(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

火球、今度は北の大地に

先月20日に続いて、今度は北は北海道に火球出現です。昨年観測された、夜空を一瞬昼間に変えてしまったほどの発光量ではありませんが、こうしてまた同じ日本国内で、しかも目撃されやすい夜の時間帯を狙ったように火球が飛来したことに、偶然や自然現象とか呼べる確率を超え、何かの意志を感じるのをもはや禁じえません。

昨年より火球の話題を頻繁に取り上げてきたので、もうこれ以上論じるつもりはありませんが、メモとしてここに報道記事を転載させて頂きます。

「何か飛んだ」北西の夜空に青白く光ったのは"火球"…北海道内各地で目撃情報相次ぐ
2021年2月5日19:30

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 私も見たという方もいるでしょうか。2月4日午後7時ごろ、北海道札幌市などの上空に光る物体が相次いで目撃されました。その正体は。

 目撃した人:「わー、なになに何か飛んだ。何か飛んでるんだけど」「すげえ」

 4日午後7時前、札幌などの上空に出現した光る物体。ドライブレコーダーの映像には画面上から下に向かって走る青白い光がはっきりと映っています。

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 当時、西区を小樽方向に走っていた車の映像から考えると、光は北西方向に現れたとみられます。

 札幌市天文台によりますとこの光は「火球」と呼ばれる流星の一種で、金星よりも明るく輝くのが特徴です。

 北海道内で観測されるのは年に数回ほどで、多くが大気圏内で燃え尽きるということです。

引用元:北海道ニュースUHB https://www.uhb.jp/news/single.html?id=18035


 あくまで個人的な見解ではありますが、世界中の統治機関が乱暴かつ強引にパンデミックを演出する理由と、これら火球の頻繁なる出現の間には、おそらく密接な関係があるのだろうと考えられます。

 参考:
  ・火球はやっぱり現れた (11/29/2020) 
  ・空の異変が始まった (12/01/2020) 
  ・空の異変 - 点滅する月 (12/22/2020) 
  ・火球はやっぱり現れた(2) (01/21/2021) 



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