連日万博ネタで失礼します。
26日の日曜日、空飛ぶクルマのローターが一つ破損し、緊急着陸するニュースが話題になりましたが、その時は単純に整備不良による事故かなぁと思っていたら、昨日、ブログ記事を投稿した後に、改めて動画付きのニュースが流れてきました。
SNSで「何か飛んできた?」の声に 専門家は「分かんないな」も金属疲労の可能性を指摘 (カンテレNEWS Youtube動画)
公的なイベントだし、こういう人聞きの悪い話は積極的に報道しないものと思っていたのですが、どうやらこの報道には裏があるようです。
昨日の記事では万博を「呪いの祭典」と形容しましたが、そのような祭典にはそれに相応しい演出があるのだということを失念していました。
どういうことか、それについては次のメルマガで解説したいと思います。なお、製造元の米リフト・エアクラフト社には同事故の責任は無いと私は判断しました。
神代五の年に記す
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