(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

電源公開は始まっていた?

8月に入って北海道の長万部町で次のような現象が観測され、地域の問題になっていると、昨日になってテレビ朝日系の報道番組で放映されたみたいです。


動画カット:報道ではこの水柱は「低温泉水」ということだが・・・
引用元:https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=VQZx7RVF5LY(9/12に非公開となりました)

このニュースは私も見落としていました。そして、この動画を見て「ああなる程」と頷いたのは言うまでもありません。

困惑したのは、昨日投稿した記事「急増してない感染者急増」で、地下電源公開の再開条件を設定し直したばかりなのに、既にこんな形で始まっていたのを後から知ってしまったことです。もしかしたら、これについて最初に詳細を公開しろという催促なのかもしれませんが。

当然ここの情報も入手済ではありますが、いずれにせよ、条件は条件ですから9月15日までは様子を見たいと思います。

一つ付け加えるなら、自然環境としてこの土地の地下水圧がこれだけ高いのなら、同じような水柱が、規模は小さくとも他にも見られるはずですし、その傾向は以前からも見られたはずです。どうして、最近になって、しかもここだけに始まったのでしょうか?

人口5千人程度の街にも、地下アレはしっかりと根付き、私たちの生活を支えていると覚えておいてください。しかし、その後始末となれば「自然の驚異」などと呑気に見物する程度では済まないでしょう。

私だったら見物どころか速攻で町を離れます。


地図:長万部町と水柱の位置関係(Google
   どうやら海水を取水しているようですね

追記(8月31日 15:00)
ここまで露わになったものをひたすら秘匿する必要もないでしょう。明日9月1日配信予定の(神)ブログメルマガでは、私が入手した情報から長万部サイトの概要についてお知らせしたいと思います。



神代三の年に記す
管理人 日月土