(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

4月8日に岡田有希子さんを思う

今日は4月8日、34年前のこの日に衝撃的なニュースが飛び込んできました。当時のアイドル歌手、岡田有希子さんがビルから転落し死亡したというニュースです。

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画像1:岡田有希子さん

熱烈とは言えないまでも、私が当時気に入ってたアイドルの一人だったので、悲しい思いはもちろん、「何で?」という疑問が拭えないままでした。

日本航空123便事件の調査を始めておよそ10年経った昨年頃に、やっとその死が123便の悲劇と密接な関係にあることを理解し、大衆の心象操作に使われた1人の少女の悲哀を知る事になったのです。

以下、(新)ブログ記事『岡田有希子と「卒業」』から、追記の部分を抜粋します。

追記

読者様より、倉沢淳美の「卒業」(2/14リリース)を忘れているとの指摘を受けました。ファンの皆さんごめんなさい。既に歌詞分析は完了しているので、追ってお知らせしたいと思います。なお、倉沢さんの場合、岡田さんと重なる気になる符号があります。

 1984年4月8日 倉沢さんサイン会後に刃物をもった男に襲われ負傷
 1986年4月8日 岡田さんビルから転落、飛び降り自殺と認定される

日付と出来事の類似性、果たしてこれは偶然なのでしょうか?相手はカルト。常識は通じず、カルトの論理でなければこの謎は解けません。

ここから窺えるのは、4月8日、すなわち48という数字が芸能界カルトにとって何か意味のあるキーナンバーなのではないか、というこうとです。

それは、この数字に絡んで、性懲りもなく仕掛けられた次のようなプロモーションからも窺えます。

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画像2:コミック「100日後に死ぬワニ」4月8日発売
    引用元:https://natalie.mu/comic/news/374481

こちらについては「皇居を狙え-呪術から見た地下鉄サリン事件」にて呪詛の解析が済んでいるので、そちらをご覧ください。要するに25年前の地下鉄サリン事件の再来を意識した呪詛で、今年の新型コロナウィルスによる人工災害に合わせた仕込みの一つです。見事に失敗したようですが。

そして、48と言えばこれは外せませんね

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画像3:ご存知「AKB48」(画像引用元:AKB48公式ホームページ)

これについては私は全く詳しくありませんが、48という数字の出所についてはよく分からない、もちろん理由はいくらでもこじ付け可能ですが、グループのネーミングはずっと持ち歩く大事な看板ですから、それなりの深い意図があると見るべきでしょう。

これは余談ですし、正直なところ気持ちの良い話ではありませんが、私がAKB48に抱くイメージは「少女売春組織」です。というのも、数年前、投資に成功し大金持ちになったある方とたまたま飲み屋でお話した時に、「AKB48メンバーのあの娘とこの娘を買った」と、具体的な名前を挙げて楽しそうにお話されたのです。私はメンバーの顔も名前も知らないし、そもそも不快な話だったので聞き流しましたが、あの有名なAKB48の本業とはそれなのねと、妙に納得したのを覚えています。

当然、48という数字はそういう芸能界の裏家業に結び付けているだろうと想像され、それは何かと、現在も最終的な結論が出ないまま思案しているところです。

今のところ考えられるのは、これは本当に駄洒落レベルなのですが、次ではないかと予想しています。

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画像4:破壊と創造のヒンズーの神「シヴァ(48)」
    滅びゆく世界にむけて「f:id:adoi:20200408213327p:plain アッカンベー(AKB) 」なのか?


シヴァ神は、まずこの世の一切を破壊し尽くし、そこから新しい世界を想像する神と言われています。この思想は、123便撃墜計画から垣間見える首謀者たちのカルト思想とも通じるのです。

彼らの思想とは、要するに

 123便の墜落(昭和天皇暗殺)を契機に世界終末戦争を起こす

もちろん、世界を終末に追い込んだら、そこに自分たちだけの王国を新たに築くという考えとセットなのは言うまでもありません。

また、シヴァ神紀におけるヒンズーの世界観には、男女咬合による性的エネルギーを力の源泉とする思想(タントラ)があり、少女売春という行為も、その思想をベースとしてるならば、彼らカルトの中においては合理性が認められるのです。

これも余談ですが、天台や真言など、日本で密教(タントラ)と呼ばれているものも、根本思想の中に「性」の教義が含まれており、「性」の直接的扱いは表向きはご法度とされていますが、実は、かつての真言立川流のような邪淫教による秘密の儀式が、見えないところで、社会的地位の高い人々によって営まれていたのです。少女売春はその現代版と言えるかもしれません。


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画像5:地下に作られた立川流秘密祭場の跡(千葉県野田市
    あの大醤油メーカーも代々関わっているようだ


(新)ブログ記事「ドリフのゴー・ウェスト(死の国へ)」では、最後の方で芸能戦略とインド国の間に関係性が見られると簡単に触れています。これは、123便事件とインド、すなわち密教との関係は切り離せないだろうという私の予想でもあります。

123便事件を起こし、岡田有希子さんを死に追いやった日本のカルト思想とは何なのか?同事件の真相を追う以上、これは避けられない問題なのです。

 参考:川原乞食のラプソディ (元情報本部自衛官さんのブログ)


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