(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

ラブライブより面白い沼津の魅力

静岡県沼津市にお住まいの方から、ここ最近、頻繁に軍用機が上空を行き来するとの報告が入っています。特に一昨日の20日は激しかったようです。同じ報告は横浜・横須賀方面からもありました。国民の与り知らぬ所で、時代錯誤の軍関係者は何をやってるのでしょうね?

これに関連して、少し事情の分かる方向けに次のような解説図を作ってみました。

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図1:今回は沼津市の内浦、三津(みと)に注目します。

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図2:伊豆・三津シーパラダイス周辺分析図
 A:伊豆・三津シーパラダイス
 B:トンネル前の敷地
 C:伊豆三津浜旅館しおさい
 D:県道17号線富士見トンネル
 E:県道17号線旧道


ここでは、Dのトンネルについて簡単に説明します。陰陽道(含気学)や風水の見地からみると、このようなトンネルの作り方は最悪なのです。図2の矢印で記したように、道路を流れる「気」の流れは急カーブに追いつけず、道から飛び出してしまいます。トンネルの両側から飛び出した気は、ちょうどAの施設で衝突し、気溜まりを作り、そこに滞留を起こします。気は流れるからこそ意味があり、滞留は邪気溜まりを作り出します。よって、このような建築は推奨されません。

そもそも、トンネル内に90度のカーブを設けること自体が、安全面の上でも間違っています。現地の方の話では、ここは危ないトンネルと認識されており、交通事故の話をよく耳にするだけでなく、その方のご親族もあわや大事故に巻き込まれそうになったとか。

図2を見ればお分かりになるように、Eの旧道が海岸線を走っています。ここは無理にトンネルを作らず、旧道を拡張するのが、陰陽道的にも、一般的な安全設計上でも定石だと思われるのですが、どうしてこうなってしまったのでしょうか?

国土交通省には専属の陰陽師が居るはずなので、こういう設計をわざわざするということは、初めから、邪気溜まりを作ることが目的だったとしか思えません。図2を良く見ると、施設Aはまるで気の流れ(道路)を遮るように建設されています。トンネル設計の不合理さを加味すれば、当初よりこの施設内に邪気溜まりを発生させるため、セットでトンネルが作られたとも言えます。

何を目的にそんなことをしたのか?その見解を図2に描き込んでおり、同時に応急処置的な対処を既に施しました。近々現地に赴いて完全に整えたいと考えています。


自衛隊ラブライブサンシャイン

現地の方の話だと、昨年、図2に表記がある「松涛館」の上空にヘリコプターが飛来し、長時間ホバリングを続けるという出来事があったそうです。

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写真1:「松涛館」、一度泊まってみたい旅館です

地元の人への説明では

 自衛隊の訓練

だとか。旅館の上で長時間の滞空、いったい何の訓練なんでしょうね?これが、隣接する施設A絡みだと考えれば、私も少しその理由が分かるような気がします。ちなみに図中C右のお堂は、自衛隊・公安配下で、特殊能力者を養成する日蓮宗中山法華経寺、その荒行堂です。

そして、その近くには、アニメ「ラブライブサンシャイン」でメインキャラクターの実家と設定されている安田屋旅館があります。旧安田財閥の別荘であった由緒あるこの旅館も、今回の不可思議な自衛隊の訓練飛行と何か関連があるのでしょうか?なお、図中キャラ左の人物は、安田財閥ご令嬢であられるヨーコ・オノ氏です。

アニメの方はさっぱり観る気がしませんが、沼津の地を介して窺える次の関係

 安田財閥自衛隊日蓮宗ラブライブサンシャイン

この、妙にミスマッチな組み合わせに興味と話題は尽きることがありません。

おっと、忘れていました、沼津と言えば不正融資や日銀による巨額支援など、時よりマスコミを騒がせ、現在進行中の2000億円もの巨額駅高架事業でもっぱら黒幕と噂される

 スルガ銀行

そして、次の市章を挙げない訳にはいきません。

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図3:沼津市章。右はあのフ〇ー〇ーソンのシンボルマーク

もはや陰謀論のテーマパークと化した沼津市、地方活性化の魅力ある斬新な手法として、その動向をこれからも大いに注目していきたいと思います。

 

悲報!ゴミ袋になったラブライブサンシャイン

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ショッパーとは言いながら、事実上、沼津市指定ゴミ袋ですよね?定位置と言えばそれまでですが、とにかくご愁傷様です。 チーン

 

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