(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

電源公開は始まっていた? 3

これまでに、長万部の水柱について記事にしてきました。ところが残念なことに、この水柱が今朝になって急に止まってしまったそうです。

 関連記事:
  ・電源公開は始まっていた? 
  ・電源公開は始まっていた? 2 


動画:https://www.youtube.com/watch?v=9NI4bdf0YzA

他の報道などを見る限り、どうやら、2日前頃から水の勢いが落ち始め、柱の高さが少し低くなっていたそうです。

30メートルもの塩水を1ヵ月以上も吹き出し続けた圧力は大したものですが、それがたった数日で突然消滅するというのも、「大自然の神秘」は本当に気まぐれだと思うばかりです(笑)。

これを工業プラントの配管に例えると、絶対に稼働を止められない高圧配管の水漏れを止めるなら、次の様な工事になるでしょう。

 ・まず、水漏れ部分を迂回するように新たな配管を設置する
 ・旧配管と新配管をバルブ部分で接続する
 ・バルブを少しずつ開き新配管の導通状態を確認する(圧力低下)
 ・問題がなければ新配管に全通させる

新配管の設置にはしばらく時間がかかりますが、導通テストは2日もあれば終了するでしょう。損傷個所は迂回され、目出度く高圧噴出水の問題はクリアできるという算段です。

あれ?何だか今回の水柱騒動も同じようなプロセスを経ているような気もしますが、それは気のせいだということにしておきましょう。だいたい、絶対止められない高圧水なんて、原子力発電所の冷却水くらいしか考えられませんから。

取り敢えず、電気も消えず騒音問題も治まって目立度し目出度しです。

 


神代三の年に記す
管理人 日月土

中部電力さん、それ本当ですか?

またまた、お上手なんだから。そんな理屈は通らないと以前お伝えしたと思うのですが、どういうつもりなのでしょう。

【速報】土砂崩れで送電鉄塔2基が倒れる 静岡県内で11万5000世帯が停電
9/24(土) 12:47配信

 


倒れた送電鉄塔

 温帯低気圧に変わった台風15号の影響で、静岡県内では10万軒を超える停電が発生しています。中部電力によりますと、葵区の山間部にある送電線の鉄塔が倒れたことが原因ということです。

 中部電力によりますと、静岡市葵区足久保口組の山中で、送電線の鉄塔2基が倒れているのが見つかりました。山崩れが原因だということです。

 24日午前10時時点で、静岡県内ではおよそ11万6000軒で停電が発生しています。このうち大半を占めるのが静岡市葵区で、およそ9万7390軒が停電しています。

引用元:YAHOOニュース(静岡朝日テレビ) https://news.yahoo.co.jp/articles/40cc2f89c5c0928a1b79cf1d27981391c5510680

実は似たように台風で送電鉄塔が倒壊した件について、以前も触れています。

 関連記事:関東の大停電は本当か? 

そこでは次の様に指摘しているのですが、覚えておられるでしょうか?

  本当に6万ボルトも流れていたら、倒壊して
  周囲の木々に接触した瞬間に、放電が起きて
  出火してますよ。

今回も、同じ指摘が適用できるのですが、それ以前に送電線1本の電流許容量がせいぜい500アンペアですから、この鉄塔で送電できるのは、

 500×12 = 6000 アンペア

となります。家1軒の平均使用量を10アンペアとすると、

 6000÷10 = 600軒

と、高々それ位の家にしか送電できません。しかも、倒壊地点は静岡の市街地から6km以上離れていますから、電気量の減衰(*)を考えれば数10軒が関の山でしょう。これが原因で11万戸停電などというのはまさしく「ご冗談を(笑)」のレベルなのです。

*電力会社が言うトランスによる送電効率97%が嘘であることも理論的に説明できます

もっとも、森林がちっとも焦げ付いてないところを見ると、本当にそれだけの電気が送電されていたかどうかも怪しいと言わざるを得ません。

すると、「じゃあどうして、静岡市内は停電したんだ!」と思われる方が殆どかもしれませんが、そんなの簡単です。

 鉄塔倒壊に合わせて地下電源からの電気供給を止めた

しかあり得ませんね。何の為に?それは「電気は遠くで作られ送られてくる」という、皆さんの誤解というか幻想というか、とにかくこれまでの「電力送電神話」を守るために決まっているのです。

そんなの嘘だとか思う前に自分で調べて計算してみてください。そうすれば今回の停電がギミックであることは直ぐに分かります。それから、今月末から地下電源情報の開示をこのブログで始めますので、まずはそれを読んでからよくお考えください。

という訳で中部電力さん、嘘も大概にしておいた方が良いですよ。もっとも、台風15号の勢いが急に弱くなったのには助かりましたが。この鉄塔倒壊事故は台風祭企画の計算外だったようですね。

 参考:送電線は空きだらけ 

 


神代三の年に記す
管理人 日月土

かつて経験が無い台風ですか(笑) 2

※今回の台風14号で被害に会われた方には心よりお見舞い申し上げます。

昨日の「かつて経験が無い台風ですか(笑)」に続いて、同じく台風14号の話題となります。

この記事を書いてる20日の朝の8時台、14号の中心は岩手県沿岸から太平洋上へと抜けたかどうかというところみたいです。

本日は東京都内に来ています。昨日の記事で九州の知人からの「通りすぎても空が晴れない」という報告を紹介しましたが、こちらでもその意味がよく分かります、どうやら

 「台風一過」は死語になった

ようですね。

子供の時はよく耳にした言葉でしたし、台風通過直後のあの気持ちの良い清々しい秋空は、今でも懐かしく思い返されます。そう言えば最近はあまり聞かなくなったし、それを体感することも減ったような気がしますね。

本日7時台の空の様子をデータで見てみると次のようになります。


上から台風の現在地、雨雲の様子、気象庁の降水予報 (20日7時台発表)
画像引用:tenki.jp

超大型の台風のくせに、通過したはずの西側に南北に長い前線を作っているようですね。これでは台風一過が叶うはずもありません。

おまけに、超大型台風がもうすぐ東の海上に抜けるというのに、気象庁予報では関東は大雨の見込みです。実際の都内では時より雨がパラつくものの、基本的に曇っていて風も弱く穏やかなものです。この予報も良く見ると、「多い所で」のカッコつきであり、私としては

 多い所の予報で話をするな!

なのですが、まあ、人々への注意喚起の意味を込めて少し強めに言ってるのですかねぇ?この予報だと、このまま夕方まで注意しろということなのですが、いくら何でもそれは盛り過ぎでしょう。

一方、台風が日本列島を縦断するその間、関東・東北では震度3~4の地震もちょこちょこ起きているようですし、今回の台風については「かつて経験が無い」と表現するのもあながち間違っているとは言えない気もしてきました。

これらは気候変動の影響なのか、それとも気象操作能力の著しい低下によるものなのか良く分かりませんが、全てを台風祭と見るならばそれなりに面白い気候ショーと言えます。しかし、「偏西風に乗って東へ」はもう止めましょうよ、乗る訳ありませんから。


気象予報士の片岡信和さん。乗りませんから(笑)

さて、こうしている間に台風14号の中心通過ポイントが次のように確定しました。地図上からそれを割り出すと

 沖縄・鹿児島・熊本・福岡・山口・島根・石川・新潟・山形・宮城・岩手

の11県に至ることが判明しました。

以上各県の地下電源情報をそれぞれ1つずつこれまでの電源公開サイト数に追加することで確定です。全30サイト以上のバックログを抱えることになりましたが、これだけ増えると、もはやこれ以上カウントアップする意味も無さそうです。

前回のメルマガで公開停止条件は出していますので、それが満たされるまでは毎月2サイトずつ、上の都道府県限定情報を含む日本全国・世界各国の地下電源情報を「お祭応援企画」として公開して行きたいと思います。

 

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管理人 日月土

かつて経験が無い台風ですか(笑)

いやー、先月の台風8号があまりにやる気が無かったので、今回は大丈夫かなと見守っていたのですが、おやおや、なかなかどうして頑張っているじゃないですか!

 関連記事:やる気のない台風 

 


台風14号報道から

しかしまあ、

 1) かつて経験がない がぁー!

 2) 数十年に一度の がぁー!

 3) 少しでも命を守る選択を がぁー!


ちょっと頭の中が心配になるくらい、極端な表現がモリモリですよね。客観報道として落第なのはそれぞれ次の点で

 1) 「かつての経験」とは何か明確でない
 2) 「数十年」とは何年を指しているのか明確でない
 3) 「命を守る」のは当たり前で、その為の具体性がない

こんな表現を使った論文を教授の所へ持っていけば、その場で論文が破り捨てられても文句が言えないくらい、具体的な情報に欠け印象ばかリを掻き立てる表現と言われても仕方がないものなのです。こんな作文では有名私立中学校の合格すら覚束ないでしょう。

気象予報の世界ではこんなのが罷り通るのだからある意味羨ましいですよね。まあ、台風祭ですからそれも良いでしょう。

この他にも、ここ数年は「過去最大の がぁー!」、「今季最大の がぁー!」、「滝のような大雨 がぁー!」など、実体の伴わない煽情的な表現が目立っていましたが、今回何より印象的なのが

 官公庁・民放が皆同じフレーズを使っている

点なのです。つまり気象予報に至るまで

 言論統制は進んでいる

ということであり、その内に「欲しがりません勝つまでは! がぁー」となるのは、もはや秒読み段階に入ったとも言えるでしょう。いやはや、日本とは何と素晴らしい自由で民主的な国なのだと、改めて感慨深く思います。


言論の右に習えはもう始まっている
画像引用元:ORICON NEWS 2022年7月9日付けの大手5紙の一面 (C)ORICON NewS inc. 


この他、九州在住の知人が、今回の台風14号について次のような感想を伝えてきています。

これまで経験した台風に比べ
 ・前兆が全くなかった (強い時は空が夕焼けのようになるものだが)
 ・通りすぎても空が晴れない


なるほど!「かつて経験がない」とはこういう事だったのかと納得です。やりますね、気象庁さん!

それから、台湾での大地震もそうですが、台風上陸を目前にした18日午前、関東で起きた次の地震もなかなか素敵です。


画像引用元:tenki.jp

来ましたね「911」サイン。祭が盛り上がって結構なことです。


 * * *


そうそう、台風14号の中心はこれまでに、鹿児島県・熊本県・福岡県・山口県を通過してい行ったようです。電源公開祭の追加情報として、以上4県の電源情報の公開は確定となりました。

また、9月15日のNHK発表のコロ死者数が171人と、100人/日のボーダーを超過してましたので、

 電源情報祭の再開が決定

したことも、併せてお知らせしておきます。

月2回のメルマガ配信に合わせて、まずメルマガ専用ページで公開した1~2週間後に、本ブログで改めて公開する流れで進めて行く予定です。その際、ブログで公開する内容は多少制限することもあるので、予めご了承ください。(掲載遅れてます、すみません💦)


予告画像:最初にここの情報を出しますのよろしくお願いします。福一なんか目じゃない規模で、アレの他に凄い物も設置してますよ。福岡の博多湾沿いにあるのと同じですよね?(→関係者様)



神代三の年に記す
管理人 日月土

台風14号、直角カーブの理由とは?

待ってました!最近の台風報道は何故だかスーと日本を通り過ぎるものばかりでしたが、本日民放某局の天気予報を観ていたら、久しぶりに懐かしい説明が復活していました。

 1)気圧の壁に沿って西に進み
 2)北上すると偏西風に乗って東に進む (ん?壁はどうなった?)

そして、次の連休にはこんな残念な予報まで出ています。何が残念って、連休が雨でおじゃんになることではありません、こんな適当な説明で良しとしている気象予報士が大勢居ると言う事実にです。


画像:見事な直角カーブ(引用元:Weather News)

予報画像を見ると、見事に日本列島の手前で直角カーブを描き、列島縦断コースを狙いすましているので、「ここまでやるか」と思わず笑みがこぼれてしまいます。先月の手痛い大誤報にちっとも懲りていないようですね。

 関連記事:やる気のない台風 

何度も同じことを書かせてもらいますが、

 超低気圧の台風が高気圧に阻まれる訳がありません

そして

 高層雲状の台風がジェット気流に乗る訳がありません

どうしてこんな子供騙しの説明をいつまでも続けるのか、気象学者とは基礎物理を習得しなくても成れる職業なのでしょうか?

 関連記事:乗る訳ないでしょ 

しかしまあ、コロコロ祭だとか、円安祭だとか、世の中はとかくお祭続きですから台風祭があっても良いのかもしれません。

そこで、明日の再開がほぼ確実な電源公開祭に、台風14号の中心が上陸または通過した都道府県の地下電源情報をそれぞれ1箇所ずつ追加したいと考えています。そして、長万部の苦悩がけっして他人事でないことを多くの皆さんに知っていただければと思います。

 関連記事:電源公開は始まっていた? 2 

どうぞ、お楽しみに!

 


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管理人 日月土

電源公開は始まっていた? 2

先月末の記事「電源公開は始まっていた?」で長万部の水柱報道について掲載しましたが、昨日も現地レポートのTV報道がなされ、相変わらず勢いよく水が噴き出しているようです。


動画引用元:日テレNEWS https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=RVR3WFUE8Cw

この周期的なポンプ音は本当にうるさいですよね、この動画に以下のようなコメントが付くのも理解できます。


画像:皆さん分かってらっしゃる、もうありますけど(笑)

これはもう一町村が預かるレベルではなく国家的関与が必要なレベルだと思うのですが?そう思っていた矢先に「京都」の業者が動いたのは、何だか納得できるような気もします。

1ヵ月経っても事態収拾が追い付かないのは、恐らくこれ以上に深刻なことが見えない所では起きているからでしょう。少なくとも冷却を止められない事態が起きているのは確実です。

いつまでこの土地に居続けたら良いのか、ここは本当に考えどころですが、そうは言っても、日本中のあらゆる地域で同じことが起きる可能性が有るので、どこかに引っ越ししたところで根本解決にはなりません。取り敢えず、火柱が噴き出したりコンクリ塊が空から降って来るよりはマシだったと思うしかなさそうです

 火柱のケース:変電所爆発と私たちの未来 
 コンクリ塊のケース:中津山崩れのその後 

アレの老朽化はもはや補修が追い付かない程に進んでおり、財務省が国内インフラ整備への予算投入に見切りを付けるのも、厚生労働省が死亡者数を増加させるだけのあの薬を推奨するのも、合理的と言えば合理的です。国民をもっと楽に〇〇してあげるという親切心なのでしょう(自分たちだけは生き残れるつもりのようですが)。

 関連記事:東京水没計画-緊縮財政を続ける理由 

この水柱、あるいは火柱があなたの住む街、そして他所でも噴き出し始めた時、いよいよ311の福島とは比較にならない程の災厄、現文明の終焉と呼ぶべきフェーズへと世の中は歩み始めます。

それが、5年先なのか10年先なのか、はたまた来年に始まるのか、私には予想もできませんが、このシナリオに沿って世界が動いているのは、「もう日常には戻れない」というキャッチコピーがズバリ示していると言えます。

これに関連して、9月15日のコロ死者数が100人を超えている時点で、地下電源情報の公開を再開します。この中には同事業に関与した個人名・企業名も含まれるかもしれません(※)。

※あくまでも"お祭企画"です

 

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管理人 日月土

魔法少女は永遠に

先日、とあるYoutubeのライブ動画をたまたま閲覧していたところ、11年前に放映されたアニメ作品に何か大きなメッセージが仕込まれていたのではないかと話題になっていました。

その作品、私も今まで観たことがなかったのですが、話題の内容が内容でしたので、思わず気になりました。その作品名は以下になります。


画像1:「魔法少女まどか☆マギカ」のタイトル

このパステル調の配色かつポップなタイトル画像をご覧になればお分かりのように、とてもじゃありませんがいい歳のおっさんがわざわざ観るようなアニメとは思えません。

というのも、私の世代で魔法少女ものとして思い出すのは、古くは「魔法使いサリー」、「秘密のアッコちゃん」、そしてそれに続く「魔法の〇〇」と名付けられた、主に低学年の少女を対象とした子供向けアニメばかりなのです。

多少のレンタル代を出してまで観るべきものなのかどうか、しばらく逡巡しましたが、これまで小恥ずかしいながらもメッセージ系アニメを紹介してきた手前、やはり観ておくべきだろうと決断し、この1週間はコソコソとこの作品を鑑賞してたのです。

それで、感想はどうかというと、いやあ、驚きました。この作品は明らかに、少女向けアニメを装ったSF不条理劇で、主人公達のセリフも中学生少女のものではなく、まるで寺山修司別役実が書いた不条理劇の登場人物のようでもあります。

また、少女漫画風の脱力した画風とは対照的に、作中「結界」と呼ばれる魔女の住む異空間の描写が、西洋童話の挿絵のような独特の不気味な雰囲気を醸し出しており、この美術的効果がなんとも秀逸であることに驚かされました。小さい子供がこれを観たら、思わずトラウマになってしまうかもしれません。


画像2:少女漫画風の緩い画風


画像3:結界シーンで色彩がガラッと変わる


■311の予告アニメだった?

このまどマギ、放映が2011年の1月からで、最終回の直前、第11話の放映後にあの311の東日本大震災が発生しました。しかも、11話の内容というのが、街に災害をもたらす最強の魔女が出現したというもので、大災害を前に人々が避難する様子が描かれています。


画像4:大災害の到来を前に避難所に避難する市民

現実に起きた災害と重なるのが問題になったのか、最終回の第12回の放映は4月まで延期となり、そこではこれらの避難所シーンは大幅に削られたそうです。

そんな偶然?が重なってか、まどマギは311の予告アニメだったのではないかという陰謀論が囁かれるのですが、それもまあ、無理もありませんね、短いカットとは言え、こんな画像を挿入してるのですからね。


画像5:11話に登場したプロビデンスの目(十六菊花紋?)

このアニメ作品の本格的な分析はこれからですが、ざっと一通り見た感じでは、災害の予告以上に、視聴者に向けて大きな心理誘導が込められているというが私の所感です。

直ぐに気付いた他作品との共通性についてここでは簡単に触れて置きます。


■過去改変と311

まどマギの主要キャラとして重要な一人が、魔法少女の「暁美ほむら」です。


画像6:暁美(あけみ)ほむら

この少女が得意としている魔術は「時間操作の魔術」であり、作品中でも「自分は未来から来た」とはっきりと語っています。

実は、この「未来人」と「311東日本大震災」の組み合わせは、既に本ブログで既出であることを覚えておられるでしょうか?

 関連記事:ゴジラの暗号-311は予告されていた 

そして、同関連記事には、日本のアニメ・映画作品には何故か「未来人による過去改変」をテーマに持つものが非常に多い事を合わせて解説しています。あの国民的キャラクターである「ドラえもん」ですら、そのカテゴリーに属するのです。

ついでとなりますが、投稿してから既に4年以上が経過してしまった過去記事「もう一つの『君の名は。』」で読者さんに出した質問の答えとは

 どれも時間の移動をテーマにしている

となります。

要するに、「未来人による過去改変」というお約束のテーマが、311東日本大震災に絡めてここでも登場するのです。


■鬼滅はまどマギの焼き直しか?

さて、今度は主人公の「鹿目(かなめ)まどか」のネーミングについて考えてみましょう。「まどか」のアナグラムの一つが「かまど」となりますが、そういえば「かまど」が主人公のアニメが最近ありましたよね?


画像7:鹿目まどかと竈門炭治郎(かまどたんじろう)

また、主人公のまどかと強い絆で結ばれている暁美ほむらですが、この「ほむら」という名前が、文字通り「炎」を表現していることは異論がないかと思います。

ここで、鬼滅に「炎」に関連した登場人物はいないか思い出してみると、その答は2020年の大大ヒット映画「鬼滅の刃 無限列車編」をご覧になった方なら直ぐにお分かりになると思います。そうです、炭治郎の先輩格で鬼殺隊の「炎柱」であるあの方です。


画像8:暁美ほむらと煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)

そして無限列車編の「無限」とは、まさに過去から未来、未来から過去へのエンドレスな時間的循環を表しており、それはほむらが使用する「時間の魔術」と同意であることを示します。

すると、この二つのアニメ作品は、タッチが全く異なるものの、同じモチーフから作られていると考えられ、もしも、鬼滅の刃と何かの災害が結び付くならば、それが何であるかも簡単に類推することができます。それは2020年に始まった

 新型コロナウィルスによるパンデミック

これしかないでしょう。

123便事件でも使われた時間の循環

黒い霧ブログの読者さんならもうお気付きかと思いますが、時間の循環(ループ)をメッセージに入れ込んだ作品は1985年8月の大災害「日本航空123便事件」の直前にも登場しています。

日本映画なら「テラ戦士Ψ BOY」(1985年7月)、海外映画なら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年12月、米国は7月)などが代表的でしょう。

これらが人工災害の予告として疑わしいのはもちろん、何故に時間循環なのか?それについては、これから少しずつその意味を辿っていきたいと思います。

 関連記事:映画に予告された123便事件 

 


 * * *


ここまで気付いた点を述べてきましたが、まどマギに隠されている深い意味はこれに留まりません。このアニメの構造をより深く分析するのに必要なアイテムは、やはり

 日本神話・日本古代史

なのです。

これに気付いた時、「まどか☆マギカ」という一見意味不明なタイトル、特に「マギカ」の持つ真意も見えてくるのですが、それについてはまたの機会にしたいと思います。


最後に、私はアニメ評論家ではないので、その点は誤解無きようご了承ください。お願いします。


参照:
 ・「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト
 ・「鬼滅の刃」公式サイト


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管理人 日月土