)ブログ「こ…

地震にならない地震

本日(24日)未明、午前1時を回った頃、千葉県千葉市に住む知人からけっこう強めの地震があったと連絡が入りました。すぐに同現場から10㎞位離れた場所に住んでいる別の知人に地震があったようだねと尋ねたところ、何と、そんな揺れは全く感じなかったとのこと…

皇居を狙え-呪術から見た地下鉄サリン事件

※関連項目として、文中に『「百日後に死ぬワニ」の演出意図』を追記しました(03-23-11:00)先日3月20日、あの忌まわしき地下鉄サリン事件から25年が経過しました。私は、この事件は123便事件と同じく、真実がうやむやのまま忘れ去られようとしている、日本の…

TOKIOの暗号-福島から死のメッセージ

このブログでは言葉による呪いをテーマにいくつか記事を掲載しています。主にメディア表現されたものを扱っていますが、それでも全てのプログラムをチェックする訳にも行きませんし、元々、私はテレビは観ない方だとも言えます。ですから扱う元ネタはどうし…

大地震はやっぱり難しい

あまりご賛同頂けないかもしれませんが、私は、都市が全滅するような大地震に関しては、今も昔も全て人工であると考えています。そうではなくても、現代の地震学が説明するような、地下のプレート運動によって大地震は起きるとする理論は全く違うであろうと…

コロナ祭、まさかとは思いますが

言葉の呪詛と言うのは、使う本人が意識していなくても、そう意味が取れてしまうと勝手に成立してしまいます。もちろん、意識してそれを使うと人の想念が働き、相手の潜在意識に届いてしまいます。ですので、一見くだらない親父ギャグでも侮れないのです。そ…

コロナ以外で起きていること

中国の武漢、ダイヤモンドプリンセス号で始まったコロナ祭、メディアはもはやこの話題一色の大騒ぎですが、それが一月も続くといい加減辟易としてきます。そんなお祭騒ぎの後ろでいったい何が起きているのか、備忘録がてらにまとめてみました。トピックは以…

NHKのコロナ遊び

NHKさん、もとい現在の政府内が熱烈なニッポン信者であることは以前から存じあげておりましたが、国民の皆さんがコロナウィルスに不安を抱えておられる昨今、これはいささか不謹慎であり、如何なものでしょうか?3月3日のひな祭りの日に合わせて、これをやり…

コロナショック、1970年代のリバイバルか?

本日、ドラッグストアにいペーパータオルの補充を買い求めに行ったところ、紙製品の棚に商品が何も無いので、一瞬目を疑ってしまいました。そこには張り紙が残されており、そこに書かれていたのは 「SNSでティッシュが品薄になるなどのデマが流れており、商…