(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

コメントへのお答 - 体験談を少し

※03/08/2018 の大野誠さんの死に関する追記は、(新)ブログ「神々の落涙(7)」にて本記事として再掲載されました。

 

(新)ブログの「やめてと言ったはずですが」に寄せられたコメントについて回答します。コメントはたくさん寄せられていますが、時間的に全てに目を通し、個別に応答するのは難しいので、ご了承ください。

小学生の集団登校の列に車などが突っ込む事故、
高齢者による車の暴走事故、
プリウスの暴走による事故、
が頻発する時期があったり、
定期的に起きたりすると思っていましたが、
こんなこともきっと関わっているのだろうな、と
今回の記事を読んで思いました。 

 どこかで書いたと思いますが、車での移動中にオートマチックのギアを変えられたり、突然急加速を始めたりしたことがあります。急加速の事例の時は、遠隔操作をしたと思しき車両を特定できたのですが、こちらが様子を伺うように接近すると猛スピードで逃げていきました。今時の車は特にコンピューター制御が進んでいますので、遠隔制御など容易いはずです。私にとっては、安全アシスト機能や自動運転機能付きの車などは怖くて乗れません。年代の古い中古車が一番安心できます。

また、私ではありませんが、運転中に強い電磁波のようなものを当てられ、意識が一瞬飛んでしまったかのようにされた友人もいます。幸いすぐに気を取り直し、側壁にぶつかる前にハンドル切ったので事故にはなりませんでした。私や友人たちは危険な調査を行っている自覚があるので、常に心の準備ができていますが、世の中で起きた悲惨な事故犠牲者の中には、何もわからず同じような手段で被害に会っている方も多いはずです。

地下なんて、実感として信じられないのですが、
そうでもなければ説明がつなかいことが
本当にたくさんありますね。 

 自分で書いてて何ですが、地下に隠れた人間を想定しないと、私だって体験してきたことを説明できないのです。地方都市の私鉄駅が、始発なのに駅前も駅舎の中も人でごったがえしたり、田舎の県道が平日の昼間、あるいは深夜に大渋滞したり、その数は数百人から数千人の単位に及びます。面白いのは、風景を取る振りをしてカメラを出すと、みんな向こう側を向いちゃうんですよね(笑)。

この数を見て、集スト被害者の多くの方は有名宗教団体を連想するのでしょうが、早朝・日中・深夜と途切れる間もなくこれだけの人数を動かすのは、いくら大宗教団体でも、組織内部・外部に拘わらず人目に触れずに実行するのは不可能だと思うのです。また、この人数を、こちらの動きに合わせて出せるということは、地下のような場所で一同が集団で待機しているとしか考えられません。そして、その年齢層も男女共に幼児から高齢者までと幅広く、この集団全体が一般社会から隔離された人種と考えないと辻褄が合わないのです。

そんな想像をしていたら、地下住人だと名乗る人物に実際に遭遇してしまったので(ホントかどうかは確かめようがないです)、地下に住む無国籍人および、彼らを統制する文字通りの地下政府があるという結論に至ったのです。

彼らのエネルギー環境が基本的に地下の原子力であるだろうことは(新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(8) - 中西部地下原発マップ」で書きましたが、物流という観点でもう一つ、100万人分もの食料をどう調達しているのかという問題があります。それについても、最近答が見えましたので、新たな記事の中でお伝えしようと思います。

名古屋 名東区では、空間線量にも変化はなく、
誰もが通常通りで、深刻な事態は微塵も感じられないのですが、用心を続けたいと思います。

空間放射線量、ベクレル値は確かに環境状況を判断する指標として有効ですし、それが低いことに越したことはありません。実は、環境汚染レベルとしてもう一つ注意しなければならない物理状態があるのです。メディアや科学雑誌等でこれを語る評論家は皆無に等しい、というか皆無なのですが、実は少し詳しい科学者の間では常識ともいえる現象なのです。これを口外したら殺されかねない、あるいは言っても理解されないと思っているのか、なぜか皆さん黙っているのです。おそらく、その存在を認めると放射性物質の影響を完全に遮断することはできないという事実がバレて、原発政策に大いに支障をきたすからだと思われます。

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地下ならば、完全に密封すれば果たして安全なのか?
汚染源の近くは放射化され、周囲を次々に陽電化していく(人も)
鉛の遮蔽板も年月が経過すると新たな汚染源へと変化する

実はこれについては(新)ブログでちょこっと触れています。「核汚染日本の再生-陽電化する日本人(序)」なのですが、続きを書くと宣言して2年近くが経とうとしています。誰も語ろうとしないこの知られざる汚染の危険性について、もはや世の中の様子を静観している場合ではないと感じています。


以上、コメントの回答とさせていただきます。


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