(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

大地震はやっぱり難しい

あまりご賛同頂けないかもしれませんが、私は、都市が全滅するような大地震に関しては、今も昔も全て人工であると考えています。そうではなくても、現代の地震学が説明するような、地下のプレート運動によって大地震は起きるとする理論は全く違うであろうと確信しています。少なくとも、地震学者さんはプレートの存在を実体として確認してから、この大胆な仮説を利用するべきであり、それすら確認されていないのに、メディアで気象予報士さんにさも確実な理論のように説明させるのは直ちに止めるべきです。

 分からないなら、分からないでいいのです。


では、どのように大地震が起こされているのか、某機関により一部の解明がなされ、それについての説明を私も受けましたが、正直なところ学校で教わるような現代科学の体系で説明できるようなものではありません(汗)。というか、私も文字に書けるほどよく分からないのです。なので今はこうしておきます。

 地震は人工的なものだが、原理はよく分からない(面目ない‥)

しかし、原理が見えてくれば技術の独占による悪用は防げます。昨年後半から地震が目立って減ってきたのは、適切な防御措置が取れるようになってきたからだと説明できるのです。

 関連記事:大地震はもう起きないかもしれない


地震攻撃のピークは昨年12月だった?
先日、石川県で震度5強という、比較的大きめの地震が久しぶりにありました。それをきっかけに、この半年の間で震度3以上の地震がどれくらいあったか、気象庁のデータを元に表を作ってみました。

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表:この半年の震度3以上の地震回数
※まさかとは思いますが、昨年11/18に上記関連記事を出した直後だけ、何か気に障った様に大きめ地震が増えたのは気のせいでしょうか?(笑)

2月の地震があまりに印象的だったので、主要な仕掛けは2月かと思っていましたが、この表を見る限り、大きめ地震のピークは昨年11月の後半から12月にかけてあったことが分かります。これらの地震が人工だとの前提では、どうやら、この時期を中心に人工自然災害を考えていた節があります。表にはありませんが、12月上旬の地震は栃木・茨木・福島に集中しており、その破壊対象がおそらく関東・東北南部であったことも読み取れます。もしかしたら第2の東日本大震災を狙っていたのかもしれません。

誰が何でこんなことをするのかについては、以下の記事をご覧ください。現在世界で進行中の大コロナ祭も、この流れの中にあるということです。

 ・(3/09)認めたくない、日本の憂うべき現状(15) - 新型コロナウィルスと蘇る亡霊
 ・(3/11)核汚染された世界と新たな命
 ・(3/12)The World Something Has Changed
 ・(3/13)未明に地震、亡霊は冥界行を選択した

そういえば、旧帝国海軍系列のNHKさんもこの時期(12/1~8)に合わせてこんな特集をやっていましたね。凄いなぁ、リアル地震と連動させてくるとは、さすがNHKさん!

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NHKスペシャルドラマ「パラレル東京」
NHK「体感 首都直下地震ウイーク」2019年12月1日〜12月8日放送。私の周囲では恐怖心を煽る意図がミエミエで、演技も演出も極めて低レベルだと酷評ばかりでしたが…とにかく「体感」は止めましょうよ(苦笑)


  
地震として公表されない地震
これは聞いた話なのですが、昨日から今日にかけて、関東の数か所で弱く突きあげるような短い揺れがあったにも拘わらず、何故か地震情報には現れないとの連絡が入りました。

調べてみたところ、それらは私が前から地下施設があると睨んでいたところばかりで、案の定、近くには自衛隊の駐屯地や基地があります。どうやら、地下施設内で爆発を伴う火災が相次いで起きているようです。

原因までは分かりませんが、死亡者もかなり出ているようです。昨日だけで数千名以上の規模と見られます。地上に避難してきている地下専属住人(*1)もかなり居るようです。しかし、この国の地下政策は一切公表されませんから、今後もこれらについて情報が表に出ることはないでしょう。今言えるのは、これが3月11日から始まった、世界の大変化の一つではないかということくらいです。

読者の皆様におかれましては、周囲で最近見なくなった人が増えたかどうかだけ気にしておいてください。そして、どうしてこれっぽっち(*2)の感染者数でこれだけ大規模の休校や外出などの自粛要請が出されるようになったのか、地下の実情を知る政府の立場に立って考えてみてください。なお、これは日本国内に限った話ではありません。

*1 地下専属住人:彼らの特徴の一つに昭和40、50年代などの旧硬貨や旧札をきれいなまま大量に持ち歩いていることがあげられます。硬貨のデザインが長期変更されない理由はこんなところにもあるようです。彼らは日本国内だけで推計300万人居ると考えられます。
*2 これっぽっち:2019年の自殺者が2万人を割って減少傾向にあると喜んでいますが、コロナ感染による日本の死亡者数はいったい何人ですか?大騒ぎする理由が全く別のところにあるのがここからも分かります。



■地下政策に変化の兆しも
地下の話に関しては、少し気持ちが前向きになれる情報も入ってきました。どうやら、これまで原子力に依存していた地下発電が新方式に転換され始めているということです。新方式の発電とは、私たちがイメージするところの

 フリーエネルギー

だとのことです。だとすれば、問題なのは原資ゼロのエネルギーで電気料金を徴収している現在の電力会社です。初期投資分や管理事務などの経費以外は、即刻料金を値下げされますよう、ここでお願いいたします。また、日本の景観を著しく損ねる高圧電線は、どうせ送電などやっていないのですから、直ちに撤去されますようお願いします。もちろん経費はそちら持ちですよ。

大コロナ祭開催によって、市場では石油価格が大暴落しています。今日は若干戻したようですが、表向き取沙汰されている理由よりも、地下空間で進行している大きな技術転換こそがその主原因であるとは考えられないでしょうか?

石油だけでなく有事の金(ゴールド)も何故か価格の下げを見せました。もしかしたら、金が人工的に合成可能である事実が市場に広まったのかもしれません。これまで隠されたきた本当の意味での先端技術が、今回の時代の転換期に合わせいよいよ私たちの目の前に現れるのかもしれません。楽しみですね。



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