(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

2017-01-01から1年間の記事一覧

初詣は富岡八幡宮に行こう!

本日は軽いトピックで失礼します。なお、この記事は陰陽師家の一員としての見解ですので、一般性がないことは初めにお断りしておきます。 12月7日の宮司殺傷事件で大きな話題となった、東京の富岡八幡宮。たいへん残念な事件でしたが、一つ救いがあるとすれ…

血文字で書かれた NE128 の意味について

※12月27日、文末に追伸として加筆があります。 本記事は、関連ブログ(新)日本の黒い霧で、2015年8月12日の朝8時に掲載した記事「あれから30年、真実が語られる時」で触れた、血文字で書かれた文字「NE128」について解説を試みるものです。 何故今なのか?そ…

2017年8月31日の暗号報道

以下の報道を、(新)日本の黒い霧「The Pricess Returned」への応答として確認しました。 暗号解読の説明は省略しますが、「9月クーデターなどという愚かな計画はおやめなさい」、とお答えしておきます。あなた方が旗頭に考えているそのお方は、中学卒業時に…

地上の星への返歌

殺伐とした暗号のお話が続いたところで、たまには、閑話休題的な題材もよろしいかと思います。そこで、NHK番組の「プロジェクトX」の主題歌に使われた名曲、中島みゆき作詞「地上の星」について、私の好みで歌詞を改変しました。形式的には、オリジナルに対…

暗号報道にみる123便事件(2)

[2017.08.21 本文中に追記があります] 前回の記事で暗号報道について記述したついでに、2年前の2015年8月12日も、123便事件関連の暗号報道が出されたことをお伝えしておきましょう。まず以下の記事をご覧ください。 2015年8月12日 18時45分 伊計島沖合い 米…

暗号報道にみる123便事件

[2017.08.16 追記注:全日空機37便のことを58便と既述していました。正確には37便です。訂正してお詫びします。なお、58便とは、1970年7月30日、岩手県雫石上空で、自衛隊機と空中衝突して墜落したと言われる全日空58便のことです。わざとではありませんが、…

呪詛を考える(3) 北朝鮮動静に隠された呪詛

※本サイトを読まれる方は、ブログ開設の主旨をまずご理解し、ご同意ください。 ここ数ヶ月、北朝鮮が長距離弾道弾を打ち上げた、米国が射程圏内になった、核攻撃の脅威が増した、等々のニュースが、時折流れてきます。これに関しては、脅威を高めること、皆…

呪詛を考える(2) 呪詛とエネルギー

※本サイトを読まれる方は、ブログ開設の主旨をまずご理解し、ご同意ください。 「呪詛」という漢字をよく見ると、「口」と「言」という文字が含まれています。ここからも、呪詛のなされる形態が、口より発せられた言葉によるものであること、少なくとも呪詛…

呪詛を考える(1) - 呪詛(じゅそ)とは何か

※本サイトを読まれる方は、ブログ開設の主旨をまずご理解し、ご同意ください。 このサイトでは、おそらく頻繁に「呪詛(じゅそ)」なる言葉が使われるかと思います。そこで、まず、呪詛とは何か、その様式や実効性などについて語ります。簡単に言って人を呪う…

ブログ開設に当たって

このブログは、私がこれまで管理してきたブログ「(新)日本の黒い霧」の補足サイトとして関連記事を提供していきます。 (新)サイトの方では、現代物理学の高等教育の履修者として、極力、一般的な科学知識・理数系の思考を以って事象の分析に当たっておりまし…