(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

フィリピンパブで数字遊び

一昨日、「大阪123」でコロナ感染者数(正確には陽性者数)がずいぶんと適当に決められている例をご紹介しましたが、いやはや、こちらの関係者は本当に数字遊びが好きなのだと半ば呆れてしまいます。

実際のデータなんてそっちのけで、もはやコロナ関連ニュースは暗号文の交換所みたいなことになっているようです。

以下は、本日、8月13日に出たニュース

東京の感染者222人 フィリピンパブで集団感染も
引用元:テレビ朝日 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000190652.html


そして似たようなニュースが3週間ほど前の7月21日に出ています。

足立区のフィリピンパブ2店舗で集団感染 22人陽性
引用元:テレビ朝日 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000188914.html

※Socialistaはスペイン語社会主義という意味。どんなサービスなのか気になる…

こちらのブログに長い読者さんなら、もはや2つの記事の共通項は察しがついたでしょう。次のステップでは、この2つの報道が何に応答し、誰に向けて出されたものかを考察する必要があります。

ヒントは次の私の記事にあります。

 (新)ブログ「35回目の夏 - 小片に刻まれた想い」8月12日

そして

 (新)ブログ「日本航空123便の真相 - 2020年アップデート」7月19日

です。暗号報道が出される直前に書かれたこの2つの記事の共通点を見つけ出してみてください。暗号報道に頻出する数字が何を対象にしているのかが分かります。

そして、これも探し出してほしいのですが、私が2011年の殆どをどこに滞在していたのか、それを(新)ブログの過去記事から調べてみてください。なお、

 222 → 2+2+2 = 6 = 1+2+3 → 123
 222 → 123

であることに注意です。

おぼろ気ながら、この2つの暗号報道のメッセージ内容が分かってくるはずです。

なお、マヨンとは一般にはフィリピンの名山、マヨン山のことを指しますが、大航海時代のマゼランを指すこともあります。マゼランは上陸したフィリピンで刺殺されたと言われてます。

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左がマヨン山で右がマゼラン。いつ見ても冗談みたいな山です‥

マヨン2で「マゼランの二の舞」、うわぁー、恐ろしいですよねぇ(笑) てか、公共の電波を私用に使うのはもう止めましょうよ、皆さん数字を聞いて真剣に怖がってるのですから(^^;

これでもまだメディア報道を信じますか?

 


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