※1月24日、大幅に加筆しています
本記事は、(新)ブログ「Red Rockets Made in Japan」の補足記事です。
最近、某ブログで劇団情報部員の皆様によるコメント活劇を楽しませてもらってるだけでなく、同劇団が共産圏(死語?)へのハイテク兵器密輸出業務に携わっているとの貴重な情報まで得させていただきました。いつも本当に即応されるので感心しております。
こちらも見ろと教えて頂きありがとうございます>劇団情報部
これからも本ブログをご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、私も忙しく、これからのお相手は全て久留米のボーヤに振らせて頂きますので、よろしくお願いします。可愛がってもらてください。
陸上自衛隊中央即応劇団
マッチポンプもいい加減にしないとトランプさんが激怒しますよ
ある意味、金将軍様のご決断によって日本は米国による本土爆撃から守られているのかもしれませんね。もちろん、大量破壊兵器隠匿に対する制裁ですよ。ねえ、ロケットマン中西さん?
金将軍様はおそらく、最近のロシアや米国と同様、宇宙開発や大陸間弾道弾という欺瞞に辟易としているはずです。何故なら、
1) 核弾頭は地上に到達する前に燃え尽きるか起爆装置が高温で機能しなくなる
2) 核兵器なるものがそもそもこの世に存在しない
以上の事実をよく知っていると思われるからです。要するに、米国が北朝鮮の核ミサイルを脅威に思う理由なんて一つもないし、「核の脅威」なんてのは端から取り越し苦労だということです。そして、日本を儲けさせるためだけのこんな茶番劇(戦争ごっこ)に、もうこれ以上付き合ってられないというのが、恐らく本当のところでしょう。
米国にだって戦争大好き君、お金大好き君たちはいっぱい居る訳で、そんな連中が日本の軍産官学複合体とも言える地下組織の提案に乗っかり、世界の戦争を演出してきたのも事実です。トランプ大統領に限らず、米国の大統領に就任した人は、誰しもがこのインチキぶりを最初に知って愕然としてきたことでしょう。
でも、トランプ大統領はこの構造に微弱ながらも楔を打ち始めましたよね、その最も端的な現われがこれ↓
昨年11月、トヨタの世界自動車産業支配の象徴、日産カルロス・ゴーン氏の逮捕
何のことか分からない方は(新)ブログ「日産はトヨタか」をご参照ください
そして、この逮捕劇に続き、昨年12月に欧州系のエコノミスト誌も次のようなメッセージを日本に向けて出してきました。同誌はロスチャイルド系などと言われてますが、欧州王統系の意思と捉えて間違いないでしょう。
「エコノミスト2019 世界はこうなる」の表紙メッセージ
嘘つき日本人(左)と月面着陸の嘘(右)が今年の世界的焦点なのか
1967年に始まるアポロ計画の熱狂は日本がデザインした演出であった?
もしもご興味があるならば(新)ブログ「エコノミスト2019-表紙の解読」をどうぞ
安部首相、時代は変わりつつあります。このままだと本当に嘘つき日本は世界中から愛想を尽かされますよ。武器の供給源を断つのは軍事のセオリーです。何度も言いますが、この日本国土が大量破壊兵器の製造・隠蔽を理由に世界各国軍の爆撃の標的になるのは、一人の国民としてまっぴら御免です。文字通りのアングラ劇場で、時代遅れの歌舞伎を演じ続ける劇団員やそのお仲間にこう伝えてください、
「茶番はもういいです」
と。
最後に
このような日本の地下構造(軍産官学複合体)の存在を知ることが、123便事件の全貌を理解する大きな鍵となるのです。
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