先週13日から、日本政府の音頭取りで、マスク着用の要請が自主判断化されましたが、感染予防にほぼ全く役立たないことが明らかな、ただのお祭儀式が取り敢えず落ち着いた点は良かったのかなぁと思っています。
ところで、マスク解除が5月から3月に前倒しされたことで、それが
どうして3月13日からだったのか?
と疑問に思われた方も多い事でしょう。
世間では、その日が月曜日でキリが良いから、大安だからとか言われていますが、私からしてみれば、「またかぁ・・」と思わずにいられないほど明白なことだったのです。
何故なら、3月13日は
春日大社の例祭の日
なのですから。結局のところ「マスク解除もお祭の一環」だった、いや、祭の日そのものじゃないかということなのです。
春日大社の例祭と言えば、日本を代表する呪詛アニメの最高傑作、「千と千尋の神隠し」にも登場する「春日様」のお面で有名です。
図:映画に登場する春日様たち
実はこの人の顔のように見えるお面の模様は、護符ならぬ呪符の幾何学パターンが描かれているのですが、どうやらこのパターン、この3年間に日本の8割の皆様が政府にそそのかされてせっせと体内に注入したソレに連動するようになっているみたいなのです。
それが連動して何がどうなるのかは、次の記事を参考にしてください。
関連記事:硫黄にまみれた311
最近、特に東京都内で、周囲の異臭を感じることはありませんか?もしかしたら「臭っ!!今、お前おならしただろう?」みたいな揉め事が多発しているかもしれませんね。つまりそういうことなのです。
これまで仲の良かった夫婦関係や、恋人関係がそんなことでご破算になるのも気の毒なので、呪符を護符に変換するパターンを作ってみました。
図:春日様の「護符」パターン
見た目ほとんど違いはないようですが、大事な所には手を入れてますのでご安心ください。スマホの待ち受け画面などに設定して持ち歩けばソレ除けになるようになっています。
「これ面白いでしょ?」と、さり気なく周囲のソレ投入済みの方に見せて回ると、自分自身だけでなくその方々にとっても良い結果が得られるかもしれません。
もっとも、そんなのは信じないという方は、今年の異常にしつこい異臭と頭痛も花粉のせいだと思っていてくだされば結構です。でも、花粉のこの季節にどうして「マスクを外せ」と政府が言ってきたのか、それについてはもう少し深く考えていただきたいものです。
神代三の年に記す
管理人 日月土