(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

だから言わんこっちゃない

あれからもうすぐ10ヶ月、当初予想した通りの展開になってきて私は残念です。

なぜ?車やシャワー・金属が“変色”埼玉・八潮で住民困惑


埼玉県八潮市で、車のエンブレムやシャワーの金具などが変色する被害が相次いでいます。今年1月に起きた道路陥没事故の影響はあるのでしょうか。
(以下略)

引用元:ANNnewsCH https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=ViTNkefHvP8

八潮の陥没事故については散々実態をお伝えしてきたので、今更もう細かいことは言いません。詳しくは次の過去記事を読んでください。

 八潮陥没関連記事:
 1)土砂はどこに消えたのか? 
 2)土砂はどこに消えたのか?2 
 3)土砂はどこに消えたのか?3 
 4)土砂はどこに消えたのか?4 
 5)うやむやにされた八潮大陥没 
 ※(新)ブログの記事は来月18日より閲覧できなくなります(現在移行作業中です)

結局、陥没した土砂の行方については、国も県も専門家もみなダンマリです。下水道管の中に流入したとか適当に説明していますが、失われた土砂量は陥没地点直下の大型下水道管の容積内に収まるはずがなく、そもそもその大型下水道管も陥没地点の下を通っていません。

問題なのは、陥没地点に溢れ出す下水とは異なる水流が持つ化学的特性なのです。確かに硫化水素はその強い還元性で金属を腐食させますが、この水流が大気中に放出した物質は酸化を引き起こし、やはり金属類を劣化させるだけでなく、他の物質や生態に悪影響を与えるのです。

上の記事 5) では、健康被害を受けないため、居住を避けるべきエリアを地図上に記しています。しかし、あれから10ヶ月が経過し、残念ながら要注意エリアは更に拡大しつつあります。最新の注意マップは次の様になります。


八潮市ほぼ全域が居住に不適切となりました。

信じる信じないは読者さんの判断にお任せしますが、そもそも私は個人的信念の話などするつもりはなく、ただ現実に起きていることをお伝えしたいだけなのです。

メルマガでは、八潮市の地下で何が起きているかを既にかなり詳しくお伝えしていますが、被害がいよいよ形になって現れて来た状況を踏まえ、来月1日(令和7年11月1日)配信のメルマガでは、八潮市の現状を再度お伝えしたいと思います。

メルマガは有料ではありますが、初月は無料ですぐの解約も可能です。同地域及び近隣にお住まいの方で本件が気になると言う方には、今回だけでも目を通していただきたいと思います。


神代六の年に記す
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