(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

駿河湾海底旅情

この記事は(新)日本の黒い霧で掲載した「駿河湾、沼津沖で不穏な動き」の補足記事です。充分な確証が得られていないので、あくまでも可能性ということで各自お考えください。

掘削船地球号(正確には地球深部探査船ちきゅう)が同一箇所に数日程度しか停泊していないという現地報告から、掘削作業は行っておらず、別の目的で同海上に現れたと推測しました。それに、不可解な海上自衛隊の揚陸訓練の意味を重ね合わせた結果が以下です。

f:id:adoi:20180924184340j:plain
ウルトラセブンシリーズ「ノンマルトの使者」より。あくまでもイメージです。

沼津市の内浦湾は、戦前より旧帝国海軍の実験隊が特殊兵器の開発を行っていた土地です。当然その要素も加味しています。 

そして、軍事展開とセットなのがプロパガンダもとい大衆心理操作。同地の場合、次のアニメ作品がそれに該当するであろうと見ています。少しだけ分析をかけてみましたが、心理トリガーが埋め込まれているのを何点か見つけています。それについては、別の記事でお知らせしましょう。

f:id:adoi:20180924210924j:plain
なぜか沼津の内浦湾を舞台にしたアニメ「ラブライブ サンシャイン」。現地と比較すればよく分かるのですが、ご当地情報を無理やり物語に詰め込んでいるようにしか見えません。絵もストーリーもさすがにオジサンにはイタ過ぎるのですが、そこは頑張って解読します

今回の記事はふざけているようにしか見えないと思いますが、軍事なんてものがそもそもお金ばかりかけたふざけた茶番劇ですから、笑って読んで頂く位が丁度いいのでしょう。そんなもので人が死んだり、人生を狂わされたりする時代はもう終わりにしないといけません。

 

二の年に記す
管理人 日月土