1月に「JR東日本さんへ - 中電病への対処方法」という記事を掲載しました。最近、この奇病について次の様な報道が出たので一部転載します。
(中略)
(以下略)
引用元:livedoor News https://news.livedoor.com/article/detail/28234246/
この病気、なんだかとんでもなくオカルト扱いされていますが、ちゃんと原因はあるのですよ。もっともその理由を述べたところで、それ自体がオカルト扱いされてしまうでしょうけどね。
科学的知識とは言いますが、その科学が本当にこの世の現象を全て網羅しているのでしょうか?10㎝の物差しで10mの物を測ろうとしてもそれは土台無理と言うものです。
10mの物を測るにはどうしたらよいか?不完全ながらも、昔の人は万物について様々な研究をしてきたのですが、今の10㎝の物差しこそ正しいと信じる方々は、そのような変形物差しのことをオカルトと呼んで切り捨ててしまうのです。
例えば、電磁波という波動として定義した光が、どうして媒体のない真空中を透過できるのか、現代科学はそんなありふれた事ですら説明できないのです。
さて、前回の記事で指摘した中電病の原因場所を実際に見てきましたが、そこがおかしいことはこの私でも気付きました。
ここがおかしい
上の写真で、〇で囲んだ場所と後に聳える法政大学の高層ビルの形状を良く見て頂くと分かる人には分かるのですが、私も、科学万能思想に洗脳された信者さんからオカルト扱いされたくもないのでこれ以上は書きません。これについては、腕の良い気功師さんならなんとかなるかもしれないとだけ助言しておきます。
本来はこのビルを設計した建築士さんに問題があるのですが、私の見立てだと、その方もこの土地の問題を見抜いてそれを回避するためにこのような設計にしたのだろうなと想像されるのです。そして、それが結果的に仇になった可能性があります。
しかしながら、上記報道記事の文面を読む限り、最近は問題が起きていないということなので、もしかしたら別の物差しを持っているどなたかがこっそり処置してくださったのかもしれませんね。
このまま、同区間の運転士さんに何ごとも起きないことを祈ります。
神代五の年に記す
管理人 日月土