(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

ゲリラ豪雨は止まらない

昨日は、東京都心内でまたゲリラ豪雨が発生するのではないかと、少し落ち着かない気持ちで様子を窺がっていましたが、報道でもネット上でも特にニュースが出ていなかったので、おそらく昨日のゲリラ豪雨は回避されたのでしょう。

昨日の朝9時頃、(新)ブログに東京のゲリラ豪雨に関する記事「ゲリラ豪雨の理由」を掲載したこともあり、その後の動きが気になっていたというのもあります。

 

さて、一夜明けた今朝、今度は名古屋でゲリラ豪雨の一報です。



こういうことが続くと本当にいけません、またもや私の妄想スイッチがONになってしまいました。

一応妄想です

以前、某国立研究機関の研究者から聞いた、大きな水槽の中で人工雨雲や雷雲を作った実験のお話はたいへん面白かったです。それも何10年も前に成功していたというから驚きですよね。

雲の発生原理自体はそれほど複雑ではないので、資金さえ潤沢ならばその理論を現実環境に応用することは十分可能です。もしも、実際にそんなことが行われているとするなら、私の「妄想」も案外正しかったりするのではないかと、密かに思っていたりするのです。

そんな技術が可能性を含めて存在するのを一般市民に黙っていながら

 気候変動だぁ! CO2を減らせぇ!

などとNHKさんを先頭に絶叫しまくる気象庁さんってもはや気笑庁ならぬ

 気障庁

と改名した方が良い様な気がしてきました。

そうそう、文部科学省も国立大学の研究機関を通して気象操作研究に一枚噛んでいるようですから、そろそろ表に出て来て国費による研究の成果を国民に説明してもらいましょうかね。

散々増税しておいて更に土砂降りで国民いじめというのは、さすがにいただけませんよ。このまま操作を続けるようなら、研究機関名ならびに操作信号の「発信電波塔全国マップ」の公開も視野に入れなければなりません(妄想です)。

追記(18:30)

あらあら、警告していたのですけどね。



警告無視の事情は大体理解したのですが、特別扱いはできませんので悪しからず。


発信場所(東京都瑞穂町)
※このケースは電波塔ではありません


担当部署(東京都昭島市

もちろん、単なる私の妄想なので特別な意味はありません。読者さんは何も気にせず読み飛ばして頂いて結構です。



神代五の年に記す
管理人 日月土