(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

妄想の812

今月初め、宮崎での落雷事件に関して(新)ブログ記事「On Experiment」で取り上げました。その記事では敢えて指摘しなかったのですが、気になる事なので一言添えておこうと思います。

まず、宮崎の落雷2件の報道について、いつものあの数字が見られることを、画像中に指摘しておきます。


高校生落雷負傷報道


日航機2回落雷報道

このブログの読者さんなら、もう説明の必要はありませんよね?同日に発信されたこの2つの報道から、いつものあの数字が読み取れます。

 128 → 812

ご存知の様にこの数字の並びは、1985年の8月12日に起きた「123便事件」を思い出させるのですが、話をそこに結び付けると出て来る、出て来る。

まずは、何と言っても「日航機」が絡んでいること、そして図中の「119」ですが、123便の機体番号は

 JA8119

であったこと。そして「ドン」と言えば、マスコミに匿名で持ち込まれた真偽の疑わしいボイスレコーダに録音された、高濱機長の声と言われる

 ドーンと行こうや

が思い出されます。

123便は東京羽田から大坂伊丹へのフライト予定でしたが、694便は東京羽田が目的地で大阪関空緊急着陸地点という類似性も指摘できるでしょう。

この落雷事件については各局が報道していましたが、上記画像はテレビ朝日さんのものであることも気になる点です。

メルマガ最新号(100号)では、羽田日航機火災事件で「窓無し偽映像」を放映したテレビ朝日さんの内部で、それに関与した役員の名前を3名ほど挙げましたが、その中には超大物政治家の愛人であり、皆様も良く知るあの人の名前も入っています。

 関連記事:厚顔と偽証 

テレビ朝日さんの株主さんは、次の総会でこの点を徹底的に解明しないといけませんよね。このまま放置していてはブラック企業どころか

 売国企業(テロ朝

と呼ばれかねません。特に大株主の朝日新聞さん、頑張ってください。

そんなことをつらつらと考えていた矢先、こんなニュースが飛び込んできました。


日航機無線故障報道

うーん、もはや言葉を失うのですが

 乗客207名 + 乗員11名 = 乗客乗員218

ですよね・・

日航123便事件のようなビッグイベントを再び画策していらっしゃるのは前から分かっているのですが、こんな間抜けた数字遊びばかり続けていると、もはや「恐怖」の大イベントと言うより

 お笑いイベント

の方が近いと思うのですが如何でしょうか?

以上は私の妄想のようなものですので、「そんなの偶然だ!」と思う方はどうぞそう思われて結構です。世の中は不思議な偶然が続くものですから(笑)



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