このブログでは、JAXAさんやNASAさんによる愉快な宇宙喜劇について数多くお伝えしてますが、最近では米軍や自衛隊などの軍事系も参画した
宇宙喜劇軍
まで、誕生したようです。
横田基地で発足した在日米国宇宙喜劇軍(笑)
いい大人が毎日テレビゲーム、羨ましいです
「夢と希望と笑い」の宇宙喜劇に軍事系はどうなんだろうとも思いますが、ここでは、宇宙喜劇に新たな一ページがめくられたと肯定的に解釈したいと思います。
ところで、呑気に笑ってばかりもいられないのが次の現象です。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(HBC) https://news.yahoo.co.jp/articles/34110b9b3aac7b37d4e9d963702621a9b77c61fb
報道の解説では「宇宙のチリなどが地球の大気と衝突して」と簡単に説明していますが、それじゃぁ、自由落下しても燃え尽きないクルードラゴンとかの着陸船はいったい何だったのか?それについては、何故か一度も説明されたことはありませんよね。
翼があるからとか説明になりませんよ、翼が意味をなさない真空空間から大気に突入する前に十分加速しており、むしろ翼のある方が抵抗が大きくて燃えやすいのですから。それ以前に、真空空間でどうやって推進してるんですか?(笑)
それはまあ、毎度のお約束だからどーでもいいのですが、この火球については発光色が緑色であるのが気になります。
これを何かのメッセージと捉えると、その内容は次に関係してくるのではないかと私は考えてしまいます。
(神)ブログ「神武天皇と三嶋神」から
「緑」の部分が何に該当するのかは、同ブログ記事を読んで確認してみてください。
ブログ記事と報道動画の流れを見て得られた解釈の一つは
偽物の太陽から本物の太陽へ
あるいは
烏(カラス)の時代の終焉
なのですが、どうなのでしょう?
あくまでも妄想ですので、読者の皆さんは、まだまだ分からないことが多い宇宙の奇跡に素直に思いを寄せていただければと思います。
神代五の年に記す
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