これまでブログ記事で何度か取り上げたことのある、ITビジネス評論家?の深田萌絵さんですが、本人の選挙出馬に対する妨害ではないかと、Youtube上で話題になっているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=KDVgAOvtT4M
自民党代議士の萩生田光一から刑事告訴され、それが一般市民に対する参政権の妨害なのではないかというのが、全体の骨子のようです。
ここ数日の本人による動画では、萩生田議員の他にも刑事告訴してきた人物が居る(名前不詳)、背後には熊本に進出した台湾の半導体企業「TSMC」がいるのではないか、そして実質TSMCをコントロールしている中華政府が居るのではないか、など、推測混じりながらかなり際どい内容が含まれています。
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もしもそれが本当なら、日本政府は中華政府にコントロールされているということになりますよね。
実はこの話、今ではすっかり無かったことにされている、昨年の1月2日に発生した羽田空港日航機火災事件とも符合する点が多いのです。詳しくは、以下のレポートをご確認ください。
関連記事:羽田空港日航機火災テロの全容
すると、ここで名前が出てきている萩生田議員は、本当にフロントのフロントで、その背景とは、次のようになると、少し気の利く方は想像されるでしょう。
萩生田議員<自民党≦日本国政府<TSMC・中華財閥<中国政府
おそらく、深田さんはご自身のこれまでの活動と、現在置かれた状況から、このような力関係が今回の件の背景にあるのだと、この様な日本の状況を非常に憂慮しているのだろうと思われます。
しかし、ここでもう一段冷静に考えなければいけないのは
国内で中華を手引きする権力
の存在なのです。記号的に表現するなら
中国政府<〇〇〇〇
となる、この「〇〇〇〇」に該当する部分のことなのですが、それについては上の「羽田空港~」レポートにも少し触れているので、そちらをご覧になってください。
私がTSMC熊本工場の近隣を史跡調査に行くと、ほぼ必ず上空に出現して監視をアピールしてくる
陸上自衛隊・西部方面航空隊
のヘリコプター、これはいったい何を意味しているのでしょう?また、愛知県武豊(たけとよ)のファイザー製薬研究所・工場周辺を訪れた時も、陸自のヘリが低空で上空に現れました。
おやおや、自衛隊まで中華政府に乗っ取られた?私はその逆だと思っているのですが、それについてはおいおい説明しましょう。
ともかく、深田さんと八王子警察はまずは冷静になってください。お二方とも、目に見えないもっと大きな権力の掌の上で都合よくいぢられているだけなのですから。
この騒動が今後も収まらないようなら、以下の写真が何を意味するのか、ブログまたはメルマガにて実名入りで背景を解説するつもりです。そうそう、これが出たらもはやフロントの意味はありませんから、萩生田議員もここは一旦鉾を収めてくださいな。
神代五の年に記す
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