しかし何なのでしょうね?田舎役所のポカミス誤送金とその公金をちょろまかした青年の、はっきり言って全く大したことのない犯罪でニュースやワイドショーが連日盛り上がっています。
これについて、あのホリエモンさんが次の様なコメントを寄せています。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(JCast) https://news.yahoo.co.jp/articles/4f90732e64c71a28087f51ddebfac8f590bdb298
このような事故が起きた原因を、私が観たワイドショーでは凡そ次の様に言ってました
フロッピーに納められた463件の送金先のデータと容疑者の口座のみが記された文書による指示書の両方を銀行に提出した。指示書の提出は本来不要であり、今年入庁の新人職員が誤って二重に提出した。
指示書は自動処理されるため送金は機械的に行われてしまった。翌日銀行の職員がその送金の事実に気付き、阿武町の役場に連絡した。
うーん、なんか変ですねぇ?以前、親戚が大手銀行の地方支店にある口座から数百万円の資金を移動するだけでも、支店長から呼び出され、急を要する送金なのか根掘り葉掘り尋ねられたと聞いていましたが、4千万円もの送金がそんなにあっさり行われるものなのでしょうか?
だいたい「自動処理」とは言っても、指示書は紙の文書であり、全く人目を介せずに処理が行われたとは考えにくいです。こんな指示書を見せられて確認しない銀行があるとしたら、そちらの方が役場のど新人よりも数倍恐ろしいです。そんな銀行はこの世から無くなった方が良いとすら思います。
この件について知り合いの地方行政職員に尋ねたところ、笑って次の様に仰ってました。
"うちにも(人口10万規模の市)そんなシステムは無いのに、町にそんなシステムはないと思います。全て手作業です。"
このお方、ご親切にも市の会計課の職員にも尋ねてみたそうなのですが、その答とは
"普通あり得ない。自動処理?なんじゃそりゃ??"
だったそうです(笑)
要するに、今回の送金事故の発生理由が現役の地方行政職員でも全く理解できないということなのですが、次の様に考えればそれも納得できるでしょう。
容疑者・阿武町・銀行がグルになって仕込んだエンタメ事件
つまり、初めからメディアで話題にするためにでっち上げられた事件(エンターテーメント)だったのではないかという疑いです。それは、容疑者がまだ立件もされていないのに、今のところ第3者であるはずの支払い代行会社が、早くも"町に"返金したという異例の対応からも見受けられます。こうなるとそれら代行会社、そして警察もグルということになるかもしれません(もちろん事情を知らされていたのは限られた人員だけでしょうが)。
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どうしてそんなことが言えるのか?
今回のように、繰り返し繰り返し飽きずに報道されるこの事件報道の裏には、何か隠されたメッセージがあるのではないか、国民洗脳のキーワードがあるのでないかと勘ぐるのが私のいつもの分析のやり方です。
そしてそのメッセージの解読もある程度完了しています。このメッセージの解読に必要なのは、4630万という金額もそうなのですが、何と言っても送金の実行された日が
4月8日
であるという点なのです。
4月8日と言えば、古くはアイドル歌手の岡田有希子さんがビルから投身した日として知られていますが、48という数字は「AKB48」などのように、エンタメ業界で暗号の様に使われる数字なのです。
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今回は次の様にキーワードを分析してみました。理解には基本的に聖書全般及び西洋占星術の知識を要しますが、詳細についてはここでは割愛します。
図:誤送金報道におけるキーワードの分析図
現時点におけるこの事件の顛末は、容疑者に送金された公金が9割ほど町役場に返金されたということになっています。これを分析図によって読み変えると
アブラハムの子孫(12氏族)に遣わされたキリストが送り返される
すなわち、ユダヤ12氏族の救世主たるキリストに対し向けられた
キリスト帰れ、キリスト死ね
という、メディア作品ではもうすっかりお馴染みの「反キリスト」メッセージが浮かび上がってくるのです。もちろん、こんな高尚というか意味深いメッセージを出してくるのは、私が「奥の院」と呼んでいる、地下社会と繋がった最高位の国家関連機関としか考えられません。
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問題なのは、人口の1%もキリスト教徒のいないこの日本で、どうして反キリストメッセージが頻出するのかなのですが、その素朴な問い掛けにこそ
古代ユダヤと古代日本の関係
がどっぷりと横たわっているのを今は覚えていておいてください。
メディアで繰り返される呪いのメッセージとは、シオンの臣民たる日本人に向けられているのです。詳しくは今後、(神)ブログ及び(神)ブログメルマガでお伝えしていく予定です。
主に贖い出された者たちが帰って来る。歓声を上げながらシオンに入る。その頭上にとこしえの喜びを戴きつつ。喜びと楽しみが彼らに追いつき、悲しみと呻きは逃げ去る。
(イザヤ書 第35章10節)
イスラの十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ
(日月神示 アメの巻 第1帖)
神代二の年に記す
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