(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

着せ替え人形にされた巫女たち

うーん、どうしたらよいものか迷いました。一部の方々に、このブログは「アニメ解説ブログ」だと勘違いされているようなのですが、私が意図しているのはあくまでも

 メディア表現に組み込まれた呪詛

の分析であり、アニメ作品そのものを特別論じているつもりはないのです。

最近は演技力に乏しい役者ばかリになって、ドラマ・映画の類は観るに堪えるものがロクにないのですが、その点、アニメ作品では時より秀作が生み出されており、それに合わせるかのように大衆心理工作のターゲットもアニメにシフトしている傾向が見られるのです。

必然的にアニメ作品を分析対象に取り上げる頻度も増える訳で、それは私個人の趣味とはまた別であることを予めお断りしておきます。

こんな長い前置きをするのも、今回取り上げる素材が、いい年したオジサン世代が取り上げるにはちょっとばかり小恥ずかしいものだからです。


画像1:アニメ「その着せ替え人形は恋をする」(着せ恋)
   引用元:公式サイト https://bisquedoll-anime.com/

高校生男女が主人公の、いわゆる「青春ラブコメ」ジャンルの作品なのです。通常、この手の作品は初回冒頭10秒を視聴して速攻サヨナラなのですが、この作品の場合は絵が丁寧に描けていること、キャラクターインフレで無理矢理ストーリを捻出している従来作品に比べ、「コスプレ」という今時の若者の関心事を中心にストーリーが展開していることなど、組み立てがたいへん良くできているので、思わず私も青春回帰モードになって見入ってしまいました。面目ない限りですが・・・

この辺で止めておけば良かったのですが、じっくり観てしまったが故に、この作品設定に仕込まれた裏の意図が、否が応でも鼻についてしまったのです。

そのきっかけとなったのが、次のキャラクター設定です。


図2:着せ恋の主要キャラクター

このネーミングを見て、過去記事「三浦春馬の死とカネ恋の呪い」との類似性に気付かれた方もいらっしゃるでしょう。

これを見ると、まず次の点が指摘されるのです。

 (1)「海」系の名前が使われていること
 (2)方位を表す名前が使われていること
 (3)特定の地名を表す名前が使われていること
 (4)他のアニメ(漫画)作品とテーマを重ねていること

以下、それぞれについて簡単に説明します。

(1)「海」系の名前

主人公の海夢(まりん)というネーミングがそもそも思わせ振りです。「海」に関する名前と言えば、「碇シンジ」、「アヤ波レイ」などの主人公が登場した「エヴァンゲリオン」シリーズが思い浮かびますが、最新作「シン・エヴァンゲリオン」などは、旧式戦艦が空を飛ぶなど、その「海軍愛」がやたら目に付きました。

これは、エヴァシリーズにおける洗脳指令および制作資金が主に日本の旧水軍系一族、「三島(みしま)」、「橘(たちばな)」、「八咫烏(ヤタガラス)」などから出されている暗示と考えられます。

つまり、この「着せ恋」も、水軍系機関の息がかかったプロパガンダ作品であることが最初に疑われるのです。

(2)方位を表す名前

海夢はまた「喜多川」という名字が与えられています。特に深く詮索するまでもなく、この読み「きたがわ」は「北側」と同音であることが分かります。

また、脇役の少女姉妹の姓「乾(いぬい)」が「戌(いぬ)」と「亥(い)」の間、即ち北西を表す方位名であることは明らかです。それらにどんな意味があるのかは、最後に掲載する図8を見て考えてみてください。

(3)特定の地名
「五条(ごじょう)」が旧都の大通りを表す名前であることは説明不要ですが、この名を地名に持つ地域は京都以外にも存在します。近代の開拓地である北海道を除けば、それは奈良、大阪、名古屋となりますが、その他にも、福岡県太宰府市徳島県阿波市などにも「五条」の名が残っています。

太宰府が、古代期に日本の中心となった旧都であろうことは、(神)ブログ「太宰府で繋がる新元号とダリフラ」で示した地名分析で予想しています。

このように「五条」には、日本の古い時代を思い起す何かの意味が残されているようなのですが、それはいったい何なのでしょうか?

(4)他作品とのテーマの重複
既に「エヴァンゲリオン」との類似点が見い出せていますが、実は少年役の主人公の姓「五条」という名にもその重なりが見い出せるのです。


図3:五条悟 (ご存知プロビデンスの目)

図3はアニメ「呪術廻戦」に登場する最強の魔術師「五条悟(ごじょうさとる)」です。名前の一致だけだとただの偶然とも言えますが、乾紗寿叶のハンドルネーム(コスネームとも言うらしいです)が「ジュジュ」であることに注意です。すなわち

 呪術(ジュジュつ)廻戦

ということで、「これも偶然だ!」と言い切ってしまえばそこで終わりなのですが、原作の連載開始時期が両作品とも同じ2018年3月であるなど、どう考えても、呪術廻戦の最強魔術師「五条悟」と関連させる意図でネーミングが設計されているとしか考えられないのです。

これについては、この作品の分析に歴史的考察を加えることで更に確からしくなってくるのです。

■乾姉妹の暗号

ところで、画像1で気になる構図があったのにお気付きになられたでしょうか?


図4:乾姉妹

この乾姉妹に関しては、設定およびキャラクターデザインが明確に裏の意図を表していると分析できます。物語中のストーリーも関係してくるので、これはぜひ第6話以降をご覧になっていただきたいのですが、設定内容を大まかに整理して対比すると次の様になります。


図5:乾姉妹の特徴

気が強く小柄な姉と優しくて大柄な妹、漫画的演出と言えばそれまでですが、これに図4のデザインが大きな意味を持ってきます。特に姉の紗寿叶がどうして逆立ちしているのか、その辺が気になりますよね。


図6:乾姉妹の構図分析

図6の分析図を見るとそのデザインの意図がはっきりします。姉の紗寿叶は、天に向かって広がる「火」を表し、妹の心寿は大地に広がる「水」を表しているのです。

また、「火」は「日」であり太陽を表し、「水」は潮の満ち引き。すなわち「月」を象徴しているのです。そう言い切れるのは、二人の制服の色が「赤」と「青」に描き分けられていることからも確認できるのです。

この表現を古代神事的に解釈すると、乾姉妹は

 日の巫女 と 月の巫女

を表していると考えられるのです。

そして、これが最もいけないのですが、この日月の巫女に対して、このアニメの設定は恐ろしい呪いを掛けているのです。それは二人の名前に共通して含まれている「寿」の字で、これを並べて書くと

 寿寿(じゅじゅ)

となり、これは紗寿叶のハンドル名「ジュジュ」とも重なりますが、一見目出度そうなこの呼び名も、上述したように「呪術(じゅじゅつ)」と読み方が共通すること、そして、「じゅじゅ」とは「十十」とも書けてしまい、これがいわゆる「複十字」を表してしまうことなのです。


図7:複十字

特定宗派のクリスチャンには申し訳ありませんが

 複十字とは悪魔崇拝の象徴

なのです。

これに加えて、姉の紗寿叶にはまた別の呪いが付与されています。一つは「紗」の字ですが、これついては次の解説が非常に重要です。

「紗」には「スズ」という名乗りがありますが、これは「紗」が意味する絹織物に似た軽くて薄い絹織物「生絹(スズシ)」と混同されたことから生まれたといわれます。夏に涼しい着物なので、「涼しい」の「すず」が当てられたという説もあります。

引用元:一期一名 https://ichigoichina.jp/kanji/10/%E7%B4%97

 

はい、またしてもここで毎度お馴染みの「スズの暗号」が出て来るのです。

もう一つは「叶」の漢字ですが、「姉妹」と「叶」とくれば、読者のみなさんは当然あの有名なタレント姉妹を連想することでしょう。この有名姉妹が、実は現皇后の雅子妃を象徴する件について今は深く触れませんが、ここから、

 着せ恋は雅子現皇后を呪ったアニメ

とも解読できるのです。


関係者向け画像:関係者なら場所も掲載の意味もお分かりでしょう

 

■着せ恋主人公の歴史モデルは誰か?

ここまで読まれて、このアニメ作品にも様々な仕掛け盛り込まれていることが少しご理解いただけたのではないかと思います。

これまで、「スズの暗号」が組み込まれた作品は、そのモデルを日本神話、日本古代史に求めることによって、そのモデルとなった歴史上の人物が特定できましたが、同じ手法を用いることで、この作品のメインキャラクターである「喜多川海夢」、「五条新菜」についてもそのモデルを特定することができました。

その解説を続ける為には読者さんにはある程度日本古代史の知識を頭に入れて頂く必要があり、そのために歴史文献の詳細説明を続けるのはこのブログの主旨から大きく外れてしまいます。

そこで、この続きは、近日(神)ブログおよび(神)ブログメルマガで発表したいと思いますが、ここまでの説明、および、説明しきれなかった部分について書き足した説明図を作りましたので、これを見て、このアニメがいったい何を表現したかったのか、その裏の意図について改めて考えて頂ければと思います。


図8:着せ恋分析図 (小さな姉が太陽の生贄に捧げられる?)
   ※初回投稿後に画像にヒントを追加しました

この図に関して、二人の主人公のモデルは誰なのか、そのヒントを残しておきますので、ぜひこちらを頼りにご自身で調べてみてください。

ヒント:日本古代史において

 ・海(マリン)に関わる悲劇の姫とは誰か?
 ・最強(五条悟クラス)の呪師(まじないし)とは誰か?

このアニメ、奔放な少女たちに気弱な少年の五条新菜が翻弄されているように描かれていますが、少女たちの「姿も心も変えたい」という願望を叶えているのは、全て新菜なのです。言い換えれば、新菜こそが少女たちを操る"最強"のコスプレ師であることに注意してください。

鬼滅の刃」を初め、一昨年位から発表されている実写映画、アニメ作品はこのような呪いの文言がこれでもかと詰め込まれています。

いい加減うんざりもしますが、このようなメッセージを繰り出す集団とはいったい何なのか、私たち一般大衆をどこに導こうとしているのか、それに注意して娯楽作品を観るように心がけると、もしかしたら、この世界の本当の成り立ちが見えてくるのかもしれません。

コスプレした姫巫女たち


※初回投稿の図は間違っていたので修正しました

実は、登場人物の少女たちがコスプレで扮したキャラクターの名前がまた気になるのです。シオンは文字通りの Sion あるいは Zion であり、イスラエルの首都エルサレム全体を指すのです。シオンの丘を占領したのはダビデ王で、ダビデの星(六芒星)は本文の解析で登場した火と水の象徴とも合致するのです。

また、リリーとはいわゆる「百合の紋章」を指すと考えられ、この紋章はイエス・キリスト、あるいは聖母マリア、あるいは聖書における三位一体を指すと言われています。それが「黒い(ブラック)」であるとはいったい何が言いたいのか、説明不要でしょう。ちなみに、このコスプレキャラはシオンの変身体であるプリンセスリリーが悪に染まった姿という設定なのです。

一番謎の多いのが「相馬君」で、相馬氏とは高天原(たかあまはら)に推定される千葉県下総地区、あるいは福島・宮城など311で甚大な被害を受けた東北陸奥地方の有力大名氏族です。家紋は九曜であり、この氏族が聖書的故事とどのように関連するのか、非常に興味が惹かれます。また、相馬の「馬」が不審死された三浦春馬さんの「馬」と重なることも併せて指摘しておきましょう。


知り合いの気功師さんによると、「呪術廻戦」は呪いが強すぎて非常に危険だと仰ってました。それに触れたこの作品、アニメ制作はCloverWorksさんですが、京アニさんみたいにならないことを祈っています。


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管理人 日月土

崖っぷちのポニョ計画

アニメ関連ネタからはしばらく離れていようと思っていたのですが、連休明けに知人からこんなことがあったと連絡が入りました。

なんと、ゴールデンウイーク中の日本テレビ金曜ロードショーで、ジブリ映画の2週連続放映が決まっていたのですが、先月4月上旬に2週目のタイトルが急遽変更になっていたようなのです。

報道1


(以下略)

引用元:Yahooニュース(映画.com) https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2dcbe93793ac322ecb588fdd713f10a4daf214

それはまあ、そういうこともあるだろうというお話なのですが、テレビ放映翌日の5/7には次のようなニュースが芸能ネタとして報道されました。

報道2


(以下略)

引用元:Yahooニュース(スポニチ) https://news.yahoo.co.jp/articles/ec52132634893d4eeb3d34b3a07641f79bbed957

ジブリアニメ映画「千と千尋の神隠し」で主人公の千尋の声を担当し、また「崖の上のポニョ」でも声優として出演したた柊留美(ひいらぎるみ)さんが、一児の母になっていたというたわいもないニュースなのですが、知人が言うように「テレビ放映のタイミングでわざわざ出してくるかぁ?」という疑問は確かに言い得てます。

それもです、報道2を読む限り、待望の第一子が生まれたのは昨年末ということですから、誕生から既に5か月以上が経過しており、おめでたいのは良いとしても、それを今更報道することに果たしてどんなニュース性があるのか?と疑問を抱くのが当然でしょう。

そうなると、報道1の「タイトル変更報道」自体が初めから衆目を集めるための演出として仕組まれていたとも考えられるのですが、そんなのは芸能情報の世界ではむしろ当たり前の話なので、それでは何故、今回は柊さんにスポットが当たったのか、考察すべきはそこになります。

シブリアニメは強力な大衆心理操作ツール、あるいは洗脳ツールとして作られているのではないか?それについては昨年から繰り返しブログ上で指摘しています。中でも「千と千尋の神隠し」及び「もののけ姫」の両大ヒット作品については、日本神話をモデルに作られているとして、これまで物語の構造を歴史上の記述と登場人物になぞらえて分析してきました。

その問題作「千と千尋・・」が直近に放映されたジブリ映画「ポニョ・・」に関連付けられたのですから、そこには何らかの意図があるはずです。

ここから先を言葉で説明するのは面倒くさいので、柊さんを中心とした、「千と千尋」と「ポニョ」の関係性をチャート図風に表現してみました。


図1:柊さんと二つのジブリ作品 (青はユダヤの象徴)

図1をご覧になれば分かるように、柊さんが「ポニョ」で声を担当したのは赤ん坊を抱える若い婦人なのです。要するに、柊さんの第一子誕生報道には、この絵面を強調する意図が強く感じられるのです。しかも、この母子の構図は、多くの有名画家が題材にした「聖母子像」と全く同じなのです。

また、柊さんは、どちらかというと「千と千尋」の千尋役で有名ですから、柊さんの名前を目にして人が最初に連想するのはむしろ千尋の方でしょう。それを裏付けるように、報道2では、テレビ放映されたばかりの「ポニョ」ではなく、「千と千尋」の方を見出しとして採用しています。

さてここで、過去記事「舞台に現れる千千姫」でも指摘した、どうして千尋は「振り向き様」のポーズを取っているのかについて簡単に触れます。

前段で絵画「聖母子像」とアニメデザインの関係性を指摘しましたが、ジブリ作品が名画の構図をヒントにしているならば、やはり千尋の「振り向き様」のポーズにも何か関連する名画が存在するのだと予想できます。

 振り向く千尋 → 振り向く少女

この構図を考えた時、最初に脳裏に浮かんでくるのが

 フェルメール画「真珠の耳飾りの少女

なのです。そして、「振り向く少女と豚」と「振り向く少女と真珠」は新約聖書のマタイによる福音書7章6節の記述

 「真珠を豚に投げてはならない」

でしっかりと繋がってくるのです。

すると、「ポニョ」「千と千尋」の両作品に同じ聖書的暗号が組み込まれていることが見えてくるのです。これまで、ジブリ作品の裏ストーリーは基本的に日本神話にあるとしてきましたが、どうやら、構造分析の比較対象は日本神話・日本古代史から更に聖書にまで拡張されることになりそうです。


■やはり出て来る「スズ」の暗号

前から同じことばかり書いていますが、とにかくアニメ作品には「スズ」の暗号が頻出します。新海監督による今年の新作も「スズ」(すずめの戸締り)なのですから、よっぽどこの言葉を人々の脳裏に植え付けたいのだなという、作品提供側(洗脳側)の強い思いを感じます。

 関連記事:すずめのポータル 

千尋のモデルが栲幡千々姫、別名スズカ姫であることは、もはやこれ以上説明するまでもありませんが、ここで、柊さんが他にどのような作品に出演されていたのか、関連性が目に付いたものをやはりチャート図にしてみました。


図2:柊さんの他の出演作品(「紅の豚」は参考)

キーワード「ブタ」、「スズ」でざっと調べたら以上が出てきたのですが、もう少し役柄の詳細まで見れば他にも出て来るかもしれません。

それにしても、NHK連続テレビ小説すずらん」に出られていたのは大きいですね。「千と千尋」で共演した沢口靖子さんも、123便事件が発生した1985年当時のテレビ小説「みおつくし」に出演されていました。

ドラマ「みおつくし」の舞台は千葉県銚子市で、この土地が「千と千尋」の設定モデル地に使われたとする考察については、これまで(神)ブログで多く触れています。

 関連記事:千と千尋の二人姫 

つまり、「NHK朝ドラの出演 → ジブリ声優」という連携がここには見られ、柊さんの場合は、映画で千尋の声を担当する前に、しっかりとドラマ視聴者に向けてキーワード「スズ」の関連付けが行われていたということになります。

またキーワード「ブタ」との関連付けについては図2を見れば明らかでしょう。そういえば、昨年の今頃、東京オリンピックを巡って次の芸能人の「ブタ」報道が話題になっていましたよね。かなり無理矢理な感じではありましたが(笑)


図3:渡辺直美さん(画像引用元:日刊スポーツ)

 

■柊に隠されたメッセージ

これについては、柊さん個人について何かを言うつもりは全くありません。しかし、キリスト信仰において「柊」がどのような意味で解釈されるのか、今回の分析において最も外せない部分だと思われますので、最後にそれについて解説した画像を貼り付けておきます。


図4:柊(ひいらぎ)はどのように解釈されるのか

ちなみに、柊は魔除けにも使われますが、封印(神殺し)にも使われる樹木であることを覚えておいてください。

また、ポニョは魚の子でありますが、魚とは

 イエス・キリスト

の象徴でもあるのです。

ここまであからさまに色々と詰め込んで来た背景には、どうやら今回の芸能洗脳戦略を仕掛ける側も相当に崖っぷちなのだなと、苦しい事情が見え隠れするのです。



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管理人 日月土

ワープ地震再び

本日夕刻、伊勢湾を震源に遠く宮城までが揺れる地震がありました。とは言っても、東海から東北までが広範囲に揺れた訳ではありません。まずは公的機関から発表されたデータを見てみましょう。


画像引用元:tenki.jp

こういうのは「異常震域」と言うそうですが、一般的に唱えられている地震発生メカニズムと照らし合わせると、まさしく「異常」という表現がぴったりですね。

この現象については、これまでも(新)ブログや本ブログで話題として取り上げてきました。

 関連記事:(真)ブログ昨年の記事から
  ・また失敗? 
  ・もはや制御不能ですね 
  ・もはや制御不能ですね(2) 

 関連記事:(新)ブログ今年の記事から    
  ・日常となった異常震域報道 

また同じような「異常」が起きたということで、特に新鮮味もないのですが、偶然にも震源となった伊勢湾地域を(神)ブログの話題に取り上げたばかりだったので、今回の地震は妙に気になるのです。

 関連記事:古代鈴鹿のスズカ姫 

異常がこうも続くとこれはもはや「日常」です。ならば、この日常現象がどうして起きるのか、納得できる説明が欲しいところですが、今のところ気象庁さんからは人を煙に巻くような苦しい説明しか出ていません。

こうなったらもう、これまでの地震発生メカニズムに関する定説を一旦手放してみるのはいかがでしょうか?

科学とは、仮説・観測・修正を積み重ねてその理論精度を上げていくものです。つまり、今ある定説を絶対とするとそこで科学的な進歩は止まってしまうのです。

ですから、気象庁さんおよび地震研究者さんには毎度お馴染みの決め台詞をまたここで言わせてください

 分からないものは分からない

で良いのですよと。

これまで地震研究に国費で何百・何千億円掛けてきたか分かりませんが、それも科学発展のための必要コストですから、きっと善良な日本国民は笑って許してくれるでしょう。少なくとも私は許します。

但し、この学問を国民を欺くために使っていたのならば、それはもはや道徳的犯罪ですから、それなりの報いを受けて頂くことになりますよ。

感染騒ぎやら、気候変動やら、資産隠し吝嗇指導者同士(*)の戦争やら、何だか世界はお祭めいてきましたが、大地までお祭に加わってくるとさすがに少しぞっとしますよね。
*資産隠し吝嗇指導者:プーチンさんとゼレンスキーさんのことです



神代二の年に記す
管理人 日月土

快適なのは良いけれど

最近、少し暇な時間ができると、何気にふと鉄道系Youtuberさんの動画を観てしまうことがあります。

流れる車窓の風景は、思わず自分が旅をしているような気にもさせてくれます。それにも増して、人気の方々は素人さんとは思えぬくらい動画編集も語りも上手ですし、何より鉄道に対する愛情がストレートに伝わってくるので嫌な気がしません。

そんな中で、時々???と思われる解説があるのに気づきました。これは別にYoutuberさんの言ってることがどうこうではなく、その扱ってる素材に対してのものなのです。


写真:2017年デビューの東武鉄道70000系
(引用:Wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/東武70000系電車)

上の写真は、最近、関東内の移動のために乗った東武鉄道の比較的新しい通勤型車両なのですが、混んでる車内で吊革も掴めず、揺れを心配しながら立っていたら、気付くと外の景色がいつの間にか速く後ろに流れるようになっていました。

この時は、「最近の車両は殆ど揺れないのだなぁ」と感動したものでした。


写真:2020年デビューの東海道新幹線N700S
(引用:乗り物ニュース https://trafficnews.jp/post/82734)

次に上の写真ですが、これは鉄道系Youtuberから絶賛の東海道新幹線の最新車両で、私も東海方面の調査移動で1度だけ遭遇したことがあります。

前タイプのN700Aタイプも相当快適なのですが、こちらもまたそれに輪をかけて良く出来ているのです。その快適さの秘密は、気付いたらあっという間に100km/h、200km/hに到達するその脅威の加速性能と、それを感じさせない客室の造りなのでしょう・・・

  !?

と、ここまで解説してきたところで、その異常さにハタと気付くのです。


画像:加速度の比較

上の図を見て頂ければ分かるように、短時間で高速に達すると言うことは、下の「高加速度」走行をしている事になります。この加速度は、時間 a に対してどれだけスピードを増したのか( b )という関係性、b/a で示すことができます。

つまり、b/a の数字が大きいほど「加速が良い」ということになるのですが、同時に物理学では大きな加速が生じるほどそこには大きな力が働くという大原則があります。それは次のニュートン力学の関係式からも窺えます。

 F=ma (F:力、m:質量、a:加速度)

その力を鉄道車両のモーターが出しているのですが、静止している人は車両に引っ張られる訳ですから、元の状態(静止状態)に居続けようとする力が慣性力となってその人本人に掛かってくるのです。

これは、自動車を運転する人ならお分かりの通り、スポーツカーのアクセルをベタ踏みするとシートに背中が押し付けられるあの感覚です。よく「Gがかかる」などと表現されますよね。

この身体が押さえ付けられるような不快感を避けるためには、慣性力を最小にする、すなわち本来は上図の「低加速度」走行を選択し、チョロチョロとスピードを上げなければならないのですが、何故か最近の鉄道車両は、「高加速度なのに加速感が無い」という

 物理法則を無視した運動

を行っているのです。

随分前に日本の新幹線やフランスのTGV原子力で動いているのだろうと推測を述べさせていただきましたが、どうやらそれ以上の「トンデモ技術」あるいは「ブラックテクノロジー」が最近の車両には使われているようです。

 関連記事:
  ・中国新幹線事故 - 中国を笑えない日本 
  ・TGVは原子力で動いていた 

実は、ロケットもミサイルも、戦闘機や旅客機だってニュートン力学に基づく一般的物理学ではその運動を説明できないのです。

今世界では、これから第三次世界大戦でも起こそうかという機運が高まっていますが、その茶番を支えているのが、一般に隠され続けているこのような隠蔽技術体系なのです。

身近な鉄道の理不尽さすら説明できず、やれ国際関係が、やれ国家防衛が、やれ憲法改正が、と騒いでいる自称・他称の専門家が沢山いらっしゃいますが、まずは鉄道系Youtuberさんのように、自らの専門分野に愛を以って接してみては如何でしょうか?



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管理人 日月土

知床遭難に関する未確認情報

※この記事は(新)ブログ「Mt. Kumotori and JSDF's Reaction」とリンクしたトピックを扱っています。

知床半島の観光船が遭難して4日目となりました。既に11人の遺体が発見されているとのことですが、ご冥福をお祈りするとともに、絶望的な状況の中、一日も早く全員の消息が確認できることを祈っています。



知床観光船遭難事故 陸上も含め広範囲で行方不明者を捜索
2022年4月26日 12時11分 

北海道の知床半島の沖合で乗客・乗員26人が乗った観光船が遭難した事故は26日で発生から4日目になります。
海上保安本部などが周辺の広範囲で行方不明者を探しているほか、半島の先端付近では陸上での捜索も行われています。

今月23日、乗客・乗員26人を乗せた観光船「KAZU 1」が、知床半島の沖合を航行中に遭難した事故は、24日に11人が救助されましたが、全員の死亡が確認されました。

(中略)

松野官房長官ウクライナ情勢 捜索救助活動に支障なし」

松野官房長官閣議のあとの記者会見で「行方不明者が北方領土周辺海域に近づいている可能性があるがウクライナ情勢が捜索に及ぼす影響はあるか」と問われたのに対し「ロシアには相互に協力することを定めた2国間協定に基づき今回の事案の概要などを伝え、ロシア側からは『関連情報に接すれば提供する』などと回答を得ている。現在のところ捜索救助活動に特段の支障があると考えていないが、必要に応じ捜索海域を含め所要の調整を行っていく」と述べました。

その上で「まだ発見されていない15人の方々の捜索救助活動に全力を尽くす。乗船者のすべてのご家族と連絡は取れているが、一部、身元が判明していない方もおり、全員の身元の特定に向けて調査を継続している」と述べました。

引用元:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013599341000.html


知床半島に関して次の様な話を国策関係者から聞いたことがあります。これは伝聞による未確認情報なので、あくまでもそのようにお取り扱いください。

 ・知床半島先端部の地中には国の特殊施設が建設されている
 ・世界自然遺産となった知床の自然保護政策には施設隠蔽の意図も含まれる
 ・熊が飼育されており、時より観光船の乗客に目撃されるよう放される
  (熊の出没危険地域であることを世間的に印象付けるため)

この話が本当かどうかなど確認しようもありませんが、上記報道で掲載された動画を見る限り、波がひどく荒れていたようには見えません。ここに非常に不自然なものを感じます。

また、ワイドショーなどでは、会社の経営者が変わった、スタッフの多くが入れ替わった、常に資金不足の会社であった、社長が会見に現れないなどと、さも運航会社に問題があり、今回の事故に繋がりそうな要素が満載であるかのようなイメージを与えています。

しかし、船舶運航などという事故の危険を伴うリスクの高い業種を、慢性的に資金不足の会社がお金を求めて無理に営業を続けるなどという話の方がよっぽど不自然です。これらが事実であったとしても、まるで今回の事故に向けた伏線として用意されていたような印象すら受けるのです。

船体が見つからないことから、今回の遭難事故はおそらく沈没しており、船内に浸水したということは、船体に浸水するような破損が生じたということになります。

一般的には岩礁などに衝突したことが一番に考えられますが、経験の少ない船長とは言え、定期観光船の航行ルートは決まっているし、初めての操船でもないのに、穏やかな海上でどうして重大な破損事故が起きてしまったのでしょうか?

船が沈没するような事態に陥る原因としては、岩礁の他にも

 潜水艇との衝突

も考慮の対象に入れなければなりません。

ここで、上述した未確認情報の内容がかすかに意味を帯びてきます。

かつて、九州南部に複数の海底施設が存在する可能性を指摘してきましたが、同じような施設が北海道にないとは言い切れません。当然そこには潜水艇が頻繁に行き来する可能性も出てくるのです。

 関連記事:鋼鉄の鯨 

参考:えひめ丸事故

えひめ丸事故(えひめまるじこ)は、2001年2月10日8時45分(日本時間)、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島沖で、アメリカ海軍の原子力潜水艦グリーンビルが、愛媛県宇和島水産高等学校練習船だったえひめ丸に衝突し、えひめ丸を沈没させ、教員・乗組員5人と生徒4人を死亡させた事故である。

引用元:Wikiペディア 


このNHKの報道では「ウクライナ情勢 捜索救助活動に支障なし」などと、言外に「ロシアと日本は対立関係である」ことを臭わせていますが、これが仮に潜水艇との衝突事故だとすれば、これは不測の事故の隠蔽よりはむしろ

 ロシアとの対立関係激化に結び付けたい

という意図を感じてしまうのです。つまり、この事故は

 知床秘密機関によって意図的に起こされたもの

という考え方もできるのです。もちろんこの仮説の論理的な飛躍は否めませんが、「杜撰な経営内容の運航会社」が以前から計画された仕込みであるとするなら、この仮説にも蓋然性が認められるのです。

以上、多少妄想的かもしれませんが、もしかしたら、日露両国問わず今後じわじわと北の海で不審な事故が増える可能性があります。そして、それが顕著になった時、両国の間に相互不信の感情が募るかもしれません。そんな時は、知床半島に関するこの黒い噂も可能性の一つとして、状況を捉える必要が出てくるでしょう。

本記事に関する以下の画像についてはメルマガで解説予定です。

世界は戦争を求めている


KAZU 1


昨年から自衛隊コラボを売りにし始めたお笑いタレント


時をかける少女」(1983)の主人公「芳山子」(演:原田世)


「コンタクト」(1997)に登場した時空転送ランチャー2号機は何故か知床にある設定


関係者向け参考資料 (要員はおよそ3000名)



神代二の年に記す
管理人 日月土

大空のダブルエックス

昨日は、遺跡調査のため太平洋側の某地方都市を訪れたのですが、いざ出発と車を乗り出したところ、気が付けば晴れ渡った大空に見事な文字?が映し出されており、久々にまじまじと空を見入ってしまいました。

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北西の方角に「X」マークが二つ

まあ、飛行機雲なんでしょうけど(笑)、撮影したのはまだ朝の7時台で、こんな朝っぱらから飛行機があちらこちらに飛び交っているのですから、日本の空は何と忙しいのだと思わず感心した次第です(笑)

実は、これまでにも不思議な形をした飛行機雲(笑)に遭遇したことが何度もあります。次の2つのパターンは、どちらも123便事件の調査のため、南相木村など長野県側に出向き、八ヶ岳の方角を見た時に現れたものです。

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クロスパターン

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井桁パターン

まあ、行き来の激しい日本の空ですから、こんな『偶然』に出くわすこともあるでしょう。戯れに偉大なる大自然からのメッセージとしてその意味を考えてみたりもするのですが、今回の「ダブルエックス」、いったいどのような意味があると読者の皆様はお考えになるでしょうか?

以上、ちょっと面白かったので報告させて頂いた次第です。

黄色い鳥居

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ちなみに、飛行機雲の出現ポイントから1時間ほど移動し、今回はこの周辺を見て回りました。この不思議な色をした鳥居の理由も分かったので、後日ご報告したいと思います。

さてこの場所なのですが、以下の画像がヒントです

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往年の名車 〇〇〇 セリカXX



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管理人 日月土

だったらあなたが停止すれば?

少し前に、電力不足祭が始まると書きましたが、一転して今度は電力過剰祭に乗り換えたようです。

東北電ネット、きょう初の「出力制御」 再生エネ事業者に発電停止を指示
2022年4月9日 20:25 | 2022年4月10日 1:13 更新

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東北電力本店=仙台市青葉区


 東北電力ネットワークは9日、電力の供給過多による大規模停電を避けるため、再生可能エネルギー事業者に発電の一時停止を指示する「出力制御」を10日に実施すると発表した。東北電ネット管内の東北6県と新潟県での出力制御は初。

 時間は午前8時~午後4時で、最大38万キロワットの発電を抑制する。対象は出力10キロワット以上の事業者で、家庭用太陽光発電は含まない。調整順を定めた「優先給電ルール」に基づき、東北電力の火力発電の抑制、他電力地域への送電なども実施する。

 電力は生産量と消費量を常に釣り合わせないと発電機の動作に支障が生じ、最悪の場合は大規模停電につながる。10日は好天で太陽光発電の出力の上昇が見込まれる一方、休日でオフィスの電灯や空調の需要が少なく、電気が余るという。

 東北6県と新潟県では昨年12月時点で太陽光725万キロワット、風力177万キロワットが連係されている。再生エネの固定価格買い取り制度(FIT)が導入された2012年度から太陽光は約19倍、風力は約3倍に増えた。

 離島などを除く本格的な出力制御は、2018年に九州電力が全国で初めて実施。9日には四国電力グループの四国電力送配電も同社として初めて実施した。

引用元:河北新報 https://kahoku.news/articles/20220409khn000042.html

この話題、読者さんはもう飽き飽きしているかもしれませんが、東北電力は大事なことを説明していません。

 電力需給バランスを発電総量で示す根拠は何か?

まずこれを説明してもらわないことには、このような発表には全く意味がないのです。詳しくは過去を記事を読んで頂きたいのですが、このような「電力プール理論」が成立する理論的根拠は全くないのです。

 関連記事:電力不足祭始まる! 

このような妄想にも近い「電力プール」が存在し得ないならば、局所的な需給バランスの不均衡が直ちに局外に波及することはなく、この報道記事が煽っているような「大規模停電」など起こるはずもありません。

だいたい、「再生エネ事業者に発電停止を指示」って、この10年間、再生エネ政策を促進するために、私たちの電気料金から「再生エネ賦課金」まで徴収して進めてきたのでしょ?だったら

 東北電力が真っ先に停止しろ

となりますし、どうしてもそれができないというなら

 再生エネ賦課金を全て返還しろ

となります。

この話のおかしな点はまだあり、「太陽光は約19倍、風力は約3倍に増えた。」とありますが、

 太陽光は夜間は発電しないし、風力は風が無ければ発電しない

という、当たり前のことが説明されていません。このような極めて不安定な発電システムにも拘わらず、どうしてざっくりと発電総量(おそらく最大値)を出してくるのか、子供騙しにしても程度が低すぎます。

また、他電力に余剰電力を融通なんてことが机上の空論であることは次の記事でも説明済です

 関連記事:電力融通という欺瞞 


 * * *


以上、言わなくてもよい嘘を電力会社がどうしてわざわざ公にするのか、問題なのはむしろこちらの方で、それはやはり局所的に電力過剰が発生し、過給電による発火事故、緊急停電などが危惧されるからだろうと考えられます。

何と言っても地下アレはその構造上、出力調整が難しいですからね。それを素直に消費者に伝えられず、電力プール理論に基づく「大規模停電」などという大義名分(なっていませんが)を持ち出して、何か電力事故が起きた時の予防線を張っているのだろうというのが私の見解です。

そうでなければ、この夏にでもウクライナ危機と絡めた計画的な電力パニックでも起こそうと考えており、それに向けた大衆への心理的擦り込み、事前準備なのかもしれません。

何にせよ、初めから嘘を吐かなければ良いだけなのですが、現在の電力政策を進めてきた経産省電気事業連合会(経団連)の罪は極めて重いです。



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