(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

御弥勒(おんみろく)の時代到来か

約1年前に、富士山の見え方がおかしい件について「リモートを強要する本当の理由」という記事を掲載しました。

今回のネタもそれと同じなのですが、面白いのでメモとしてここに貼り付けておきます。

症状がただの風邪並みの慈愛に満ちたオミ〇ロン株(御弥勒様)で世間は大騒ぎ、色んなデータが出てはいますが、中には、重症化率がインフルエンザの四分の一しかないというものまであります。また、海外では、今度の新株については危険警戒レベルを下げるべきだという、まっとうな声も聞こえ始めています。

もっとも、その前の株だって日本での致死率はたったの0.008%ですから、元々ただの風邪並みの脅威でしかなかったことは既に明らかなのですが。

それなのにどうしてメディアや政府、研究者や医療関係者までがこれを騒ぎ立て、恐怖を煽り、無意味なワクワク薬を国民に接種させようとしているのでしょうか?

アンチワクワクの人も、無意味なものを無意味だと叫び続けるだけでなく、そろそろ

 ワクワク薬を打たせようとする本当の理由

を考えてみては如何でしょうか?

恥も外聞もなく、積み上げた名声もキャリアもかなぐり捨ててまで、世の中の偉いさんたちが必至になってこの〇カ騒ぎを続けようとする真の理由です。

 人類を欺いてきた巨大な詐欺が暴かれる

その時がいよいよ迫っているとしか私には考えられないのです。

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引用元:https://twitter.com/milkyavoca/status/1481895890512408584?s=20


神代二の年に記す
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