(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

兵庫伊丹の奇妙な報道

県知事問題とかそれに関する県議会議員の辞任とか、何かと話題に欠かない兵庫県ですが、一昨日、同県の伊丹市で起きた妙な事件について次のような報道が出されました。



引用元:YAHOOニュース(朝日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/22deb27d8a3499620acdb552974490d3e753904a

本当に人の骨だったら、こんな暇記事みたいな報じ方で良いのだろうかと思いますし、まだ不明点が多いとしても、「伊丹駅」、「伊丹1丁目」、「線路沿い」など地理情報がやたら細かいのがどこか妙です。

妙と言えば、「JRの職員が通勤途中で見つけた」という下りも変で、JR職員は線路内を歩いて通勤してくるのか?と妙な想像をしてしまいます。

仮に死体遺棄事件だとしても、駅近の線路周辺なんかに遺棄するものなのか?と、ますます妙な気分になってしまうのです。

しかし、以下の図を見ればそのモヤモヤは一発で解消です。


伊丹駅周辺図(C)GoogleMap

これは内部連絡用の暗号報道文であると考えるのが一番自然な解釈となります。その中でどこの誰が何をどうしろと伝えているのか、それについては上図をよく見て読者の皆様が考えてみてください。

現地近くにお住いの方からお話を聞くと、とにかくここは

 重苦しい

場所だとのこと。

その何気ない感想からもこの土地の隠された素性が窺えるのです。



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