(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

NHKドラマ「まんぷく」の暗号

※3月14日に追記が2点あります。

現在放映中のNHK連続テレビ小説まんぷく」。このドラマが、インスタントラーメンを初めて世に出した日清食品(現日清食品ホールディングス)創業者の安藤百福(あんどうももふく)氏とその妻である仁子(まさこ)氏をモデルにしていることは、敢えてここで語るまでもありません。

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 キャスティングどうかと思ってましたが、納得です


日清と言えば、他に日清製粉が思い浮かびますが、両者は同じ「日清」でも特に資本関係はないとされています。しかし、まったく関係が無いかと言えばそういう訳でもなく、日清食品命名には現皇后の美智子さまの存在が大きく関っています。その経緯については以下のサイトがよくまとまっているので、こちらをご覧ください。
http://nobunaga-oda.com/nissin-syokuhin-yurai/

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 美智子皇后(お若い頃の写真をご用意しました)


この参照サイトでは、あくまでも社名命名に関するエピソードについて日清製粉が登場しますが、ある関係者によると、日清製粉日清食品の間には取引関係以上に業務指導・支援など、深い繋がりがあったということです。その繋がりについては(新)ブログの以下の記事を参考資料としてご紹介いたします。

 ・123便事件と芸能界の闇(3) -「グリコ森永事件」というエンタメ

自伝に都合の悪いことを書く人はいません。ドラマの中の作り話を真に受けている方はいないと思いますが、インスタントラーメン開発の真の目的が何であったのか、そこに日清製粉がどう関ったのか、よくお考えいただければと思います。

美智子皇后日清製粉の創業者、正田貞一郎氏の孫娘に当たります。私が最も気になるのは、NHKがなぜ、美智子皇后が退位される直前のこの時期を狙って、薄い縁とはいえ、同じ「日清」の名を介して正田家に繋がるこのドラマを放送したのか、その点に尽きます。

最終的にその意味が解読できましたので、本件関係者に向けて下図にてサインを送りたいと思います。

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 相変わらず皇室と国民を呪ってますねぇ。本当にNHKは日本(にほん)が大嫌いのようです。
 呪った相手から視聴料まで剥ぎ取るのですから、いいご身分としか言いようがありません。
 いっその事、国を出て海外で事業をされてはいかがでしょうか?返し矢にはご注意を。

 

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 更にこんな意味も。よく考えますね。天皇絡みですからやはり123便が出てきます。
 要するに役名や芸名、キャスティングも呪術ベースで決まるのが日本の芸能界なのです。


美智子皇后は「民間人から皇室に入られた」とよく言われますが、実際には、正田家は皇室に妃を輩出し、皇室とは外戚として繋がる、出雲国造系の由緒あるご血統なのです。今回のNHKの仕掛けがいったい何であったのか、それについては折を見て詳細を語ることにしましょう。

追記(3月14日 03:00)

NHKさん、たいへんですね。

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陰陽道を少しかじる者としての見解ですが、今後NHKが関る災難が頻出すると予想されます。これを例えて「矢が返る」と呼びますが、返し矢は100%当たると言われてますので、もはやどうにも助けてあげられません。初めから矢など放たない、それしか対処のし様がないんです。

123便の実機を用いたドラマに出演した堀ちえみさんなどはまだ軽い方です。返し矢のとばっちりを受けた、あるいはこれから受けるであろう芸能人の方々については、ご自身の仕事への再認識と共に、職場への早い復帰ができますよう、心から応援したいと思います。

 

追記(3月14日 10:50)

安藤サクラさんと言えば、出演された昨年2018年の映画「万引き家族」が、カンヌ国際映画賞でパルムドール(最高賞)、先日の日本アカデミー賞では最優秀作品賞他、安藤さんご自身が最優秀主演女優賞を受賞されています。

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これがまたすごく明らさまで、次のような音声分析をすると狙いがはっきりと分かります。

 万引き  → MaNBiKi   → MNBK(מנבּכּ)
 まんぷく → MaNPuKu → MNPK(מנפּכּ)

B と P は同じ破裂音ですから音としてはほぼ同じつまり

 万引き ≒ まんぷく

となります。つまり、北野武さんの時と同じように、大型賞受賞により安藤サクラさんの国民的周知をより強固にし、NHKドラマ「まんぷく」に潜在意識を誘導するため、世界の著名な映画賞を巻き込んだ周到な準備計画がなされていたことが分かります。つまり、あらゆる芸能賞・ランキングの類が、それ自体が芸能(ヤラセ)であるということです。

まんぷく」の放映日が今月3月1の日本アカデミー賞の発表日と重なるなど、「安藤サクラ上げプロジェクト」を企画した総合プロデューサーは相当奮闘されたようですね。2017年の12月に今上陛下退位の正式決定がなされた訳ですから、短い期間でよくここまで、企画立案したものだと感心するばかりです。

しかし、その計画ももはや水の泡となりました。これからは撒いた種を自ら刈り取るプロセスが始まります。

 

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