この記事は「二人の芸能人が消えたそのワケ」の続編です。
日本のある場所には、鉄道路線を用いて巨大な地上絵が描かれています。近代都市設計を用いて描かれた地上絵としては、米国の首都ワシントンDCにしてホワイトハウス周辺に描かれたフクロウの絵が有名です。
画像1:ホワイトハウスのフクロウ
要するに同じような地上絵が、日本の地にもあるという話です。そして、その地上絵は地名を通して有名芸能人と結び付けられているのです。これは、その芸能人のことをあなたが思い描いたと同時に、潜在意識下おいてその思いがこの地上絵とリンクし、そこに込められた呪詛に力を与えるよう高度に設計されたものなのです。
以下(画像2)にその地上絵をトポロジカルに単純化したものを掲載します。それがどこを表しているか、また、どの芸能人と結び付けらえているか、久伊豆(クイズ)として掲載しますので、その場所を見つけてみてください。
画像2:日本の地に描かれた地上絵
この地上絵の肝は、何といってもそこに現れた3つの「六」です。すなわち
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なのです。そして「六」とは「蔵六」、亀甲紋を意味していることにご注意ください。亀甲紋は古代日本民族の中でも出雲系を表す紋章として使われることが多いことも併せてお伝えしておきます。
私には、この絵全体が枝から飛び立った瞬間のフクロウを描いたように見えますが、皆さんは如何でしょうか?
以下に現地で撮影した写真をヒントとして掲載します。
ヒント1:ホノアカリ
ヒント2:スクナヒコナ
ヒント3:おっぱい?
そして、特別ヒントを追加します。これはネットから拾った写真です。
ヒント特:ふくろ・う
ブログ記事「皇居を狙え-呪術から見た地下鉄サリン事件」でも書いたことを考え合わせると、この国は呪詛によって設計されて、呪詛によって事が起こされるのです。政治も科学も文化芸能も呪詛でがっちりと固められた国、それが日本なのです。
呪詛の呪縛から逃れる方法とは、あなた自身が「それは呪詛である」としっかり認識することなのです。本日令和二年六月八日、一羽の巨大なフクロウが静かにその役目を終えました。
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