(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

白ばっくれは止まらない

先日、神奈川県茅ケ崎の水路が白濁していた件について、「どこまで白ばっくれるのか」で、一番可能性の高い原因を述べました。

同記事では、水道関係者なら難なく分かるはずなのに、何ですぐに特定できないのだろうと疑問を提示しましたが、その行為をまさに「白ばっくれてる」と表現したのです。

さて、この件の詳細について、16日深夜に配信したメルマガでもう少し詳しく解説したところ、夜が明けた翌日17日に原因について次のような報道がなされました。

水路が“真っ白”理由判明 湘南で突然に…何があった?
7/17(木) 20:16配信

湘南の海につながる水路が突然、真っ白になった問題。なぜ白くなったのか、その理由が判明しました。

人体に有害な物質は検出されず
 江の島の近くにある海岸につながる水路で、異変が確認されたのは今月6日のこと。

周辺住民
「日曜日(6日)の朝、月に1回ビーチクリーンをしていて、『うわ何これ』となって」

 普段は透明だという水路が真っ白に。簡易的な水質調査では有害な物質は検出されなかったものの、地元住民からは不安の声が…。

「どこから来るんでしょう、怖い…」

 この白い水の正体は一体、何なのか。

 確認されてから12日目の17日に現場に行ってみると、白い水が流れていた水路は透明な水に戻っていて、水路の底も見えている状態です。せき止めるように積まれていた土砂も、現在は撤去されています。

茅ケ崎市がついに「発生源」を特定しました。

茅ケ崎市環境部環境保全課 添田裕已課長
「(発生源は)製造事業所、工場と捉えていただいて構いません」

 発生源は水路の出発地点に近い場所にある、製造業の事業所だということです。

「事業所内敷地の清掃作業の際、残留した粉じんが同日夜間の雨により雨水系統から外部に流出した。工業排水ではありません」

 水路が白くなった原因は、清掃作業をした時に残った白い粉じんが雨によって水路に流れ出たことだったということです。その白い粉じんについては…。

「残念ながら現在のところ、それがどういった物質か報告が上がってきておりません。事業者に対して早急に調査するように指導しております。(事業者は)申し訳ないということを市民に伝えてもらいたいと」

 白い粉じんが何だったのか判明次第、公表するという茅ケ崎市。詳細な水質検査の結果、人体に有害な物質は検出されなかったということです。


引用元:YAHOOニュース(テレビ朝日) https://news.yahoo.co.jp/articles/ec770a9541342e579afd6afb090347dc9c981d13

タイトルに「理由判明」と明言しているにも拘わらず、担当課長の返答は非常に歯切れの悪いものです。

「工場と捉えていただいて構いません」 
 → 何の工場ですか?

「清掃時に粉じんが流出した、工業廃水ではない」 
 → 何の粉じんですか?

「残念ながら現在のところ、それがどういった物質か報告が上がってない」
 → 事業者に聞いたら良いんじゃないですか?

「(事業者は)申し訳ないということを市民に伝えてもらいたい」
 → いや、事業者に説明させなさいよ
   というか、その事業者ってどこの誰なんですか?

要するに、どこの誰がいつ何をどうしたという、小学校でも教える伝達文の基本「5W1H」がまるでなっていないのです。昨日今日の出来事ならともかく、異変から既に10日以上経っているにも拘わらずです。

大体、物質の正体が分からないのに安全宣言を出すっていったいどういうことなのでしょう?

まあ、私を含めメルマガをお読みになった読者様なら、添田課長もこう答えるしかないよなと、多少同情を覚えるかもしれませんが。取り敢えず、市民の不安に答えるべきフロント機関は茅ケ崎市役所ではなく

 文部科学省

だと思うのです。


 * * *


前回の記事を掲載した後、湘南海岸へ時々サーフィンをしに行くと言う知人から次のようなお話が入って来ました。

4年くらい前から茅ヶ崎から辻堂あたりまで浜辺で工事をしていたのですが、出来上がったのは謎の大きな排水口みたいなもの。地図で調べてみても川はなくて突然浜辺に突き出てました。

今後、波乗りは辻堂か茅ヶ崎にしようかと思って、その謎の排水口について藤沢市に問い合わせしようと思ってましたが、湘南海岸は危ないのでしょうか?


白濁についてはそもそも水質改善用の凝集剤と考えられるので、添田課長もおっしゃられるように直接人体には影響がないと思われます。

しかし、真の問題はそこではなく、謎の事業者による謎の工場がいったい何をやっているのかなのですよね。はっきり言って、湘南海岸は汚染されているし、そんなことを気にし始めたら、日本国中の沿岸が汚染されていると言っても言い過ぎではありません。

あくまでも程度問題であり、「直ちに影響はない」ので、今は気にされないのが一番です。

ところで、本件について私が最も気にしているのは、その謎の工場が、相模湾上空で最初の異変を報告した

 123便事件

と密接に関係するということなのです。


メルマガ購読者様なら上図の意味はすぐにお分かりになるはずです



神代五の年に記す
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