(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

空は何を語るのか

色々と頓珍漢なニュース報道が世間を賑わす中、不思議でなお且つ美しい気象現象が島根県で目撃されたようです。



(以下略)

引用元:YAHOOニュース(BSS山陰放送) https://news.yahoo.co.jp/articles/c32478d5ef8b4663873703937b38924f7ba1f1b8

このブログ及び(新)ブログでは、ネット上で4月、あるいは5月に起こると喧伝されていた気象イベント、と言うより自然大災害予言について取り上げてきました。

 関連記事:
  ・426予言と隠されたプログラム 
  ・頭と指と南北線 

予言、予言と騒いでいますが、私のブログやメルマガをお読みの読者の方ならば、かなり前から

 東京水没計画

なる、いわば東京の都市機能を一旦全てリセットする計画が進行中ではないか、とお伝えしているのをご存知でしょう。

 関連記事:東京水没計画-緊縮財政を続ける理由 

結果的に、4月、5月の予言は外れたのですが、これをどこぞの予言者が人騒がせなことを言ってたと片付けるのは簡単なのですが、そもそも存在している計画の実行予定日を「予言」という形で警告していたのが、その日が何かの理由でたまたま中止になったとも考えられるのです。

さて、ここで冒頭の特異気象に関する報道なのですが、この写真が撮られたのは6月5日の午後となっています。

実はその2日前の6月3日、私の元に突然「計画は明日実行」、すなわち6月4日に決行される可能性が高いと連絡が入って来たのです。

しかし、蓋を開けてみればその日は何も起きず無事に過ぎて行き、その翌日に写真のような気象現象が撮影されたのです。

もちろん、そんなのはただの偶然で、私の妄想が2つの事象を勝手に結び付けただけとも言えるのですが、それだったら、わざわざこのようにブログ記事にしてお知らせしたりはしないということも少しだけ分って頂きたいなと思っています。

この記事はどちらかというと、この破壊的な国家計画に関わっている方々に向けて書いている訳であり、それはこの気象がどのようなメッセージを含んでいるのか、それをお伝えするためのものなのです。

写真を見て私が解釈したそのメッセージとは

 天は全てお見通し

ということ。ここまで書けばもはや真意は十分に伝わったことでしょう。

なお、6月4日に予定されていた計画の概要については、こちらで分かったことについて少しだけ次のメルマガで触れてみたいと思います。

ところで、現在私が最も危惧しているのは、人々をある意味熱狂させているこの種の大災害予言よりは、むしろ、見えないところで静かに進行中のアレの方なのです。

 関連記事:直ちに影響はありません 



神代五の年に記す
管理人 日月土