(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

予報は放棄の線状降水帯

昨年の秋以降、何故か「線状降水帯」について口に出さなくなっていた気笑庁さんが、ここ最近は、直前予報とか後出し予報?で再び「線状降水帯」を表に出すようになってきました。

どうしてなんでしょう?(笑)

これなんか、線状降水帯が発生して実際に大雨が降っていると言い切りながら

 「予報」ではない

とわざわざ断っているところを見ると、とどのつまり、予報が追い付かなかった(できなかった)ということですよね?

もちろん、当該地域の皆さんには安全に注意して頂きたいのですが、もはや予報ができない気象庁なんて、冗談でなく「気笑庁」なのですが、それはちょっと言い過ぎでしょうか?

そもそも、10年前には聞くことのなかった「線状降水帯」っていったい何なのですか?

特定箇所で雨雲が連続的に発生する現象と説明されていますが、特定箇所に雨雲発生のエネルギーが集中する物理メカニズムがさっぱり分かりません。しかも、陸上海上関係なくです。

この数年間、これで散々大騒ぎしてきたのだから、いくら大自然の為すこととは言え、そろそろエネルギーが一極集中する理由くらい説明できても良いでしょうに。

私はもはや、人々の生命と財産を弄んだ危険なエンターテーメント「線状降水帯ゲーム」と解釈しているのですが、やはりそれも言い過ぎでしょうか。

 どうなんでしょう、気笑庁さん?

私もいい加減面倒臭くなってきたので、ゲームの主催者である都の貴人や寺社の実名を出してやり取りしたいのですが、その辺のことも考えておいてください。(=゚ω゚)ノヨロ

 

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