(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

今年のメッセージ

元日早々、伊豆の河津で大変なことが起きました。死傷者が一人も出なかったことはまさに不幸中の幸いでしたね。



引用元:YAHOOニュース(静岡放送) https://news.yahoo.co.jp/articles/dd658f53f45487231a1bfcdbafdf1962684ced19

 

この報道で私が気になったのは以下の点です。

 102人、80人 → 812: 123便事件発生日
 河津:        123便重要目撃地点、上空通過

暗号としての解釈は色々あるのですが、私が最もしっくりするのは以下の解釈です。

全ての日本国民へ

本年は、災厄甚大であるなれど、心せば難は免れる


暗号性の有無、解読結果の良し悪しなどではなく、いつ災害が降りかからないとも分からない今の世の中で、自分がどう生きるべきか、ぜひご自身の問題として元日の大火が示す意味を考えてみてください。

神道・仏教・キリスト教・etc.. 既に信仰のある方は、各教えの神とご自身の関係、今ある世界とご自身の関係を改めて問うてみるのも良いかもしれません。

自分は無宗教で科学指向だと自認する方は、かつて人がゼロから命あるものを生み出せたことがあるのか、それについて良く調べ考えてみると良いでしょう。

この世界は、人が理解するにはあまりにも広大で神秘に満ちており、正しき道標無しには一寸先も進めないのです。



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 冒頭抜粋:記事解説:SPY×FAMILYに見る月読と市杵島姫 



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